リーボック クラシックがランニングシューズ「アズトレック」の後継モデルを復刻、ヴィジュアルにカーディ・Bを起用
最高裁は7月11日、保見光成(ほみ・こうせい)被告(69)の上告を棄却した。山口県周南市で5人を連続殺害し、2軒の民家を放火。殺人と放火の罪に問われ、死刑となった一審と二審の判決が確定した。これで「保見被告」は「保見死刑囚」となる。 『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』(東洋経済新報社)などの著作がある、移住アドバイザーの清泉亮氏は、この3年間、手紙や面会で保見死刑囚と交流を持ってきた。その知られざる素顔や、大手メディアが報じない事件の原因、何よりも事件が浮き彫りにした田舎暮らしブームの“盲点”を、清泉氏がレポートする。 *** 山口県周南市金峰にある保見光成・死刑囚の自宅の鍵は、現在、本人と相談し、私が保管している。今では、彼が守ってきた両親の墓を折々に供養しているのも私、ということになる。 事件は2013年7月、周南市の金峰郷で発生した。住民は僅か8世帯14人の限界集落。1晩のうち
カンボジアの首都プノンペンで7月24日、1人の男が覚せい剤所持で逮捕された。カンボジアのメディアは翌25日、「プノンペン中心部の繁華街で、不審な動きをしていた日本人デザインエンジニア・ハタムラ・ユウイチを拘束し、所持品から覚せい剤の小袋2つが発見された」と一斉に報じた。しかしFNNが日本大使館に確認したところ、意外な返答を得た。 男は日本人ではなかった 「日本人逮捕」と報じるカンボジアメディア この記事の画像(3枚) 日本人逮捕の一報を受けて、日本大使館の担当者はすぐに本人に直接面会した。その結果、男は日本人ではないことが分かったという。しかしカンボジアメディアも、カンボジア警察も「逮捕されたのは日本人である」と信じ切っている。 なぜこのようなことが起きているのか。FNNは更に警察関係者に連絡し、情報の真偽を確かめたところ、男が逮捕時に嘘をついていたことが判明した。 逮捕された男は韓国国籍
突然ですが、みなさんパンは好きですか? そうです。あのふっかふかで香ばしくって最高においしいパンです。 ひとつ100円〜200円ほどで買えて、わたしたちのお腹を満たしてくれるパン。 その一方で、とある疑問が浮かんできます。 町のパン屋さん、どうやって儲けているの……? だって、考えてもみてくださいよ。数百円そこらで買えてしまうパンの原材料は、小麦粉、バター、牛乳、卵などなど……どれも年々値上がりしているものばかりです。 実は、わたしの実家はパン屋さん。北海道・函館市で『元町ぼんぱん』というパン屋を営んでいます。 こちらが両親の営む『元町ぼんぱん』。実家を訪れたのは、まだ雪深い2月でした わたしは、幼少期から父のつくるパンをそりゃもうたくさん食べて育ちました。 そんなわたしも、今では立派な社会人。働いてお金を稼ぎ、税金を収める生活を何年か続けていると、自然と世の中の「お金の流れ」や「仕組み」
2019年2月15日。「生きててよかった」とつぶやいたのは、私だけではないだろう。 2002年の解散から17年の時を経て、向井秀徳は、NUMBER GIRL再始動を高らかに宣言した。 1995年に結成。世紀末日本のオルタナティブロックシーンに突如としてどでかい彗星のごとく現れ、数々の伝説を残して解散した4人組バンド、NUMBER GIRL。聴くものの心を掴んで根っこから揺さぶるような強烈なインパクト、それでいて切なく狂おしい、中毒性の高い楽曲と演奏で、世代を超えて聴き継がれてきたバンドだ。 向井は昨今、ZAZEN BOYSや向井秀徳アコースティック&エレクトリック名義で精力的に活動している。さて、なにゆえこの決断に至ったのか。 話を聞くのは『Quick Japan』の元編集長で、NUMBER GIRL時代に「メディアとアーティストの癒着状態」と向井が語ったほどに幾度もその動向を取り上げ、夜
ヨックモック(YOKU MOKU)から初の文房具「ヨッ具モッ具(ヨッグモッグ)」が登場。2019年8月8日(木)よりヨックモック青山本店にて発売され、初日に完売したため、8月9日(金)より数量限定で再入荷される。なお、再販は1人5個まで購入可能で、在庫がなくなり次第終了となる。 「ヨッ具モッ具」は、ヨックモック設立50周年を記念した企画の1つとして登場するペンケースのセット。これまで、ノベルティとしてお菓子をモチーフとしてたメッセージカード等を制作してきたが、商品として発売するのは今回が初となる。 ヨッ具モッ具 1,620円(税込) ※2019年7月現在 ペンケースは、1969年に発売された初代シガールの缶を現代風にアレンジしたデザイン。ヨックモックを代表するお菓子「シガール」がすっぽり3本入るこだわりのサイズで制作された。また、「シガール」やクッキー詰め合わせの定番商品「サンクデリス」の
by KELLEPICS 軍の人間では思いつかないような「未来の脅威」を想定するため、フランス陸軍が4~5人のSF作家を雇い入れたことが判明しました。未来にはどのようなテクノロジーが使われ、軍の戦略にテクノロジーがどう影響するかといった点を想定したSF作家のシナリオは「トップシークレット」の扱いとなっています。 French army sets up 'red team' of sci-fi writers to imagine future threats https://www.telegraph.co.uk/news/2019/07/19/french-army-sets-red-team-sci-fi-writers-imagine-future-threats/ The French Army is hiring science fiction writers to imagin
叶えたい夢や、チャレンジしてみたい仕事はあるけど、なかなか自信は持てないし、タイミングだって分からない。そこで、20代のトップランナーたちが、どうやって“始めの一歩”を踏み出したのかを聞いてみた。今の活躍に到るまで、どんな不安や葛藤があったのか、そして踏み出した先には何があるのか−−。同年代の言葉に耳を傾けてみよう クラブのような真っ暗なスペースに光るさまざまな色の照明、EDMを中心とした爆音のダンスミュージックが流れ、ずらっと並んだ白いサンドバッグにパンチを打ち込む。そんなNY発の“暗闇ボクシング”エクササイズを日本で大流行させたのが、『b-monster』だ。 仕掛けたのは、創業当時21歳と22歳の大学生だった塚田姉妹。昨今の若手起業家といえば、初期投資の少ないWebサービスなどから事業を立ち上げることも多い中で、彼女たちは初めに2億円を投資し、銀座に店舗をオープンさせたというから驚き
この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ゲーム好きとしても知られる、アクション俳優・タレントのケイン・コスギさん。まずはこちらの動画をご覧ください。 竜巻旋風脚……??? なんと、これは格闘ゲームで出てくる技をもとに習得したアクションなのだとか。人間ばなれした跳躍……どのくらいトレーニングしているのでしょうか。まさにゲーム愛が成せる技……! でも、これだけじゃないんです。 ケインさんは、ゲームで安定的なパフォーマンスを発揮するために、体幹を鍛えたり、疲労が蓄積しない体作りを行っているとのこと。 こんなふうに、ゲームを存分に楽しむための筋肉(以下、ここでは「ゲーム筋」という)を日々鍛えていると言います。 筆者も長年のゲーム好きですが、ゲームと筋肉が結び付いたことはありませんでした。いったいどんな筋肉なのか。気になってしかたがないので、ケインさんに詳しく聞いてみることにしました! 【目次】 ゲームはメンタルだけでなく、フィジカルも重
思いのある人がお金を集める仕組みが、徐々に増えてきた。2018年11月に立ち上がった継続支援プラットフォーム「ビスケット」もその一つだ。 クラウドファンディングなど多くの支援プラットフォームが「単発」の企画単位の支援である中、ビスケットは「継続支援」に重きを置く。立ち上げたのは、株式会社祭代表の「しみこ」こと清水舞子さん(31)。信頼で誰かを支える仕組みをつくる彼女の道のりは、波乱に満ちたものだった。 20歳のとき性犯罪の被害者に 清水さんは幼い頃に両親が離婚。自分を育ててくれた母親を喜ばせるために、勉強にも部活にも打ち込んだ。第1志望だった多摩美術大学には実技試験満点で合格。家の経済状況は厳しかったが、母が家を抵当に入れ借金し、入学金を捻出してくれた。 だが、20歳になったある日、清水さんを一つの事件が襲う。好きな人の家で、複数の男から性的暴行を受けたのだ。 あまりのショックに頭が真っ白
ソフトドリンクが棚に並ぶスーパーマーケット(2014年6月18日撮影、資料写真)。(c)FREDERIC J. BROWN / AFP 【7月12日 AFP】炭酸飲料やフルーツジュースなど砂糖入り飲料の摂取と一部のがんの発症リスクの上昇には関連があるとの研究結果が11日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に発表された。 高カロリー飲料の摂取と、がんの主なリスク要因である肥満リスクの上昇はすでに関連があるとされているが、今回の研究で、フランスの研究チームは砂糖入り飲料の摂取量の増加と、がん全般および乳がん、前立腺がん、大腸がんなど一部のがんの発症リスクの関連を調査した。 調査は成人10万人余りを対象に行われた。平均年齢は42歳、女性の割合は79%。 被験者らはオンライン上で食事に関する質問票に回答し、砂糖や人工甘味料入り飲料、果汁100%ジュースの1日の摂取量を計算した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く