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2021年6月24日のブックマーク (5件)

  • noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ

    今朝、note のアプリに通知が入っているので確認するためにアプリをタップしたところ、珍しいエラーがでてきました。 処理能力を一時的に超えていたのか、502 Bad Gateway のエラーが表示されたのです。障害、かわいいですよね。 しかし少しだけ心配になったのは、note 自体に取り返しのつかないような障害が発生した場合に、ここで書いたコンテンツを避難させておくためのエクスポートの方法がいまのところないという点です。 情報のストックにはエクスポートが必須 もうこれまで何年もブログを運営し、当初アメリカのサーバーで始めたものを日のサーバーに移し替え、さらに個人のVPSも含むいくつかのサーバーに移動させてきました。 その経験でつくづく思うのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが、ブログであろうと、なんであろうと、情報のストックというものは可搬性があって初めて信頼性が担保されるという点です

    noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/06/24
    これは自分も一瞬だけnoteを書いてた時に思った。結局、そのためにはてなブログに戻った。
  • 書くことでメンタルヘルスを改善できる「3つの文章タイプ」とは?

    作家のアーネスト・ヘミングウェイは、「Write hard and clear about what hurts.(痛みを与えるものについてしっかりと明確に記せ)」と著書で述べていますが、実際につらい経験を文章に書くことでメンタルヘルスが改善されることが研究で示されています。そこで、イギリスのカーディフ・メトロポリタン大学でライティングの講師を務めるクリスティーナ・サッチャー氏が、「書くことでメンタルヘルスを改善できる3つの文章タイプ」についてまとめています。 Writing can improve mental health – here's how https://theconversation.com/writing-can-improve-mental-health-heres-how-162205 サッチャー氏によると、文章の執筆がメンタルヘルスにプラスの影響をもたらす研究結果は

    書くことでメンタルヘルスを改善できる「3つの文章タイプ」とは?
  • ネットを礼賛した立花隆の皮肉な運命

    立花隆にはいくつかネット関連のがある。 基的によくある「誰でも好きなことを発信できるのがすごい!」みたいなのだったけれど。 皮肉なことにネットによって立花隆みたいな「いっぱいを読んでいるすごい評論家」みたいな人のプレゼンスは下がった。 調べたら出てくることにいくら詳しくても、それですごい人扱いされる空気はなくなった。 同じように価値が暴落した人に唐沢俊一や松岡正剛がいる。 彼らはいくら物知りでも、しょせんは二次情報の寄せ集めでしかないんだよね。 だけの時代ならそれだけでも価値が出せたけど、ネット時代には無理。 立花隆を「知の巨人」扱いしている人も、ここ10年は全く見なかった。 だって、分野ごとに一次情報を持っている人が、自ら発信する時代だからね。 立花隆みたいなのはいくら情報を持ってようと、全部二次情報だから。 ラジオスターの悲劇みたいなものだろうか。

    ネットを礼賛した立花隆の皮肉な運命
  • MOONGIFT更新停止のご連絡 MOONGIFT

    いつもMOONGIFTをご覧いただきありがとうございます。タイトルにあります通り、MOONGIFTの更新を恒久的に停止するご連絡となります。最終更新記事は2021年07月16日になります。 背景 MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアの紹介サイトとして2004年01月29日に運営を開始しました。一番最初はlivedoorブログにて開始し、その後様々なブログプラットフォームを利用し、さらに一時はサイト名の変更(Open Alexandria)を経て、MOONGIFTという名称で運営を続けてきました。 MOONGIFTでは、これまでに16,000以上のソフトウェア(一部オープンソース・ソフトウェア以外のソフトウェアを含む)を紹介してきました。オープンソース・ソフトウェアは多くの先進的な技術への取り組みが行われており、オープンソース・ソフトウェアを知ることはソフトウェアの開発トレンドを知

    yuki_2021
    yuki_2021 2021/06/24
    ご苦労様でした。
  • Githubの新しいセキュリティ機能 CodeQLを使ってみる - Security Index

    CodeQLは、Semmleが提供しているコードセマンティック解析に使用するツールで、脆弱性やコードの品質の可視化を行うことができます。 2019年9月18日にGithubがCodeQLを開発しているSemmleを買収し、現在「GitHub Code Scanning」(リミテッドベータ)として利用することができるようになりました。 Welcoming Semmle to GitHub - The GitHub Blog GitHub、コードの脆弱性を発見してくれる「GitHub Code Scanning」発表、修正方法のアドバイスも。GitHub Satellite 2020 - Publickey 現在でもSemmleのLGTMからCodeQLを利用することができます。 CodeQLを少し使ってみたので紹介したいと思います。 CodeQLを使ってみる Github連携 Alert :

    Githubの新しいセキュリティ機能 CodeQLを使ってみる - Security Index