あるライブラリを使っていてバグっぽい挙動に遭遇した時、ほぼ必ず当該ライブラリの Issue を検索するようにしている。加えて、見つけた Issue の subscribe ボタンを押して、https://github.com/notifications に通知がいくようにしている。バグ遭遇時以外にも、何らかの理由で Issue に到達した時にその Issue を subscribe してる。 ハマったバグの Issue を見つけた時 欲しい機能の feature reuqest の Issue を見つけた時 例: Docker for Mac の VirtioFS 対応の Issue その他面白や動向をチェックしたい Issue を見つけた時 例: TS 4.7 のリリース計画について議論している Issue 例: Jest の ESM 対応の Meta Issue 例: ESLint の
はてなーは学歴がある(小)金持ちが多いのか、外貨投資して当然、日本円の貯金しか持ってないのは情弱、みたいに言う人が結構いるじゃん。 俺もリスク分散のために外貨持とうかなと思ってたけど、iDeCoとつみたてNISAやるので精一杯。やるっていっても低学歴障害者のワープアだから雀の涙だ。 NISAはともかくiDeCoの仕組みは未だによく分からんし、転職するときとかめんどくせーし、もっとシンプルな設計にしてほしいと思ってる。 俺にとっては難しいシステムでもはてなーはこういうよりもっと難しい運用して儲けてるんだなあと思うとなんか人間の格の違いを感じるわけよ。 そこでタイトルに戻る。株や投資で成功したブコメは多いけど逆は見ないので、みんなの失敗談や、「ああすればよかった」みたいな後悔があったら聞いてみたい。 メシウマしたいんじゃなく、俺みたいな頭や要領が悪い(あるいは運が悪かった)人たちを見てみたい。
※ Flutterバージョンは執筆時最新の2.5.0のtagでコードのリンクを載せています。 Flutterはマテリアルデザインをベースに作られているため、 マテリアルデザインに沿ったデザインのアプリを作るときは既存のコンポーネント(Widget)を利用でき爆速で開発できます。 さらに爆速で開発していくためにはデザインコンポーネントを定義していく必要がありますが、 Flutterにはテーマの概念があり、自分で定義した任意のテーマを設定できます。 定義した独自のテーマはMaterialAppに設定できます。 MaterialApp( title: 'Example App', theme: lightTheme, darkTheme: darkTheme, home: const HomePage(), ); theme を設定しない場合は ThemeData.light() が選択されます
Flutterでアプリ全体の配色を変えたいときに手っ取り早いのはThemeDataのprimarySwatchを変える方法です。 Widget build(BuildContext context) { return MaterialApp( title: 'Flutter Demo', theme: ThemeData( primarySwatch: Colors.lightBlue, ), home: MyHomePage(title: 'Flutter Demo Home Page'), ); } これでlightBlueを基調とした配色になります。FlutterはMaterial Designに準拠しているので Material Designのcolor system に合わせて細かく設定することもできますが、とりあえずの雰囲気を変えたかったらprimarySwatch だけで十分
こんにちはこんばんわ、すぎっと ٩( ᐛ )و です 今日のテーマは primarySwatch です。 Flutter のアプリを flutter create my_app で作ると、まず目にすると思います。 以下の実装のように、 ThemeData に primarySwatch: Colors.blue が指定されていると思います。 class MyApp extends StatelessWidget { @override Widget build(BuildContext context) { return MaterialApp( title: 'Flutter Demo', theme: ThemeData( primarySwatch: Colors.blue, ), home: MyHomePage(title: 'Flutter Demo Home Page'),
そんな毒にも薬にもならないコメントより過激なコメントの方に星がつくんだよな そりゃみんな過激なコメントを書くようになるわ 過激な事を書き込めば仲間ができて承認欲求を満たしてくれるもんな 返信id:kuzudokuzu 「なぜマイルドを目指すのか」「なぜ承認欲求を満たしたいのか」を精査しないと、増田自身も闇落ちの路線だよなーとは思う。俺が闇落ちしてないか既に落ち済みなのかは、みんなが好きに判断すればいい。 過激なブコメの中にマイルドなコメントを投げたら他の人たちも少しはマイルドになってくれるかなと思って書いてたんだけど、 あまりにひどくて俺が非表示にしたようなユーザが俺に星を付けるんだよね… あいつらが論理的整合性よりも自分にとって気持ちの良い言説を求めていると言う事がよく分かったよ まあ、マイルドなコメントを書いている俺もそういう意味では同類なんだろうな。 俺も俺にとって気持ちの良い言説を
はじめに Webエンジニアの皆さん、日々の業務お疲れ様です。皆さんは、さぞや楽しいエンジニアライフを送っていることでしょう。最近は技術の進歩も落ち着いてきましたので、Rustなんかに手を出して、先行者利益を目論んだりしているのではないでしょうか。 さて、そんな楽しい中、たまにやってくる何とも言い難い案件というのが「WordPressのテーマ作成」です。普段、大規模開発や自社サービスに携わっている方は、WordPressに関わることはないかもしれませんが、請負業務やフリーランスの方には、ふと湧いてくる案件でもあります。そして、何かと言い訳を付け、できる限りWordPress関連の案件は避けているのではないでしょうか。 なぜ、エンジニアはWordPressを嫌うのか エンジニアというのはWordPressを嫌う傾向にありますが、それは何故でしょうか。 プライドがゆるさない WordPress界
はじめに Flutter HooksとはReact HooksのFlutter版です。 React Hooksについてはこちらの記事がわかりやすいです。 5分でわかるReact Hooks 現在、Hooks自体が注目されているのと同時に、RiverpodというProviderの上位版が登場し、このRiverpodがFlutter Hooksとの併用を推奨していることもあり、より注目を浴びているようです。 本記事ではFlutter Hooksのサンプルコードをベースに、Flutter HooksのuseXXXまわりの使い方についてまとめます。 ※ Flutter側とHooksについて、いろいろと議論されているので、今後どうなるのかは不透明ですが、ここでは触れないでおきます。 https://github.com/flutter/flutter/issues/51752 環境 flutter_
今月のゴールデンウィークの終了とともに、GMOペパボを退職する。 で、誰?…と言われると思うので簡単な自己紹介をすると、私 @udzura はインフラ周りを中心に色々とやっているWeb・インターネット系エンジニアで、社内SEやECサービスやオンラインゲーム開発など色々やってきた中、2013年に株式会社paperboy.co.jp(現GMOペパボ)に入社、同年福岡移住をしてきた。 また、RubyKaigiやCloudNative Daysでの登壇、RubyKaigi 2019 のローカルオーガナイザなどコミュニティ活動もそれなりにしてきている、という経歴だ。あとは検索すれば大体出てくるということで…。 RubyKaigi 2019 フィナーレにて。 ペパボのブログから画像引用ペパボには、8年半ほど在籍し、以下のようなサービスに携わった。 minne Sqale(R.I.P in 2017/0
リコーは4月28日、富士通の子会社であるPFU(石川県かほく市)を子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。日本経済新聞は4月25日、富士通が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却すると報じていた。 子会社化の理由についてリコーは、オフィスサービス事業拡大のためと説明。「PFUは、業務用スキャナーで世界ナンバーワンのシェアと顧客基盤を誇る」とし、オフィス領域の他、医療機関や公的機関の窓口業務、金融機関、企業のバックヤードの書類の処理業務など、今後デジタル化のニーズが見込まれる分野へのビジネス拡大を目指す。 PFUは1960年に創業。ドキュメントスキャナー「ScanSnap」や高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard」を手掛けるメーカーとして知られており、2010年に富士
Data Portalでアプリのデータを可視化しよう こんにちは、メディアサービス開発部アプリ開発グループのタンです。 作ったアプリがどう使われているかは誰しも知りたいですね。頑張ってAnalyticsでイベントを実装して、BigQueryにも連携させたのに、なかなか活用されないケースが多いでしょう。 集めたデータを見る機会も少なく、数字だけで見にくくて解釈するのに時間がかかります。そんな問題を解決するためにGoogleさんがGoogleマーケティングプラットフォームの機能の一つとしてData Portal(旧Data Studio)を2016年にリリースしました。今回はそんなData Portalの簡単な使い方を紹介したいと思います。 事前準備 当たり前ですが、Data Portalを使うにはまずデータが必要です。BigQuery、スプレッドシート、CSVファイル、様々なインプットが使え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く