WikiSH レビュー インデックス (クリックすると拡大します) 作成 (クリックすると拡大します) 編集 (クリックすると拡大します) 編集完了 (クリックすると拡大します) ヘルプ (クリックすると拡大します) WikiName、テーブルなど数多くの記法がサポートされています。 (クリックすると拡大します) WikiSH 紹介はこちら
Win32Whois レビュー ファイル構成 (クリックすると拡大します) 起動 (クリックすると拡大します) 例 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) メニュー File (クリックすると拡大します) Edit (クリックすると拡大します) Options (クリックすると拡大します) Help (クリックすると拡大します) Win32Whois 紹介はこちら
CUI嫌いな方に CUIでも同じ事ができるけど…GUI推奨派の人にはこちらが良いだろう。 CUI嫌いな方に 多機能になるアプリケーションは数多いが、機能をシンプルに保つ事でバグをなくし、磨かれていくソフトウェアがある。Linuxの各コマンドは正にそれだ。 と言う事でWindows上でLinuxコマンドを真似るソフトウェアもそうあるべきだ。GUIの特性を活かしつつ、かつシンプルに。ごくごくシンプルに。 今回紹介するフリーウェアはWin32Whois、WhoisのWindows版だ。 WhoisはサイトにいけばWebでも可能だ。だが、直ぐ調べたい時はこちらの方が早い。勿論、LinuxやCygwinを使えば調べられるだろうが、一般ユーザはWindows上でできるのが便利だろう。 使い方は物凄く単純だ。ドメインを入れてエンターを押せば、答えが返ってくる。そのままテキスト保存する事も可能だ。Whoi
分かりやすいものを分かりづらく ついつい簡単なものを設定してしまいがちなパスワード。少し工夫すれば随分変わる。 分かりやすいものを分かりづらく 銀行のATMなどに良く書いてある「生年月日や車のナンバー等、分かりやすいものを暗証番号にしないようにしましょう」と言う文言。知ってはいつつもそれらを設定してしまっている人はいないだろうか。 他人に覚えづらく、自分には覚えやすいパスワードがそうはじめから幾つもある訳はない。新しく考え出すにはどうしても既知の知識に頼ってしまう。その結果、何となく別な情報に頼ってしまうのだ。では、逆にそれを利用してパスワード生成すれば良い。 今回紹介するフリーウェアは56wz(ゴロワーズ)、語呂合わせでパスワードを生成するソフトウェアだ。 何か覚えやすいフレーズを語呂合わせ的に使ってパスワードを生成してくれるのだ。例えばムーンギフトではあればmNGftとなる。数字等を組
簡易カラーピッカー レビュー 起動 HTML Applications(*.hta)版です。 (クリックすると拡大します) 動作例 スライダーによる色調整 (クリックすると拡大します) HEXに値入力 (クリックすると拡大します) サンプルテキスト変更 (クリックすると拡大します) セレクトボックスの色選択 (クリックすると拡大します) Firefox上で利用 (クリックすると拡大します) 全く問題ありません。 (クリックすると拡大します) テキスト変更 (クリックすると拡大します) 簡易カラーピッカー 紹介はこちら
サイトリニューアル いつもご覧いただきありがとうございます。MOONGIFTはこの度、サイトの全面リニューアルを行いました。 今回の特徴としましては、間もなく達成するオープンソース+フリーウェアの計1,000を超える事を踏まえ、時系列的な要素から、蓄積(データベース)型の要素へスライドする事が挙げられます(※1ソフトウェアは重複しておりましたので、数には含めておりません)。また、見易さ、読みやすさと言う観点からサイトの構成を見直し、検索機能を十分に活用できるようにしてあります。検索エンジン自体はYahoo Webサービスのものを利用しております。 これらの変更に伴い、カテゴリページの新設をしております。 http://www.moongift.jp/category/all こちらのページはオープンソース・フリーウェアの区別無く(タイトル部分に種別は明記してあります)、一覧表示する事が可能
Common SQL Environment レビュー ファイル構成 ダウンロード、解凍後のファイル構成です。 (クリックすると拡大します) 起動 起動直後の画面です。 (クリックすると拡大します) 接続 接続設定画面です。 (クリックすると拡大します) 接続しました。 (クリックすると拡大します) SQL実行 SQL実行しました。画面下に結果が一覧表になって表示されます。 (クリックすると拡大します) フィールドタブです。 (クリックすると拡大します) インデックスタブです。 (クリックすると拡大します) コンテクストメニュー (クリックすると拡大します) 検索入力 (クリックすると拡大します) 設定 エディタタブ (クリックすると拡大します) 機能タブ (クリックすると拡大します) PostgreSQLタブ (クリックすると拡大します) MySQLタブ (クリックすると拡大します) O
dotWidget レビュー インストール インストーラーを使って行います。 (クリックすると拡大します) 完了です。 (クリックすると拡大します) 起動 起動した所です。Widgetが表示されます。 (クリックすると拡大します) メニュー グラッパーを右クリックでメニューが出ます。セッティングです。 (クリックすると拡大します) 新しいWidgetを追加します。 (クリックすると拡大します) オプションメニュー (クリックすると拡大します) 表示メニュー (クリックすると拡大します) ヘルプメニュー (クリックすると拡大します) Widget追加 システムモニタを追加しました。公式サイトからはもっともっと楽しいWidgetが追加できます。 (クリックすると拡大します) dotWidget 紹介はこちら
BlogBridge レビュー インストール インストーラーを使ってインストール可能です。 (クリックすると拡大します) インストール完了です。 (クリックすると拡大します) 起動 スプラッシュ画面です。 (クリックすると拡大します) 初回起動時には初期設定を行います。 (クリックすると拡大します) 初期設定中です。 (クリックすると拡大します) 起動しました。 (クリックすると拡大します) Tip of the Day Tipsです。 (クリックすると拡大します) Feed登録 Feed登録はURLを指定して行います。 (クリックすると拡大します) 登録完了です。文字化けてしまっていますが、テーマを変えると殆どの日本語が表示されました。 (クリックすると拡大します) ガイド 一番左端がガイドです。そのプロパティになります。 (クリックすると拡大します) Reading Listsタブ (
華麗に表示 画像ビューワーは数多かれど、対応形式の多さ(プラグイン対応含め)を考えるならSusieがダントツでお勧めだ。 華麗に表示 パソコンの世界では規格が散在している。圧縮ファイル一つとっても様々な形式が存在する。勿論、メジャーなものは限られるが、マイナーな形式で渡されると、それに対応したソフトウェアを探す所からはじめなければならない。 画像もそんな形式が多いファイルの一つだろう。ビューワーを見つけるのに一苦労で、見てみたら大した画像でもなくがっかりする事もある。そんな苦労から逃れるためにも、こちらの導入を検討したい。 本日紹介するフリーウェアはSusie、画像ビューワーだ。 SusieはWindows 3.1時代から親しまれているビューワーなので、ご存知の方も多いだろう。勿論、まだまだ現役だ。Susieでは画像の単一表示、スライドショー、そしてエクスプローラ風のカタログ表示が利用でき
PIMをWikiで PIM(Personal Information Manager)、そしてGTD(GetThingsDone)…個人の情報管理をWikiでやろう。しかも手軽にね。 PIMをWikiで さぁ今日は土曜日。2月最後のWikiサタデーだ。最近、Wikiを個人で利用している人が増えている。メモ帳代わりに使うのが便利だからだ。では、そんな時に向いているWikiエンジンをご紹介しよう。 個人のメモなので、ローカルで動作するものが良い。インストールが面倒でないもの(ローカルにMySQLを入れるとのはちょっと…)、環境に依存しないもの(Windows限定ではなく…)が良いだろう。更に個人のメモとして、機能が付加されていると更に魅力的だ。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはPimki、RubyベースのWikiエンジンだ。 インストールの手軽さは目を見張るものがある。「gem in
データベース・レポーティング データベースを扱うシステム開発が増えている。その内容を見るためにはレポーティングツールが必要だ。XMLをテンプレートに使う、Papyrusのご紹介。 データベース・レポーティング 最近のシステム開発で、データベースを使わない案件は殆ど見かけなくなった。大抵、RDBMSを使ったものだ。それ程大掛かりでなくとも、セキュリティ上や利便性から利用されている事もある。 データベースのデータはSQLなどを使って取り出すのが当たり前だが、ユーザにとってはいまいち使い勝手が悪いのも確かだ。更に折角出力してもそれを加工して云々…と言う作業は面倒くさい。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはPapyrus、データベース・レポーティングソフトウェアだ。 PapyrusではXMLで設定ファイルを記述し、その内容を一覧表にして出力してくれる。対応データベースはMySQL、Post
サーバにインストールして使えるRSSリーダー 自宅サーバやイントラサーバにインストールして使えるRSSリーダー。 サーバにインストールして使えるRSSリーダー Yahoo!などのサーバ型RSSリーダーで記事が最新に更新されるのを待たされていらいらさせられる事はないだろうか。また、クライアント型のRSSリーダーを使っていて自宅のパソコンでしか記事が見られずに不便な思いをする事もあるだろう。 特に会社内ではチェックする情報も似通っており、それを様々な管理するのは煩雑だ。ネットワークの負荷増大にもつながり、クライアント型のメリットは薄い。 本日紹介するフリーウェアはFreshReader、自宅のサーバや会社のイントラサーバにインストールして使えるRSSリーダーだ。 FreshReaderはPHPで書かれており、ApacheなどのWebサーバの好きなディレクトリにダウンロードしたファイルをコピーす
特集「オープンソース×10年」 予算ゼロからのIT環境整備2014/01/30 特別寄稿:センチメンタル・ジャーニー ~OSSはまだ16だから~2014/01/30 EC-CUBE – オープンソース・Eコマースの雄の進化を見る!2014/01/30 Zabbix Japanに聞いたオープンソース×ビジネスを成功させるための3つの基本2014/01/30 MOONGIFTの運営で大事にしている3つのこと2014/01/30 2007〜8年の大きな変動まとめ!2014/01/30 なぜプレミアム?そこから得られた経験教えます2014/01/30 2006〜09年、各年の人気オープンソース・ソフトウェアベスト52014/01/30 狙われやすいサイトはどんなサイト?オープンソース×セキュリティについてペンタセキュリティシステムズに聞く2014/01/30 aegifが考える企業でOSSを開発す
専用ツールのありがたみ 検証やウィザードがあるCSSエディタです。 専用ツールのありがたみ 最近のWebサイト構築はテーブル組みを使わなくなってきた。システム側としてはとりあえずDivタグとidまたはclassを指定しておけば、後はCSSファイルでどうにかなると言う感がある。 ブラウザ互換の問題はあるが、あまり複雑な事をしないようにするか、多少調べればどうにか解決できる。むしろ面倒なのはCSSのプロパティで何があるのかといった事を調べる事の方だ。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはCSSED、GTK2によるCSSエディタだ。 GTK2 for WindowsをインストールすればWindows上でも動作する。独特のもっさり感はあるが、フォントを指定すれば日本語も表示可能だ。 プロパティの一覧や、検証の機能もある。色の選択やボックスの作成時には専用のウィンドウがあるので作業がスムーズに
Google Mapを更に楽しく Google Mapを便利に使い勝手良くしてくれるソフトウェアです。 Google Mapを更に楽しく インターネットで良く使うのは検索、地図、路線だ。特に地図は不可欠な存在だ。お店を調べる際や、新しい場所に行く際には必ず調べている。 最近使っているのはGoogle Mapで、この間お店に行く際にも近くの地図を保存してPDAで見つつたどり着いた。お店自身が作った地図よりも分かりやすい場合があるのが面白い。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはGoogleMapsEditor、そんなGoogle Mapを更に便利に使えるようにしてくれるソフトウェアだ。 Google Mapにマーカーを付けるBookmarkletがあるが、複数付けられるとは知らなかった。GoogleMapsEditorではGUI操作で位置情報を登録する事で、それらをGoogle Map
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