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ブックマーク / next.rikunabi.com (24)

  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • Rubyの女神降臨!池澤あやかのプログラミング|【Tech総研】

    Rubyの女神が現れた!Kinectハックから入り、RubyでWebアプリをつくり、金魚が研究対象で、ブログだって自作中、サーバーも設定できるぞ。あ、いや、何を言ってるかわからないと思うけど、とりあえず読んでくれ。

  • 全面リニューアルで機能改善!mixi公式アプリ開発秘話|【Tech総研】

    ソーシャル・ネットワーキングサービス『mixi』を楽しむためのiPhone版公式アプリが、2012年2月のバージョン10.0リリースで大きな飛躍を遂げた。その開発チームのプロジェクトストーリー後編は、アプリケーションの開発エンジニアたちが主人公だ。 ミクシィは2012年2月に、iPhoneからソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」を楽しむための公式アプリ「mixi」のバージョン10.0をリリースした(2012年3月5日現在は10.2にアップデートされている)。 スマートフォンの格的な普及に伴い、アプリ開発がリスタートしたのは2010年暮れから。 2011年3月にバージョン2.0.0がリリースされると、短期間でバージョンは9.2まで進んだが、さらに大きな進化を見せるのは、2012年2月にリリースされたバージョン10.0からである。9.2までのクオリティに、開発陣が満足していたわけ

  • ミクシィが取り組むエンジニアを育てる文化・組織とは|【Tech総研】

    自身のスキル向上のために、日々の学習が欠かせないエンジニアたち。プロジェクトの渦に揉まれて経験を積むのも一つの方法だが、勉強会やカンファレンスを通してオープンに学び続けるスタイルもある。ミクシィが注力するエンジニア技術や学習支援の仕組みづくりを取材した。 エンジニアが自らのスキルを伸ばすためには、もちろん自助努力が不可欠だが、それ以上に求められるのが、個人の成長を促す組織的な仕組みだ。インターネットのような新しい技術領域には、ここまでやれば完成形、というものがない。従って、個人と組織が互いに影響を与え合いながら、絶えず学習し続ける組織をどのように作り上げるかが、技術力向上のポイントになる。 業務を通してスキルを磨くというOJT型の学習スタイルももちろん重要だ。しかし、忙しい業務の中で、若手に対して体系的に教育を施すのは時間的にもリソース的にも難しい。そのため、大きな企業になれば、社員の教

  • 石井裕教授vs楽天よしおか氏-ハッカー魂を活かす環境|【Tech総研】

    コンシューマ向けのビジネスがまだほとんどなかった時代にショッピングモールというビジネスを始めたのが楽天ですが、今や状況は大きく変わっています。店舗は数万店、ユーザーは数千万人というスケールになっています。喫緊の課題は、まずデータ量とどう戦うか、ということです。 例えば、膨大な量のショッピングデータから何らかの法則性をどう発見し、コンシューマにとってのベネフィットにつなげていけるか。いかに期待に合うものを選び出してくれる検索機能を作り出すか。その精度を上げる取り組みに挑んでいます。 リコメンデーションエンジンは今やすっかり一般的になりましたが、実は20年以上前にMITメディアラボで生まれた概念なんです。パティーマース教授率いるソフトウェアエージェント研究グループがこの技術を生み出し、スピンオフを通して世界に広まりました。まさにソーシャルコンピューティングの走りだったわけですが、これが今やどの

  • ミクシィ入社3年目――若手エンジニアの成長力を探る|【Tech総研】

    若手エンジニアが成長する環境とはどのようなものか。エンジニアの成長にとって、開発現場の習慣や風土は大きく作用する。2009年新卒でミクシィに入社したエンジニア3人取材。それぞれの“成長の軌跡”を辿った。 「mixiの成長にエンジニアとして寄与したかった」 と、2009年のミクシィへの入社動機を振り返るのは福島芳一氏だ。福島氏は2007年に結婚になったその女性とつながり、交流を深めた場所はmixiだった。人生の転機を支えたサービス。今では裏側から支える一人になった。現在はソーシャルグラフ開発チームの一員として、「つながり支援機能」や「つながり管理機能」などの開発に取り組んでいる。 「mixiボイス」や「mixiチェック」、「同僚ネットワーク」の開発にも携わった経験もある。 早石明浩氏も学生時代からのmixiユーザー。mixiを友人や先輩とのコミュニケーションを深めるツールとして活用してい

  • 3カ月でリリースした「mixi for iPad」開発舞台裏とは|【Tech総研】

    10月にミクシィが提供を開始した「mixi」のiPad向けアプリケーション「mixi for iPad」。未踏スーパークリエータと、新卒1年目のエンジニアがわずか3カ月という猛スピードでこのネイティブアプリを開発したという。そこにはミクシィならではのプログラム開発風土が表れている。 ミクシィは、10月にソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi」を利用するためのアプリケーション「mixi for iPad」の提供を開始した。例えば、自分が見たいと思った友人の投稿をタッチすると、友人の投稿した写真や位置情報と共に、横スライド形式のパネルが表示される。そのパネルから、友人へ「イイネ!」やコメントなどのフィードバックも可能だ。画面をその都度遷移することなく、より直感的な操作で「mixi」を楽しめる。タブレット端末向けに最適なユーザーインターフェイスを実現したiOSネイティブアプリだ。実際に

  • ミクシィの“ソーシャルグラフ”データ解析技術とは|【Tech総研】

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、ソーシャルグラフと呼ばれる人と人との“つながり”の情報が活用されている。「mixi」では、日々どのような方法でこのソーシャルグラフを分析しているのか。その最前線で活躍する木村俊也氏の話を聞いた。 8月に都内で開かれた「Japan Innovation Leaders Summit(JILS)」。そのテクノロジー・セッションでひときわ注目を集めたのは、ミクシィの木村俊也氏の講演だった。テーマは「ソーシャルグラフのデータ解析」。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が全世界的に隆盛の今、利用者が友人や知人をを探したり、つながったりする時に役立つソーシャルグラフ。その分析はSNSにおける既存のサービスの向上や、新サービスの設計に活かされる。また、サービス提供企業が広告展開などを通してそこから収益を上げていくマネタイジングにも直結する

  • MIT石井裕教授とエンジニアが問い、語り合った8時間|【Tech総研】

    8月6日東京・青山で開かれたTech総研アカデミー主催「Japan Innovation Leaders Summit」。MIT教授・石井裕氏、アマゾン ジャパン、クックパッド、グリー、ミクシィ、ヤフー、リクルート他の講演概要をレポートする。 今年2回目になる「Japan Innovation Leaders Summit」。今回も、日のインターネットテクノロジーをリードする先進企業の技術動向と、それぞれのスペシャリストの生声に触れようと、数多くのエンジニアが会場の青山ダイヤモンドホールを埋め尽くした。 震災復興のための活動を展開する「Hack for Japan」の活動を紹介し、石井裕・MITメディアラボ教授とのスペシャル・セッションを中軸にすえるなど、3.11の東日大震災を受けて、エンジニアは何を考え、何を社会に提供できるのかという視点が色濃く表れたイベントだった。 冒頭、「震災か

  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

  • ミクシィ原田副社長が明かすリアル・ソーシャル戦略|【Tech総研】

    「mixi」はソーシャルメディアとして、今後どのような位置付けを目指すのか。他のソーシャルメディアとは、どう差別化していくのか。ミクシィ原田副社長に「mixi」のビジネス戦略やサービス戦略、技術的な優位性、グローバル展開を中心に語ってもらった。 「ソーシャルメディア」や「ソーシャルネットワーク」という言葉はすっかり定着したが、人によって意味する内容はさまざまだ。SNSがソーシャルネットワークサービスの代表格であることはたしかだが、最近はそれ以外の領域を含んで幅広く語られることが増えてきた。日では最大級のシェアをもち、最も早い時期からサービスを展開しているSNSの一つ、ミクシィ(mixi)の原田明典副社長に、あらためてこの問いをぶつけてみた。 ──「ソーシャルネットワークの質って何ですか」 「インターネットが格的に普及してから20年が経ちましたが、インターネットはメールやインスタントメ

  • グリーのスマートフォン向け開発、国際事業展開を追う|【Tech総研】

    グリーのスマートフォン向け開発や国際事業展開が止まらない。12月に発表した「GREE Platform for smartphone」には、すでに171社の開発パートナーが参加。また今期中には米国法人を立ち上げ、英語版を手始めにグリーの海外向けサービスも始まる。一瞬も目を離せないグリーの事業展開を追った。 グリーは、2010年12月6日、「GREE Platform for smartphone」の仕様をソーシャルアプリのデベロッパー企業向けに公開した。「GREE Platform for smartphone」とは、スマートフォン版のSNSGREE」をプラットフォームとして、外部のデベロッパーがアプリケーションサービスを提供できる仕組みだ。すでにサンドボックスが公開されており、年末までに、171社のデベロッパーがこのプラットフォームをベースにソーシャルアプリを開発することを表明した。

  • 佐藤CTOが明かすサイバーエージェント内製化の裏側|【Tech総研】

    アメーバ事業を中心にサイバーエージェントの巨大メディアを支え、新サービスを打ち出すエンジニア部隊を率いる最高技術責任者・佐藤真人氏に、その技術力の秘密を聞いた。あらゆる要素技術を内製化してきたのはなぜか。エンジニアが自由な開発ができる環境はどのように生まれたのか──。 佐藤真人氏──サイバーエージェント技術をリードする最高技術責任者(CTO)だ。子供のときからコンピュータに触れていて、新聞配達のアルバイトをしながらSF小説家をめざした時期もあるが、格的なキャリアはIT業界。この業界の先駆的な企業を複数経験してきた。 サイバーエージェントへの入社の動機はすでに多くのメディアに紹介されているが、「当時、外から見ていたアメーバブログのシステムが不安定だったので、それを直せるのは、エンジニアとしてやりがいがあると思った」というエピソードは印象的だ。 「もともとトラブルの渦の中で、火消しをするの

  • 「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」があつい!|【Tech総研】

    「小悪魔女子大生の サーバエンジニア日記」があつい! この夏にネットで話題になった、「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」というブログを知っているだろうか? 愛くるしいウサギやクマのイラストで、「SMTP-AUTH」などの説明をしてくれるものだ。遅ればせながら最近知り、打ちのめされてしまった。思わず取材に行った。 小悪魔はカワイイ。それが第一印象である。彼女がアルバイトをする株式会社ディレクターズを訪れると、社長の加藤慶氏に続いて、小悪魔が姿を現したのだ。笑顔の絶えない、女子高生と間違われそうな、いや、中学生と言われても納得しそうな、ホンワカした女の子である。 なぜこのような女子大生(3年生である)が、「サーバエンジニア日記」などというブログを書き始めたのか。加藤氏は語る。 「アルバイトにもひまな時間てありますよね。『好きなことしていいよ』というと、絵を描き始めたんです。それがなかなか上

  • ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?|【Tech総研】

    こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ

  • グリー伊藤直也が仕掛けるスマートフォン向け開発戦略|【Tech総研】

    SNS企業各社が競合する中、グリーが打ち出す次の戦略とはどのようなものか。この夏、はてなのCTOから転職して話題となった伊藤直也氏に、iPhoneなどマルチデバイスに向けたサービス開発の展望、それに伴う必要な人材像を聞いた。 伊藤直也氏といえばソーシャルメディア業界では知らない人はいないリーディングエンジニアの一人。ニフティでブログサービス「ココログ」の開発に携わり、2004年にはてな転職後は、「はてなブックマーク」を開発。執行役員最高技術責任者(CTO)として、はてな技術戦略の中枢を担った人物だ。今年8月末、自身のブログで、グリーに転職することを発表すると、即座にTwitterやブログを通してニュースが広まった。 思えば、伊藤氏がニフティという大企業から、当時社員10名のはてな転職したときも、ニュースになった。これからのソーシャルメディアについての確かな展望を描きながら、自分が仕事

  • 通信費に勉強会─IT技術者の自己啓発費は月々1万5千円|【Tech総研】

    新しい技術やサービスが次々と登場するIT業界エンジニアたちは、日々の勉強が欠かせない。そのためにどのぐらいの費用を費やしているのか。会社はそれをどうサポートしているのか。ITエンジニア300人に聞いたいまどき「自己啓発費用」とは── 技術誌を買って勉強し、ネットで情報収集、セミナーに参加して最新技術動向に触れる。常に最先端で輝いているエンジニアになるために、欠かせないのが勉強。その学習費用として、エンジニアは一人あたり月1万5000円をかけている──そんな結果がTech総研の行ったITエンジニア調査から浮かび上がった。 ITエンジニアの勉強といえば、昔からプログラミング言語の習得が定番だ。言語の種類は時代とともに変わってきたし、近年はWeb系のスクリプト言語などもそれに加わってきたが、いずれも仕事の道具として必須のものだ。海外で商品の売買を行う商社マンにとっての外国語、外科医にとってのメ

  • 田中良和が語る「グリー成功を支えた技術への思い」|【Tech総研】

    2004年に個人で始めたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を原点に起業。後にソーシャルゲームブームを巻き起こし、今や会員数1600万人を誇るグリーの創業者、田中良和氏。グリー成功の裏側に潜む技術への思いとは? グリー株式会社 代表取締役社長 田中 良和氏 まさに日列島にはグリー旋風が吹き荒れた。これがどのくらいすごかったかというと……。2008年12月の会員数は802万人。それが1年後には2倍以上の1673万人に急拡大していたのだ。だが、考えてみれば、単にソーシャルゲームブームを彼らが起こしたとしても、これほどまでのスケールが可能になったかどうか。実は背景には、2000万人にも耐えられるだけのテクノロジー基盤を、数年かけてコツコツと準備していたという背景がある。経営者が技術をしっかり理解していたからこそ、できた旋風だったのだ。 よく知られた話ではあるが、「GREE」は楽天

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • クックパッドを作り上げた佐野陽光の事業哲学と技術論|【Tech総研】

    今や月間で訪れるユーザーが800万人を超えるという日最大の料理サイト「クックパッド」を創業した佐野陽光氏。Rubyをいち早く採用するなど、先進の技術を積極的に活用しているテクノロジーカンパニーを率いている人物だ。 クックパッド株式会社 代表執行役社長 佐野 陽光氏 書籍『600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』が刊行されたのは、2009年5月のこと。だが、刊行から1年を待たずして“600万人”はすでに“800万人”を超えるスケールになっているという。女性には圧倒的な知名度を誇る超巨大サイト、クックパッド料理レシピを投稿したり、検索したりできるサイトだ。2009年夏には東証マザーズに上場も果たした。この会社を1997年に創業したのが、佐野氏。 慶應義塾大学SFCに学び、卒業後に起業した。何よりユーザーは普通の主婦。事の準備や子育ての合間に見る。そんな忙しい主婦がこれ