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sassに関するyuisekiのブックマーク (76)

  • BEMを使ったSassファイルの整理

    このウェブサイトのSassファイル群はずっとフラットなファイル構成でやっていた。主にSassが相対パスの修正を行うことができないことが理由だったけど、最近はポストプロセスすればどうにでも出来そうな感じなので、あまり気にせず整理することにした。単純にカテゴリ分けするだけでも良いのだけど、BEMを応用してやってみている。 CSSのクラス名及び変数やプレースホルダー・クラスにはまだ手を付けず、まずはBEMツリーとルールセットの配置の対応を作るところから始めた。 ファイル名でブロック ディレクトリでブロックのネスト セレクターの1段階のネストでエレメント &を使ったセレクターのネストでモディファイア 以上のようなルール付けの元にやってる(未完成)。 ブロック scss/ ├ _header.scss └ header/ ├ _logo.scss └ _site-navigation.scss ファ

    BEMを使ったSassファイルの整理
  • Sass/Compass講習会

    Sass/Compassを「触って覚える」を目的とした講習会スライド。 実習で使用するファイルは以下からダウンロード頂けます。 http://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip 目次: 1. Sassとは/機能紹介 2. Sassを触ってみよう 3. Sass開発環境の設定 4. [Work1]ネストとインポート※ 5. Compassとは/機能紹介 6. Compassの設定 7. [Work2]Compassを使ったCSS Sprite実践※ 8. [Work3]納品時の作業※ 9. 書籍、参考サイト紹介 10. [Work4]追加課題※ =========================== 紹介記事 http://webnaut.jp/markup/663.html ===========================Read l

    Sass/Compass講習会
  • Sass初心者から上級者まで超オススメの本!「Web制作者のためのSassの教科書」がいいぜ!!

    書籍概要 Webサイト制作に必須のCSSを、より便利に効率的に書けるようにパワーアップさせた「Sass」(サス)についての教科書的な解説書が登場! Sassって聞いたことはあるけど、導入が面倒そうという方 Sassを始めてみたいと思っているが、今一歩踏み出せない方 勉強コストとの天秤に掛けて、Sassのメリットがイマイチ見えてこない方 周りでSassを使い出した人がいて、焦りを感じている方 CSSを今よりも効率的に書きたいと思っている方 これらの方がSassを導入するきっかけとなり、ひと通りSassの機能を使いこなせるようになるのが書の目標です。 (中略) 書では、Sassの機能だけでなく、Sassの概要から利用環境の整え方まで 丁寧に解説しています。また、より実践的な内容やCompassなどのフレームワークなど、Sassを使いこなすために必要な内容を網羅しています。 via: Ama

    Sass初心者から上級者まで超オススメの本!「Web制作者のためのSassの教科書」がいいぜ!!
  • 今日から使える! Sass/compass ゆるめ勉強会

    Sass/Compass ってよく聞くけど、なんか難しそう…って思っている主にデザイナー/HTMLコーダーさん向けの勉強会で利用したスライドです。勉強会にはハンズオンが組み込まれていたので、この資料には中途半端な部分がありますがご容赦ください。 (*'-'*) 内容的には、基礎的な事柄を、活用のための考え方を添えて解説しています。何かの参考になれば幸いです。Read less

    今日から使える! Sass/compass ゆるめ勉強会
  • カスタマイズ性抜群!Sassに対応したCSSフレームワークがアツイ! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。デザイナーのはるえです。 レスポンシブWebサイトを作成する際に重宝されているCSSフレームワークですが、「自由度が低い」「使わないUIパーツは邪魔になる」「カスタマイズするのに手間がかかる」「結果CSSファイルが肥大化してしまう」など、利用するうえでのデメリットも多々ありました。 実際フレームワークって、レスポンシブの大枠ができちゃってるし、コンポーネントが充実してる分あまり作り込む必要がないんで楽っちゃ楽なんですが、テンプレートに束縛されちゃデザイナーとしては面白くないしあまり頼りたくないってのも正直なところ。似たりよったりになるし。。 過去にCSSフレームワークの代表的存在「Bootstrap」を利用しましたが、柔軟性の低さに苦しめられたのを覚えています。 ですが最近はCompassのようにSassファイルが収められたシンプルでカスタマイズ性の高いCSSフレームワークが増

    カスタマイズ性抜群!Sassに対応したCSSフレームワークがアツイ! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • SassとBEM

    SCSSファイルを整理し直している時、一気にBEMなクラスを使って書きなおしてやろうかとも考えていた。けど途中でSassならSCSSファイルの分割とその中での工夫によってBEMの構造を表現できそうと感じたので、今はそういう方向で試行錯誤している。実際BEMのウェブサイトでもファイルシステムを使ったBEMの表現方法という似た話が書かれているので荒唐無稽な考えではなさそう。 SCSSファイル名でblockを表現 その中でplaceholder selectorを使ってelementとmodifierを表現 外からはこのplaceholder selectorは使わない 既存のマークアップを利用したセレクターから@extendでBEM構造を関連付け HTMLファイルではBEMなクラスは振らない 必要な場合はシンプルなクラスを振る イメージはこのような感じ。HTMLでのマークアップの簡潔さは維持で

    SassとBEM
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
  • なぜ @kotarok さんは mixin より extend を推すのか - mixi engineer blog

    こんにちは。最近、実は JavaScript よりも Perl が好きなたんぽぽグループの大形です。 Perl の、仕様書など無いところがたまりません。勉強しても勉強しても...。いえ、今回は Perl の話ではありませんでした。 一昨日の土曜日ですが、会社にお金を出して貰って、 SwapSkills さんの『CSSを便利に使うための LESS入門』にお邪魔してきました。 何を隠そう、いや、隠すことは何も無いのですが、私は今「クライアントサイドのバックエンド担当」として働かせていただいてます。つまるところ、デザイナさんやコーダさんが日々目の前の案件と戦い続けている中で、一歩引いたところからお助けユーティリティを作ったり、俯瞰して工程を見直してみたり、デザインにおける継続テストの仕組みを考えたり、新しく何かの役に立ちそうなものをどこからか引っ張ってきたりするお仕事です。 そんなお仕事の一環と

    なぜ @kotarok さんは mixin より extend を推すのか - mixi engineer blog
  • http://blog.e-riverstyle.com/2012/12/sassextendcss-preprocessor-adv.html

    http://blog.e-riverstyle.com/2012/12/sassextendcss-preprocessor-adv.html
  • 自分なりのSASSの使い方(mixin、extendなど)をメモってみた - NEZU.log

    NAVERさんとかだと、mixinファイルをさらに細かく分割してるみたいですが、 そこまでライブラリを多彩にしていないのでとりあえず一つで事足りてます。 利用したいscssファイルに「@import」で記述することで、読み込みできます。 自分の場合は「_import.scss」にimportの記述をまとめておき、各scssファイルには以下のように記述しています。 @import '_import'; こうすることで、あとで@importするファイルが増減しても一括で対応できるようにしています。 まあこのあたりはcssの通常のimportと同じ管理方法です。 機能の使い分け スコープのネストと参照 .hoge { a { color: #00f; &:hover { text-decoration: underline; } } } //展開時 .hoge a { color: #00f;

    自分なりのSASSの使い方(mixin、extendなど)をメモってみた - NEZU.log
  • SaSass で Singleton を実現し、安心してクラスを再利用する - nodot

    この article は Less & Sass Advent Calendar の23日目のエントリーとして書かれています(あれれ?!)。 概要 CSSメタ言語を導入する目的の一つにリソース再利用性の実現というものがある。Sass の場合、mixin や extend によって実現している。特に extend によるスタイルの継承は強力である。 しかし再利用できるようなクラスをまとめたライブラリを import して利用すると、実際には使われていないクラスも出力されてしまい、ファイル容量が無駄に肥大する。使うクラスだけコピーするとか、使わないクラスは削除するなどの手動管理は手間がかかる。 そこでクラス自体を出力するような mixin を作れば、必要なクラス定義だけを include でき、不要な CSS コードを出力しなくて済む。しかし、extend したいクラスを必要になる度に inc

  • Sass 3.2 からは placeholder selector を使おう - nodot

    Sass 3.2 からは placeholder selector を使おう この article は CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 の25日目のエントリーとして書かれています(あれれ?!)。 ご挨拶 2012年も皆様の願い空しくクリスマスは中止されず、それどころか今年も元気に Santa Tracker がサンタクロースを追いかけ回していたわけですが、CSS メタ言語 lover の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。僕個人は今年の師走は今までにない師走っぷりで、一番ヤバい時は某 b 社にいた20代の頃を思い出す感じでした。いつもだいたい忙しいピークは夏に来るんですが今年は違いましたね。でもひとまず何とか乗り切れました。そう、もちろん Sass があったからです。これがなかったらと思うと恐ろしいですね。2012 年の冬、僕を救ってく

  • Sass の @extend はどこがすごいのか

    この記事では Less & Sass Advent calendar 2011 の 16 日目として、Sass の @extend 機能について書いてみます。が、諸事情により締め切りを過ぎてからあわてて書いており、かなりとっ散らかったものになるであろうことをあらかじめお断りしておきます。 さて、まずは @extend の基的な機能についてざっとおさらい。@extend される側として一連のスタイルを定義したセレクタがあり、そのセレクタを @extend で継承しつつプロパティを追加したりして、新しいセレクタを作ります: // SCSS // 継承元のセレクタ .button { display: inline-block; border: 1px solid gray; background-color: silver; &:hover { border-color: black; }

    Sass の @extend はどこがすごいのか
  • これからSassを始めたい人へ!導入手順をまとめてみた(Dreamweaver対応) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいとです。 全く関係ない話ですが、ポケットモンスター X・Yが発売されたそうですね。「金・銀、ブラック・ホワイトときたら、次はパステルカラー辺りが来るはずや!間違いない!」と思っていた僕の予想はまんまと外れました。まあそれはいいとして、 今回はSassについてちょっと語らせていただきます。Sassというと、「効率、コーディングスピードが超上がるらしい」とか、「LINE株式会社、株式会社DeNAとかも採用してるらしい」という話を聞きます。僕もSassについては勉強しているんですが、当初はわかりにくい部分もありました。 それは「そもそもSassが何なのかよくわからない。プログラミング言語??」ってことと、「インストールが上手くいかない!コマンドプロンプト使い方わからない!Dreamweaver(以下DW)動かない!GUIソフトってなに!?」ってことです。

    これからSassを始めたい人へ!導入手順をまとめてみた(Dreamweaver対応) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Jekyll で HAML - SASS 環境を構築 - Sukoshi. Fuzoroi

    じわじわ人気がでてきている静的サイト&ブログのファイルジェネレーターの jekyll ですが、今回 HAMLとSASSのコンパイルをできるように環境構築してみました。 jekyll インストール まずは jekyll を運用したいディレクトリを作成 $ mkdir jekyll_site $ cd jekyll_site 今回は Bundler で gem を管理したいので Gemfile を書きます。 (Bundler の事前インストールが必要です。) $ vi Gemfile source 'https://rubygems.org' gem 'jekyll' gem 'jekyll-sass' gem 'jekyll-haml' そして Bundler でインストールを実行。 $ bundle install Using fast-stemmer (1.0.2) Using clas

    Jekyll で HAML - SASS 環境を構築 - Sukoshi. Fuzoroi
  • Jekyll, Haml, Sass and GitHub Pages - WinstonYW

    24 FEBRUARY 2013 A recap of how I got this Jekyll blog ready.. To start, create a basic Jekyll directory following the instructions on Jekyll's Wiki. By default, Jekyll only works with HTML and CSS.. To use Jekyll with Haml and Sass, markup converters have to be added. However, by design, Jekyll doesn't evaluate layouts through any Haml converter. Therefore the converter will only work for index.h

  • sass-globbingでSassファイルをお手軽管理 - Qiita

    皆さんは、1ヶ月間用コンタクトレンズを2週間用だと勘違いして使ってた経験ありませんか?ぼくは、あります(´Д⊂ヽ さて、今日はSassのファイル構成について考えてみたいと思います。Sassを使えば@importを使ってお手軽にファイルをモジュール管理できますね。ということで、私が作ったCSSフレームワークMapleでも下記のようなファイル構成で管理しています。 t32k/maple ├── css │ ├── maple.css │ └── sass │ ├── maple.scss │ ├── _core.scss │ ├── _modules.scss │ ├── core │ │ ├── _base.scss │ │ ├── _helper.scss │ │ ├── _layout.scss │ │ ├── _reset.scss │ │ └── _settings.scss │ ├

    sass-globbingでSassファイルをお手軽管理 - Qiita
  • WebデザイナーのためのSass/Compass入門 先生:石本 光司

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/228/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRead less

    WebデザイナーのためのSass/Compass入門 先生:石本 光司
  • [レビュー]Web制作者のためのSassの教科書 — 一から覚えるところからSassのトピックを網羅した本

    CSSメタ言語、またはCSSプリプロセッサーと呼ばれるものは、ここ数年で注目されてきているCSSを管理しやすい形で記述するための技術です。 このはそうしたCSSメタ言語の中でもSassというものに焦点を当てて解説した書籍です。この一冊でSassの基礎から応用、CSSメタ言語を取り巻く制作環境などについて学ぶことができます。 を書いたのは私の尊敬する二人のWeb制作者、ひらさん(@hira)さんとそうさん(@sou_lab)です。そして実は私もこのの校正作業に加わらせてもらっていたので、リリースされて喜びもひとしおです★ そして既にお二人自身の記事の他何人かの手でしっかりとしたレビューが書かれてるんですけど、私はSass初心者のデザイナーとしての視点で書くとしますね。 Web制作者のためのSassの教科書の内容 書はざっくり、Sassというもの自体の解説、環境の用意、機能や使い方の

    [レビュー]Web制作者のためのSassの教科書 — 一から覚えるところからSassのトピックを網羅した本
  • hamashun me : 「Web制作者のためのSassの教科書」は、初心者から上級者までお勧めできる一冊

    著者の平澤さん、森田さんから献いただきました! ありがとうございます! 書は、Sassの初心者から上級者までお勧めできる一冊です。以下の状態の人には、特にお勧めできるでしょう。 Sassを使ってみたいけど、いまいち挑戦できない ネストや変数、extend や mixin は使ってるけど、他の機能も気になる Sassは実務である程度使ってるけど、使いこなしの幅を広げたいので、他の人が書いたコードを見たい Sassを使ってみたいけど、いまいち挑戦できない 最初の方を読むと、「これは初心者向けのかな?」と感じるかもしれません。書のSass導入解説は、そう思える程に親切丁寧なのです。 どれくらい丁寧かと言うと、インストールだけで 11 ページも使っていたり、スクリーンショットには Win と Mac の両方(フォルダのスクショまで!)が載っていたりする程です。 「Sassを使ってみたいけど