決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
お金持ちがポンとちょっとしたお金を出して、それを獲得したい貧乏人たちが醜く争ったりしてその様子をお金持ちが眺めて楽しむといったようなウェブサービスを作りたいですね。— pha (@pha) 2008年12月10日 太い実家のない俺が40歳までに何千万の貯金と家を手に入れるのはもちろん無理だったし、ワインをやっていなかったとしても焼け石に水、ぜんぜん無理だっただろう。どんな仕事をしてどんな暮らしをすればそうなるんだ。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2020年12月14日 僕はけっこう長い間、「お金のことをあれこれ言うのは、はしたない」というような、しょうもない矜持みたいなものを抱えていて、その一方で、先輩に頼まれていった当直アルバイトのお金を貰っていないことをずっと根に持つような人生をおくってきたのです。 正直なところ、子どもの頃から、切実にお金に困
豊かな老後を生きる3つの黄金律 作家・橘玲氏に聞く: 日本経済新聞 コロナ禍による収入不安・雇用不安の高まりや、用意した老後資金が枯渇する「長生きリスク」の顕在化など、老後の資産形成を取り巻く環境は大きく変わりつつある。不透明感が高まる時代にあって、現役世代は老後にどう備えていくべきか。 詳しくは、上記日経記事をご覧いただきたいのですが、記事から要点部分を抜粋すると以下のとおりです。 専門性を生かしてできるだけ長く働く長期の積み立て投資で着実に資産をつくる経済的自由(FI)に到達、好きな仕事を通して人間関係を維持(豊かな老後を生きる3つの黄金律 作家・橘玲氏に聞く: 日本経済新聞より引用) 現役世代に向けた、地に足のついたとても良いアドバイスだと思います。 2番の「長期の積み立て投資で着実に資産をつくる」は、私自身が実践しているインデックス投資(世界中に分散したインデックスファンドを積み立
投資家に必要な能力とは何か 投資に必要な能力とは何でしょうか。 私はもともとは投資は趣味としてやっていました。そして多くの失敗をしました。ただ、基本が手堅いので大きな失敗はしませんでした。その代わり、大きく勝つこともありませんでした。 しかし、負けないこと、退場しないことというのは大事で、結果的に経済的自由を得て独立するに至っています。コロナショックを経て過去最高の資産になったというのは、やはりそれ相応の下手なりに生き残ってきた何かがあるのでしょう。 そんな私ですが、最近思うことがあります。それは「投資に必要な力とはなにか」ということです。2010年代以降はわりとコンスタントに投資で勝てているのですが、それは相場環境が良かったことと、もう1つあります。 それは、自分の投資の軸ができたというのが大きいです。人間だれしも得意不得意があります。私の場合はそれをつかむのに非常に時間がかかりました。
私が周囲からよく聞かれる質問に対しての回答。 Q. 原資はいくら必要ですか? A. 最低100万円。 理由は株取引は1単元ごとだからです。たいていは1単元100株。価格が安い1株1,000円の銘柄でも1単元10万円からしか取引できないのです。やろうと思えば50万円程度あれば始められますが選べる銘柄は1株5,000円以下の銘柄のみになります。ちなみに最近の日経平均株価は低いときで約1万2,000円台。資金50万円だと低価格(市場原理で言えば低評価)の銘柄にしか投資できなくなるわけです。 Q. 必勝法を教えて下さい。 A. 私が知りたいです。投資に必勝法なしと言われているくらいです。ただ必勝法は無いけれど王道はあります。王道とは月並みですが安いときに買い高いときに売るです。それが狙ってできたら誰も苦労しませんねw Q. デイトレードでは何を気を付けたら良いですか? A. デイトレードを推奨して
日本証券業協会の調査によると、日本の投資家の過半数を60歳以上が占め、年収は300万円未満が45.4%で最多となっています。多くの人が収入が途絶えたり、先細りする状態になってから、労働収入の代替え手段として、投資を検討しているということです。(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編) ※本記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2019年10月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:俣野成敏(またのなるとし) ビジネス書著者、投資家、ビジネスオーナー。30歳の時に遭遇したリストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらには40歳で本社召還、史上
はじめに 「オマハの賢人」、「投資の神様」…ウォーレン・バフェット氏は、これらの称号がつくほど世界中に類を見ない尊敬される投資家です。 彼が率いる世界最大の投資会社「バークシャー・ハサウェイ」の株価は、過去50年以上にわたって年率20.5%という驚異的なリターンを達成しています。仮に1965年にバークシャー株を1ドル分買っていれば、2万5,000ドルほどになっている計算になります。同じ期間のS&P500のリターンが年率9.7%、累積150倍ほどですから、いかに優れたパフォーマンスか分かります。 しかし、彼が尊敬を集める理由は、彼の投資に対する考え方、あるいは生き方そのものにあると筆者は考えます。パフォーマンスはその結果にすぎません。 本稿では、バフェット氏の簡単な経歴と、筆者が考えるバフェット氏の投資の本質とそこから得られる私たちの生き方への示唆について述べたいと思います。
「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト
編集長の渡辺です。 R25世代の資産運用や仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした新連載『マネ凸(トツ)』。 この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。
news.cardmics.com 僕は最近、電子マネーを使うことが多いです。 nanacoとか、一度つくってしまえば便利ですよね。小銭のやりとりはしなくて済むし、ポイントもつくし。 まあ、突き詰めて考えれば、そんなポイント云々を気にするくらいなら、ちょっと足を延ばして近くのドラッグストアとかディスカウントストアでまとめ買いしろよ、って話ではあるのですけど。 最近カード会社から、「お客様のカードの不正使用の疑いがある。ネットでディズニーランドのチケットが購入されているのだが、同様のケースが多数報告されているため、カードをつくりなおしたい」という電話があったんですよね。 そんなに怪しいところでカードを使って買い物をした覚えはないし、amazonのマーケットプレイスとかでもいまは暗号化されたやりとりをしているはずなので、なんでそんなことになったのだろう、とは思うのだけれど、そうなったら、もう一
不景気の影響で給与もなかなか上がらず、不安の多い毎日を送っているかもしれない。こんな時こそ、「自分の身は自分で守る」ことが大事になってくる。いざというときのために備えるには、貯蓄を増やしておくことが一番だ。とはいえ、わかっていてもなかなか貯められないのが人間の性。そこで、今からすぐにできる「貯蓄を増やすワザ」を、お金のプロに教わろう。 【家計再生のプロ】 株式会社マイエフピー 代表取締役 家計再生コンサルタント ファイナンシャルプランナー 横山光昭氏 司法書士事務所勤務時代に学んだ知識を活かし、借金・ローン問題とファイナンシャルプランナーの家計の視点を融合した、独自の視点からのサポートで定評を集める。口コミ客も多く、クライアントは現在まで5200人を超える。FP業界の異端児として注目を集め、各種雑誌への執筆や講演も多数行う。法人向けの事業再生支援コンサルタントとしても活躍中。主な著
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く