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Communicationに関するyuki_2021のブックマーク (631)

  • 「メンタルが弱いからではない」心療内科医が指摘する"職場で心を病む人"の共通点【2021編集部セレクション】 真面目で善良な人ほど追い込まれる

    社会にはあなたの真面目さや善良さにつけ込む人がいる 最初にみなさんにお伝えしたいのは、「社会には不公平なトレードがあふれている」ということです。 私たちは日々、いろいろなものを他人とトレードしながら生きています。家族や恋人、友人とは愛情や思いやりをトレードし、お店では商品やサービスと代金をトレードし、職場では労働時間や労働力、能力、アイデアなどと給料をトレードし……。 この世の中は、そうしたおびただしい数のトレードによって成り立っています。 ただ、トレードは必ずしもフェアに行われているとは限りません。代金に見合わない商品やサービスは山のようにありますし、愛情や思いやりに関しても、「一方ばかりが愛情を注ぎ、もう一方はそれに応えるどころか、愛情や恩を仇で返すようなことをする」というのは、よくあることではないでしょうか。 もちろん、会社においても同様です。 というより、会社こそ、不公平なトレード

    「メンタルが弱いからではない」心療内科医が指摘する"職場で心を病む人"の共通点【2021編集部セレクション】 真面目で善良な人ほど追い込まれる
  • 「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある

    こじれた人間関係は愛情や努力では変わらない あなたは、人間関係で何か問題が生じたとき「自分の努力が足りないから、うまくいかないのだ」「私が愛情をもって接したら、相手は変わるはず」と思ってはいませんか? あるいは、人間関係の悩みを誰かに相談したら、「相手を変えたければ、まず自分が変わりなさい」と言われたことはありませんか? しかし、こじれた人間関係は、「愛情」や「努力」でどうにかなるものではありません。努力や愛で相手が変わると考えるのは、新たな苦しみを生むだけです。 たとえそれが家族であっても、同じです。 私は福井県の永平寺で僧侶として20年近くを過ごした後、縁あって青森県にある霊場、恐山の院代(住職代理)となり10年以上が経ちました。その間、生きづらさや苦しさを感じているという、たくさんの方々とお会いしてきました。 皆さんのお話を伺う中で、仏教の考え方がさまざまな問題の解決の糸口、生きるた

    「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/04/22
    今の自分に必要な考え方だった。本の方も読んでみるか。
  • 継続される1on1のコツ、話す内容例と1on1の目的について【2022年版】 - Qiita

    記事ではSIerに所属する著者が3年間にわたり、私たちのグループで実践している「1on1」の内容を紹介します(グループの業務内容は主にAI系の自社製品開発です)。 ・1on1をこれから始める方 ・1on1の取り組みを検討をされている方 ・1on1を実施しており、さらに改善を検討されている上司側の方 ・1on1を実施してもらっているが、なんだかしっくりきていない部下側の方 こうした方々にとって、何らか参考となれば幸いです。 とくにIT系の企業や職種では1on1を開催しているところも多いと思います。 新人プログラマの方にとっても、1on1を実施する側がどのようなことを考えて実施しているのか、ひとつの例として参考にいただければ幸いです。 (なおQiitaでは現在、新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!企画も開催中です) 私が自分の頭を整理するために記事化しましたが、非常に長い文章にな

    継続される1on1のコツ、話す内容例と1on1の目的について【2022年版】 - Qiita
  • 他人が傷ついてるのに「気にするな」系のアドバイスするのは的外れになることが多い説→じゃあどう返すのがいいのか?と聞かれると...

    ベテランち @_vetechu 他人が傷ついてることに対して「気にするな」系のアドバイスするのって、的外れになることが多い気がする 2022-03-09 13:09:18

    他人が傷ついてるのに「気にするな」系のアドバイスするのは的外れになることが多い説→じゃあどう返すのがいいのか?と聞かれると...
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/03/11
    別に問題解決を求めてる訳でもなくて、共感してもらいたいだけなんだろうな。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか

    諸富祥彦(もろとみ・よしひこ) 1963年福岡県生まれ。1986年筑波大学人間学類卒業、1992年同大学院博士課程修了。英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、千葉大学教育学部講師、助教授を経て、現在、明治大学文学部教授。教育学博士。世界を変えるため、時代の精神(ニヒリズム)と「格闘する思想家・心理療法家」(心理カウンセラー)。日トランスパーソナル学会会長、日カウンセリング学会理事、日産業カウンセリング学会理事、日生徒指導学会理事。教師を支える会代表、現場教師の作戦参謀。臨床心理士、上級教育カウンセラー、学会認定カウンセラーなどの資格を持つ。著作 単著、編著多数。民放、NHK問わず、テレビ、ラジオ出演多数。ホームページはこちら(撮影:清水盟貴) 諸富:「友達がいない」と言っても様々なケースがあります。自分の人生を充実させるため人間関係に過剰に時間を

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか
  • 過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる

    面会の大半の時間を「聴くこと」に費やす理由 私は、自分はメディアでありプラットフォームであることを意識して仕事をしています。 私は毎週水曜日をオープンオフィスの日と決めて、誰でも私と対話することができるようにしています。その日には、小学生から80代のおばあさんまで、幅広い世代、さまざまなエスニシティの方が訪れます(日からもたくさんの方がリモート経由でエントリーしてくれています)。 そして、そうした人々との対話で集めた意見を“パズルのピース”のようなものであると捉えています(私自身もまた、1つのピースです)。 40分間の面会の間、私が話すのは最後の10分間程度で、他の時間は相手の話に耳を傾けることに集中します。 なぜそんなに集中しなければならないのか? それは、私が相手の視点から物事を見てみたいと思っているからです。 相手の視点に立つためには、相手が言いたいことを完全に理解することが必要で

    過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる
  • 時と場所が変わっても、普遍的に使えた、4つの対人スキルの話。

    就職して、20年以上働いてきた。 そろそろ、折り返し地点に差し掛かる。 思い起こすと、新卒で入社したコンサル仕事は、飽きっぽい私にとても合っていた。 というのも、「仕事の多様性」が、圧倒的だったからだ。 テーマも場所も、目的も様々であり、実に様々な人に会うことができた。 担当が多かった北海道、福井、石川をはじめとして、日各地のほとんどの県に行った。 それらの企業は、東京の企業とは全く異なる文化、論理をもっていた。 プロジェクトの途中に政治家が入ってきたり、社員が経営者の引っ越しを手伝ったりしている会社もあった。 社長の自宅でミーティングや、社員旅行に一緒に行くこともあった。 ちんまりとした工場で回る巨大な輪転機や、機械化された倉庫に案内され、その説明を延々と聞くこともあった。 とにかく毎日新しい出来事があり、新しい人と会った。 そういう働き方が好きな人には、「コンサルティング」は、結構

    時と場所が変わっても、普遍的に使えた、4つの対人スキルの話。
  • 「雑談上手が成功する、は幻想」発達障害の私を励ました専門医の一言

    30代になっても克服できない悩み 専門医が語った「後ろめたさ」の原因 雑談が上手でも、大成しづらい領域がある 大人になってから、発達障害の診断を受けた漫画家・ゆめのさん。長年、雑談への苦手意識を抱き続けてきました。「他の人とノリを共有できなくて、申し訳なくなってしまうんです……」。切実な胸の内を、専門医に伝えると、予想もしない言葉が返ってきたのです。緊張した心を解いてくれたやり取りについて、描いてもらいました。 30代になっても克服できない悩み ゆめのさんには以前から、どうにも悩ましい問題がありました。興味を持てない事柄について、他の人と気軽に語らうことが難しいのです。30代になった今も、なかなか克服できません。 昨年秋、ゆめのさんはADHD(注意欠如多動性障害)・ASD(自閉スペクトラム症)と判明。「コミュニケーション力の無さって発達特性の影響が大きいみたい」。調べると、自身の特性と対人

    「雑談上手が成功する、は幻想」発達障害の私を励ました専門医の一言
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/03/02
    僕これだなぁ。興味がないことは本当に興味がない。
  • 「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式

    「あ、この人ムリかも」「関わってもムダだな」——そう感じたことはありませんか?どんなに近しい人でも、価値観のちがいはあるものです。 今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんに、「分かりあえない人との関わり方」について執筆いただきました。 どうすれば、わたしたちは「分かりあえない」から一歩前に進むことができるのでしょうか? 「多様性」、幅広すぎませんか 最近よく耳にするようになった「多様性」という言葉。 「多様性」ってなに? と問われたとき、年齢や性別といった「属性」的な面であったり、ライフスタイルや価値観といった「思想」面での違い、というようにまとめると伝わりやすいかもしれません。 でも、わたしたちの「違い」をフォローするために、「多様性、大事だよね!」と単語ひとつでカバーしてしまうのは、あまりに安直で、幅が広すぎる。そう思うことはありませんか? たとえば、わたしは働く母親なのですが、同

    「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式
  • 現実問題を解決するときの原則「煽らない、恥をかかさない、否定しない、上手な論点転換」→なぜTwitter論客は全部逆なのか...

    🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri 現実問題を解決するときは、煽らない、恥をかかさない、否定しない、上手な論点転換が原則なのに、なぜtwitter論客は全部逆なのか。職場は大丈夫なのか... 2022-02-06 16:18:47 🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri 緊急避難先は https://t.co/kUrxSzlilI mihoko_nojiri ハトを絶対に許さない物理学者 象牙の塔のある島に黒みーやさんと住む. 素粒子論 KEK教授 .全部個人の信念 白はるちゃはお星様に https://t.co/VBBpmJmu4M

    現実問題を解決するときの原則「煽らない、恥をかかさない、否定しない、上手な論点転換」→なぜTwitter論客は全部逆なのか...
  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとずっと悲しいよね。 よしおも小学5年生のころ、仲良しの友だちが他の友だちと

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
  • 会話を盛り上げるコツ|shinshinohara

    「ためしてガッテン」で面白い実験が。「出番があるまでこの部屋でお待ちください」と、数人の男性ばかり入れられた部屋、女性ばかり入れられた部屋。その中で何が起きるのかを観察。 男性ばかりの部屋では沈黙が続き「遅いですね」「そうですね」と二言がやり取りされたのみで、沈黙が続いた。 他方、女性ばかりの部屋では。「どちらからいらしたの?」とかの問いかけからはじまり、どんどん会話が膨らみ、実ににぎやかに話が盛り上がった。 この様子をモニターで観察したスタッフが、少しテコ入れしようと、ケーキとコーヒーを差し入れることに。「出番までもう少しお待ちください」。 沈黙が続いていた男性側の部屋では。「うまいですね」「そうですね」。その二言がつぶやかれた後、黙々とケーキをべ、コーヒーを飲み。そのあと、またしても沈黙が続いた。 他方、女性の部屋ではケーキとコーヒーでさらに大盛り上がり。お気に入りのケーキ店の話題と

    会話を盛り上げるコツ|shinshinohara
  • お客さんを増やすツイッターのつぶやき方とは

    フロムイエロートゥオレンジ 代表取締役 飯野賢治 1970年、東京都生まれ。90年代よりゲームクリエーター、文筆家などとして活躍。ツイッターアカウントは@kenjieno。 ツイッターアカウントを持っている企業の方から「何をつぶやいたらいいのか?」「つぶやいてはいけないことは?」というご相談をよく受けます。 それに対する僕の答えは「そんなこと、あまり気にしなくていいですよ」。 たとえば2010年、UCC上島珈琲がツイッター上で実施したキャンペーンがユーザーの批判を浴び、“炎上”する事件がありましたが、即座にキャンペーンを中止し謝罪文をリリースしたところ、すぐに“鎮火”できました。悪意でひどいことをしたら別ですが、何か失敗しても素直に「申し訳ありません」と謝れば火消しできるんです。 企業アカウントでも個人ユーザーでも、いろんなことを気にしすぎてガチガチになり魅力的なツイートができなくなるほう

    お客さんを増やすツイッターのつぶやき方とは
  • 仕事がめっちゃ出来る上司「出来ない人に指摘してもしょうがないでしょ。気持ちよく仕事してもらわなきゃ」

    ぱぴこ @inucococo これはいいのか悪いのかわからんのですが、昔めちゃでき上司が「出来ない人に指摘してもしょうがないでしょ。気持ちよく仕事してもらわなきゃ」ゆーてたの、最近めちゃくちゃわかる…ってなる。 2022-01-28 19:58:46 ぱぴこ @inucococo これを言われたせい(おかげ?)で、この人に怒られたりガチの指摘をされるうちは平気…という謎精神ができてしまい……、気にかけられたり優しくされると怯えてしまうようになった。「ぱぴちゃん俺のこと嫌いでしょ!?」「嫌いじゃないですよ!苦手なだけです!」というハートフルな関係になりました。 2022-01-28 20:06:44

    仕事がめっちゃ出来る上司「出来ない人に指摘してもしょうがないでしょ。気持ちよく仕事してもらわなきゃ」
  • なぜ大人になると友達作りがヘタになるのか、オッサンになってやっとわかった

    先日、小学校時代の友人と会った時のことだ。 30余年ぶりの友人は風貌も変わり、お互いに子ども時代の原型をまったく留めていない。 しかし自転車で遠くまで遊びに行った時のこと、思い出の駄菓子屋、ガムくじで100円を引き当て50円アイス2にしてべたことまで、お互いに鮮明に覚えていた。 全く無意味な会話かもしれないが、100円の幸せが一生モノの思い出になっていることに心温まり、美味しい酒をともにすることができた。 思えば私たちは、いつからこんなふうに“無意味な友達”を作れなくなるのだろう。 小学校時代には、一度肩を組んで野球でもすれば親友だったのに、中学、高校・・・と年を重ねるに連れ、友達づくりのハードルが上がる。 社会人にもなると、気のおけない人間関係を0から構築するのは恋人を作るよりも至難の業だ。 友達作りというスキルにおいて、大人は小学生にすら敵わなくなる。 しかし問題は、「それはなぜな

    なぜ大人になると友達作りがヘタになるのか、オッサンになってやっとわかった
  • もめ事を収めるコツ|shinshinohara

    震災からしばらくたった2月頭頃、神戸市の職員が避難所に派遣された。ところがどうも初期のころ、ボランティアとぶつかることが多くその日ももめていた。「何をもめているの?」と聞くと、インスタントラーメンを被災者に配りたいのに市役所職員がそれを許さない、と言ってボランティアは怒っていた。 市役所職員によると、被災者全員に公平に配れないのであれば、配ってはいけない、という。味噌ラーメンと塩ラーメンを合計したら被災者全員に配れるのだが、「それだと塩ラーメンが欲しい人に味噌ラーメンが配られたりなど、もめる原因になる、だから配ってはいけない」と頑張っていた。 私は「ちょっと任せてほしい」といって、その市役所職員と話すことに。「救援物資の管理、お疲れ様です。ところで問題のインスタントラーメン、どこから来たかご存じですか?」と尋ねた。「神戸市からですよ」との答えに私は首を振り、「いいえ、違います。私たちボラン

    もめ事を収めるコツ|shinshinohara
  • ぶっちゃけって敬語でなんて言うの

    お客さんとの打ち合わせとかで丁寧に言いたいんだが言葉が思い付かずぶっちゃけって言っちゃうことあるんだけどやっぱりおかしく感じる なんて言うのが正解なの

    ぶっちゃけって敬語でなんて言うの
  • 現代社会は分断が進んでるというより、「人類は他の人類の99%がムリ」であり、共存を可能にしてた時間と距離の壁が「通信技術の発達」で消えたのが大きいのではないか

    銅大 @bakagane 現代社会、分断が進んでるというよりは、そもそも「人類は、他の人類の99%の、存在そのものがムリ」で「でも、時間と肉体に距離があるので曖昧にして許容できた」のが、通信技術の発達で、どんどんお互いが解像度高く可視化されるようになって「やっぱムリ」をお互いに再確認してるのではと。 2022-01-08 00:14:50 銅大 @bakagane 人は、解像度の高い、ムリめな相手と手を取り合うことができぬのではなく。 有限の人生から時間とか精神力とか、そういうのを、ムリめな相手との和解のためだけに使うのが「ムリ」だと思うのですよ。逃げろ。隠れろ。自分の人生、何よりも自分のために使わねば。 2022-01-08 00:21:43 銅大 @bakagane のんびりこんびり、三割なほら吹きおじさんです。早川文庫JA『天空の防疫要塞』『SF飯』1・2、ノベルゼロ『アンゴルモア異

    現代社会は分断が進んでるというより、「人類は他の人類の99%がムリ」であり、共存を可能にしてた時間と距離の壁が「通信技術の発達」で消えたのが大きいのではないか
  • 50代くらいになると何をやっても褒められないのがデフォに→不安になって承認欲求をこじらせる人が多い?

    河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 大学教員。専門はこの世。『正義はどこへ行くのか』、『はたらく物語』、『増補 戦う姫、働く少女』、『この自由な世界と私たちの帰る場所』、『新しい声を聞くぼくたち』など。ご連絡はs_kono400あっとyahoo.co.jp Bluesky: @shintak.bsky.social shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/cc/hero… 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 ちょっと分かってきたのだけど、この歳(アラフィフ)になると何やっても褒められないのが基になるので、結構不安になるんですよね、きっと。だからこれくらいの年齢で新たに承認欲求を拗らせる人をよく見るような気がする。気をつけましょうね。 2022-01-03 23:38:32

    50代くらいになると何をやっても褒められないのがデフォに→不安になって承認欲求をこじらせる人が多い?
  • TikTok書評騒ぎから「いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」について検証する(にゃるら)

    12月12日、SNSで「いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」と題した日記が、話題を集めた。アップしたのは、オタクライターの「にゃるら」さんだ。 「Z世代」と巷で呼ぶ、ネットネイティブの若者世代にも関わり、Twitterなど大人世代のユーザーが多いツールも使うにゃるらさんが、なぜこの日記を書き、ツイートしたのか、その思いを寄稿してもらった。 「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という言説を目にして以来、このことについてずっと考え続けております。なぜなら、僕はTwitterを始めた10年前は10代として若者の立場であり、今ではすっかり30代手前という大人となってしまったから。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokを紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰にを紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」な

    TikTok書評騒ぎから「いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」について検証する(にゃるら)