1843年、ポルトガルのファロで生まれたジャン・バプティスタ・ドス・サントスは、生まれたときから股の下にもう一本の足と2組の男性器があったという。 3つ目の脚は、2つの足が交じり合っており、指とつめが8つあり、かかとも2つ、腱などの筋も2つあった。多少は動かすことができたが、不十分だった為に、サントスはこの脚を右の太ももにヒモで縛って隠しておいたと言われている。 2つあるペニスは、両方とも排尿及び性交が可能だったようで、この為サントスの性欲は並々ならぬものだったそうで、2つのペニスを交互に使い、女性たちをヒーヒー言わせていたのだそうだ。 【the Amazing Story of the Man With Two Penises 】(18+) 現存する彼の写真は上記サイトのもののみなのだそうだ。彼の持つ、スペシャルな容貌のおかげで、フリーキーなサーカス団などに破格の金額でスカウトさ