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ブックマーク / www.ieice.org (19)

  • 論文の書き方と査読の方法(和文Dの著者、査読者のために)

    論文の書き方と査読の方法 (和文Dの著者、査読者のために) 和文D論文編集委員会 1. まえがき 和文Dは、年間、約500件の投稿があり、高いアクティビティと論文の質を保っている。これを支える編集委員・査読委員は全てボランティアであり、貴重な時間を割いて論文の編集・査読にあたっている。そこで、論文の著者は、これらの方々の労苦を少なくするよう、研究の内容が明確に伝わる論文を書くことが必要である。また、査読者の方々も論文査読の主旨を理解して、適切な査読をすることが重要である。 この小文は、著者の方々には、どのように書けばよいのかということをお伝えし、査読者の方々には、どのように査読すべきかということをお伝えする目的でまとめたものである。 2. テーマを絞り込む 6-8ページで主張できることには限界があることを知るべきである。あれもこれも主張しようとすると、どれもが不十分になってしまう危険性があ

  • 自然言語の論理と感情 - 言語理解とコミュニケーション研究会

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    yuiseki 2012/06/06
  • 電子情報通信学会HCG第3種研究会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会 - IEICE VNV

    2024年8月HCS&VNV研究会 https://www.ieice.org/hcg/hcs/wp/?p=1192 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) https://www.ieice.org/~hcs/ ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV) https://www.ieice.org/~vnv/ [テーマ] 「人工物とのコミュニケーションデザイン・分析・応用および一般」 近年、生成AIをはじめ人工知能技術が飛躍的な進歩を遂げています。 ロボットやエージェントといった人工物が人間社会に入り込み、共生することは遠い夢でなくなりつつあります。 8月研究会では、人間が人工物との円滑なコミュニケーションの原点に立ち返って、 広く関連研究の発表を募集し、議論します。 また、これらのテーマに直接関わらない、 ヒューマンコミュニケーション/ヴ

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    yuiseki 2012/05/10
  • 第3回 情報ネットワーク科学研究会について » 電子情報通信学会 情報ネットワーク科学特別研究専門委員会

    第3回情報ネットワーク科学研究会では、一般講演(2件)、招待講演(3件)および第3回専門委員会が行われます。

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    yuiseki 2012/05/08
  • 住所情報を用いた店舗名称のクリーニング手法

    住所情報を用いた店舗名称のクリーニング手法 — Web からの店舗情報収集精度向上のために — 相良 毅† 牧野 俊朗‡ 川口 修一‡ 小澤 英昭‡ 喜連川 優† † 東京大学生産技術研究所 〒 153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 Ee-505 ‡ NTT レゾナント株式会社 〒 100-0004 東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビルヂング 3F E-mail: † {sagara, kitsure}@tkl.iis.u-tokyo.ac.jp ‡ {makino, shuichi, h.ozawa}@nttr.co.jp あらまし Web からの店舗情報収集を行う際には,収集した Web ページがある店舗に関連することを確認 するため,店舗名称を識別語として利用する必要がある.しかし,店舗データベースに登録されている店舗 名称には,支店名など Web ページには記載さ

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    yuiseki 2012/02/01
  • ジオパースによるWebからの空間コンテンツ獲得

    DEWS2004 I-11-01 Web 153-8505 4-6-1 153-8904 4-6-1 E-mail: sagara@iis.u-tokyo.ac.jp, arikawa@csis.u-tokyo.ac.jp GPS LBS(Location Based Service) Web Web Web HTML Web e-service Spatial Content Retrieval with Geoparsing Web Documents Takeshi SAGARA Masatoshi ARIKAWA Institute of Industrial Science, The University of Tokyo 4-6-1 Komaba, Meguro-ku, Tokyo, 153-8505 Japan Center for Spatial Information S

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    yuiseki 2012/02/01
  • 第1回 テキストマイニング・シンポジウム - 言語理解とコミュニケーション研究会

    イベントは終了しました。多数のご参加をありがとうございました。 シンポジウムの情報をTwitterでリアルタイム発信しています。ハッシュタグは#textminingsympoです。 このページの短縮URLは http://bit.ly/gPwy0S です。 第1回 テキストマイニング・シンポジウム 参加募集 日程 2011年 7月7日(木) 13:00-17:20 (12:30 受付開始) 2011年 7月8日(金) 9:30-17:30 (9:00 受付開始) ご注意 事前登録者数が会場の収容人数に達したため、事前登録受付を終了すると共に、事前登録無しでの参加を受け入れられなくなりました。あしからずご了承下さい。 場所 日アイ・ビー・エム社(箱崎)事業所 (地図) 103-8510 東京都中央区日橋箱崎町19-21 主なアクセス方法 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅2番出口 徒歩3

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    yuiseki 2011/05/22
  • エラー - 言語理解とコミュニケーション研究会

    トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン エラー ページの編集は許可されていません。 Copyright (C) 2008 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 山 和英 Powered by FreeStyleWiki3.6.2 with Perl5.026003

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    yuiseki 2009/10/04
  • 「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会

    「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ WI2研究会(IEICE SIG-WI2) (シグ・ウィッツ研究会) 自律分散型の情報共有を目指し開発されたWorld Wide Webは、組織内での小規模な情報共有にとどまらず、今では巨大な情報網となり、人類の知識の資産としての活用する段階まできています。研究会は、ユーザがWeb上で知的活動を行うことを支援するための諸技術について、データに近い層からユーザに近い層まで、一貫して研究していくことを目指します。具体的には、情報検索や情報抽出などのテキスト処理関連技術、XML・半構造データ処理やメタデータ構築支援などの知的Web基盤技術、意思決定支援やパーソナライゼーションなどのWebインタラクション技術などについて、研究を行います。

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    yuiseki 2008/12/10
  • ソーシャルブックマークに基づく情報発見 (application/pdf オブジェクト)

    DEWS2008 I1-15 812-8581 6-10-1 812-8581 6-10-1 E-mail: makoto.momota@i.kyushu-u.ac.jp, itou@cc.kyushu-u.ac.jp blog wiki, SNS, Web , . Web . , . , . , . , , . , . , , . , , . . , . . , , , Information discovery based on Social Bookmarks Makoto MOMOTA Eisuke ITO Dept. Informatics, ISEE, Kyushu University, 6-10-1 Hakozaki, Higashi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka, 612-8581 Japan Research Institute for IT, Ky

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    yuiseki 2008/09/19
  • 電子情報通信学会 研究会発表申込システム - 開催プログラム - 2008-09-PRMU

    東急東横線/目黒線,横浜市営地下鉄グリーンライン 「日吉」駅下車(徒歩15分) ・渋谷-日吉:約25分(急行約20分) ・横浜-日吉:約20分(急行約15分) ・新横浜-菊名-日吉:20分 ※東横線/目黒線・日吉駅には,「特急」は停まりません。「通勤特急」「急行」は停車します。 JR横須賀線 新川崎駅下車(タクシーで約2km) ・東京-新川崎:約20分 ・横浜-新川崎:約10分 http://www.st.keio.ac.jp/access/

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    yuiseki 2008/08/11
  • ■2. MRI, fMRIの原理と計測状況  会誌 2004年4月

    ■2. MRI, fMRIの原理と計測状況 2.1 MRIの測定原理 MRIの測定原理(1),(2)は,水素原子核のスピンが高い静磁界に置かれたときに示す核磁気共鳴現象で説明される.特定周波数(ラーモア周波数)の電磁波を照射すると,そのエネルギーを水素原子核が吸収し安定状態から励起状態に変化する(共鳴現象).この照射をやめると安定状態に戻る(緩和現象)過程で,水素原子核は吸収したのと同じ周波数の電磁波を放出する.この電磁波は,ラジオ周波数であるので,生体の安全な非侵襲計測が可能となる. 人体を構成する物質の62%に水素が含まれているので,生体の計測にMRIが使える.この電磁波の強さ(MRI信号)は,生体組織の状態や水素含有量,また同じ組織でも正常な部分や病変に応じて変る.この電磁波を計測し,脳や臓器の組織を画像化したのが,解剖MRIである. 基原理は以上のとおりであるが,実際のMRI撮像

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    yuiseki 2008/07/25
  • SIG-WI2 第15回Webインテリジェンスとインタラクション研究会

    2012年6月末をもちまして,電子情報通信学会 Webインテリジェンスとインタラクション研究会は活動を終了させていただきます.そのため,今後の活動予定はありません. 長らくのご支援,誠にありがとうございました.

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    yuiseki 2008/07/12
  • [USN] -ユビキタス・センサネットワーク研究会-

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    yuiseki 2008/05/25
  • [USN] -ユビキタス・センサネットワーク研究会-

    最新情報 ・チュートリアル講演「未来のワイヤレスを変えるコグニティブ無線技術」を開催いたします. ・第7回研究会(10月,沖縄産業支援センター,沖縄)のプログラムが決まりました(H20.9.17更新). ユビキタス・センサネットワーク研究会 ユビキタスネット社会では、あらゆるモノがネットワーク化され、それらを利用して様々な新しいサービスが提供されるようになると期待されています。 ユビキタス・センサネットワークは、そのような社会におけるインフラストラクチャであり、センシング、ネットワーキング、コンピューティングなどに係わ る基礎理論、要素技術、システム技術、アプリケーション技術など多方面の学術的工学的分野を融合して成り立つものと考えられます。ただし、 それは従来技術の延長線上で実現されるわけではなく、それぞれの質に立ち返った研究開発に基づくブレークスルー技術の創出が不可欠です。 こ

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    yuiseki 2008/05/25
  • 会誌 2004年4月

    Kazuhisa NIKI, Member(Neuroscience Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, Tsukuba-shi, 305-8568 Japan) 磁気共鳴画像(MRI)を使うことにより,健常なヒトの脳構造や機能を正確に測定できる.稿では,「脳をみる」のに使われるMRIの原理や性能,その解析処理の概要を紹介し,更に雑音の多い膨大なMRI信号からの脳機能結合情報の抽出などの重要な課題が残されていることを指摘する.次いで,インサイト(洞察)等高次な認知機能に伴う「脳活動を見る」ことができることを紹介する.従来,ヒト知能現象の科学的探求は難しかったが,知能を構成する脳からの豊富な実験データに基づいて,ヒト知能の科学や技術の構築が可能になりつつあ

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    yuiseki 2008/04/25
  • BICT 脳情報通信時限研究専門委員会

    脳情報通信研究会 電子情報通信学会 HCG第二種研究会 BICT-Brain-based Infomation and Communications Technologies- index 研究会設置の目的 近年,脳機能計測技術の急激な進歩とともに感覚刺激が脳に与える影響を臨床心理学や社会心理学の領域で議論することができるようになり,しだいに脳と心の仕組みが明らかになりつつあります.メディアでも科学的な根拠に基づくものから興味位のものまで含めて過剰に報道されていて,脳情報の利用について社会の関心度が高まっています. 情報通信分野では,「いつでもどこでも」のユビキタスネットワークの時代を経て,感情や感性を伝達する新たなコミュニケーションのスキームが今後益々求められていくと予想されています.その中で脳情報に係る技術は,感性を伝達するような映像・音響表現等情報通信技術の高度化のみならず,医療・

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    yuiseki 2008/03/28
  • ブレイン・バイオコミュニケーション研究会

    2010/4/2 ブレイン・バイオコミュニケーション時限研究会は、2010年3月31日に活動を終了しました。 長い間のご支援ありがとうございました。今後、分野へ投稿を希望される方は、情報・システムソサイティニューロコンピューティング(NC)研究会の方へ問い合わせをしてください。

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    yuiseki 2006/11/16
  • 電子情報通信学会WI2研究会 - IEICE SIG-WI2

    「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ WI2研究会(IEICE SIG-WI2) (シグ・ウィッツ研究会) 自律分散型の情報共有を目指し開発されたWorld Wide Webは、組織内での小規模な情報共有にとどまらず、今では巨大な情報網となり、人類の知識の資産としての活用する段階まできています。研究会は、ユーザがWeb上で知的活動を行うことを支援するための諸技術について、データに近い層からユーザに近い層まで、一貫して研究していくことを目指します。具体的には、情報検索や情報抽出などのテキスト処理関連技術、XML・半構造データ処理やメタデータ構築支援などの知的Web基盤技術、意思決定支援やパーソナライゼーションなどのWebインタラクション技術などについて、研究を行います。

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    yuiseki 2006/04/06
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