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SIerに関するyuki_2021のブックマーク (9)

  • 人月商売のITベンダーのDX、デジタル産業に脱皮したいなら愚かな客を切り捨てよ

    人月商売のITベンダーのDX、デジタル産業に脱皮したいなら愚かな客を切り捨てよ
  • 内製化は、きっとうまくいかない - orangeitems’s diary

    最近はDXという言葉が独り歩きしてしまい、結局はどうすればいいのかと考えたあげく、内製化に舵を切る企業が多いと聞きます。 でも、この内製化、非常に危ない面を持っていると思っています。結局はユーザー企業が、SI部門を自前で持つということにほかならないからです。このSI部門、立ち上げるときにはだいたいが、大手のSIerが出身で、それまでの知識や経験をもとに組織を組み立てるのが通常です。 これ、はじまりはうまく行くんです。むしろ、一から作ったのでSIerよりもスマートに内製をスタートできる場所もあるぐらいです。そう、そこまではよい。問題は、この内製化部門が成長できるかどうか、です。 SIerはいつも競争にさらされていて、いつでも新しいトピックを主にアメリカから輸入し、常に最新化、モダナイズしないといけない強迫観念を持っています。 過去、外資のベンダーのイベントが都内ホテルであったときに、基調講演

    内製化は、きっとうまくいかない - orangeitems’s diary
  • 弱小SIerの中心で、愛を叫ぶ - Qiita

    プログラミングやIT技術の知識を披露しあうのがQiitaの醍醐味ってのは知ってるんだ。 だから、こんな売れない、煮ても焼いてもえないブログ記事みたいなのを書くのは決まりが悪いんだけど、ここらでどうしても言っとかないといけないなって、そう思ったんだよ。 少女には向かない職業 ブラック企業なんてものがまるで戦後の闇市みたいな存在だったころ、ぼくはこの業界に入った。知っている人はよく知ってて、知らない人は存在すら思いつかないような会社だけど、あの頃にしてはホワイトで、一次受けもできるとこだったわけ。 とは言え、年に一人はJR東日や高層建築の”お世話”になっていたし、課に一人はお薬とカフェインがトモダチってやつがいたんだけどね。ぼくは今のところ彼らの”お世話”にはなっていないけど、お薬とは三年来のトモダチだ。 聡明なきみのことだから、とにかく、そういう環境ってことはわかってもらえたと思う。 ワ

    弱小SIerの中心で、愛を叫ぶ - Qiita
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/02
    ひでぇ世界だな。
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
  • オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita

    軽い読み物としておもしろおかしく読んでください。 はじめて社外の人の仕事を見た 今まで社内の成果物しか目にしてこなかったのですが、ふとしたきっかけで外部ベンダーが作ったシステムを移行することになりました。 会社名を見て、よく知った会社でちょっと安心しました。 「ここなら設計書とかもきちんとしてるだろう、多少古臭くても堅実にやってるんじゃないかな」って思ってました。ええ。 実態は全然違った とんでもない量のExcel設計書として渡されました。 さすがに設計が専門だけあって設計書の量はすごいなぁ。と思って読んでいるといろいろ察してきました。 正直、「オワコン大手SIer」と呼ぶしかありません。設計しかできないと思っていたのに、何もできないなんて・・・ 実際に自分が見た「オワコン大手SIer」のアンチパターンをご紹介していきます。 自分が多く当てはまっている場合は今すぐ直してください。移行する

    オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/06/14
    まぁ、本当にわけわからん設計書は殺意が湧く。
  • SIerに新興宗教を感じた - 元IT土方の供述

    ある国にとある新興宗教がありました。 その宗教にはカースト制度のような階級制度があり、「徳が高い人」が昇級するシステムと言われています。 実際には、上流階級に位置する幹部に気に入られれば上流階級からスタートすることができます。 ただし、最初から上流階級に入れる人数は決まっており、それは教祖の気分次第です。 Aさんは、この新興宗教に興味があり、上流階級に位置する幹部の友人もいたと言うことで入信することになりました。 しかし、Aさんが入社した年は、教祖の気分が悪かったため上流階級に入ることが出来ず、末端カーストからスタートするとこになりました。 その宗教の下流階級では入信してすぐに、1年間の宗教活動と昇級を決める決まりになってました。 そこでは、幹部が持ってきたくじを引いて宗教活動と昇級を決めます。 幹部曰く「このクジは非常に徳が高い。アタリを引くか引かないかは、あなたの徳次第」と言っていまし

    SIerに新興宗教を感じた - 元IT土方の供述
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/01/16
    いやまぁそこまでムキにならなくてもすでにSIer業界って死んでるんじゃね?
  • ITムラ社会の住人に警告! 見捨てられる危機が迫っているぞ

    この「極言暴論」を書き始めてから間もなく6年目に突入する。当初、日経コンピュータ誌のコラムとしてスタートし、途中からITproの週イチ連載として書き続けてきたが、まさかここまで長寿コラムとなるとは、私も想定していなかった。毎週書いてもネタは尽きないし、今も多くの皆さんに読んでもらっている。ありがたいと思うが、これは日IT業界、いや、より広く「ITムラ社会」の抱える問題がそれだけ根深いことの証左だとも思う。 さて、私の主観的願望はともかく客観的に見て、少なくとも今年2018年中は「極言暴論を終了します」にはならないだろう。なぜかと言うと、2018年は日でも企業のIT投資IT活用の在り方が目に見えて変わり、私がITムラ社会と呼ぶところのIT業界や企業のIT部門の「過去の遺物」化が加速するからだ。そんなわけで極言暴論のネタは尽きそうもない。 もちろん、2018年に全てが急に激変するわけで

    ITムラ社会の住人に警告! 見捨てられる危機が迫っているぞ
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/01/10
    SIerなんかはまさしく消えていく仕事だろうな。
  • SIerの問題点 - zyake_mk2の日記

    世間一般では、SIerは非効率、プログラマのスキルが酷い、ガラパゴス化している等、評判が悪く袋叩きにあっているようです。実際にはグローバル水準で戦える高スキル者はいるし、特に某親会社の人達はみな頭の回転が速いし、志が高いです。 一方で私の5年そこそこの短い経験の中でも、世間の評判通り、開発現場の信じられないような体たらくっぷりをたくさん見てきました。すごく立派な看板の裏でのしょぼい設計実装、ミス等 etc... (私も人のことを言えないですが・・・) そこで、私の見える範囲の世界で、どうしてこのような現状なのか考えてみました。 (私の見える範囲なので、他社だと全く状況は違うだろうし、他者には違った世界が見えているかもしれません。) SIerの問題点1. 技術力向上のインセンティブが少ない 恐らく最大の原因はこれではないかと思います。要するに、必死に技術力を磨くインセンティブが乏しいのです。

    SIerの問題点 - zyake_mk2の日記
  • 超高速開発への6つの疑問 - SIerからのストレートな質問に対する回答 - ジャスミンソフト日記

    超高速開発コミュニティの幹事として活動していますが、今年に入って、いろいろな団体でお話できる機会が増えました。昨日も、14社20名の方々(すべてSIer)に超高速開発コミュニティの説明を行いました。懇親会の場でいただいた代表的な6つの質問について、このタイミングで整理してみました。(以下は私見であり、コミュニティの公式見解ではありません。) 内容はエンタープライズアプリケーションに関するものです。それ以外の分野には適合しませんので、こちらもご了承下さい。 ユーザー要件を完全に満たすことができない限り、ツールを採用するのにはリスクがある その要望を満たそうとがんばったのが1990年代のCASEツールベンダーで、完璧を求めようとして複雑化し、結果的に使うのが難しいというジレンマに陥ったと理解しています。そして現在、コミュニティで活動しているツールベンダーは (1) 要件を完全に満たすよう、さら

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