フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 昨年10月25日、HHKB伝統の殻を破っていろいろと新機軸を搭載したHHKB Studioが発売されてからおよそ3カ月。人気はとどまるところを知らず、いまだに在庫切れが続いているが、発売少し前からHHKB Studioを試用しているライター村上タクタは、HHKB Studioをどう評価するのか? ▲それぞれ筆者がカスタマイズして使用しているHHKB Professional(左)とHHKB Studio(右) HHKBの本質的な魅力とは何なのか?『HHKBなしには原稿が書けない!』そう言い続けてきた筆者だが、もちろん記事を書くためにいろいろなキーボードを試用