最近はニュースになるような事件の発信源や、世間を賑わす芸能人のコメントや近況報告も、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が舞台になっているように見える。学生や若手社会人にとっては使っていて当たり前にも思える各種SNSだが、本当に世の中全体を見渡した時、どれくらいの人が使っているのだろうか? また、人々はどのような理由で使用/不使用を決めているのだろうか? これらの実態を調査すべく、今回、インターネット調査最大手・マクロミルの協力の下、全国の1000人にアンケートを実施した。その調査結果から本音をのぞいてみよう ・調査期間:2013年8月28日(水) 〜2013年8月29日(木) ・調査方法:インターネット調査 ・調査対象:マクロミルモニター会員 男性500人、女性500人 合計1000人 <調査結果> Q1.あなたはTwitterやFacebo
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