タグ

blogと文章に関するyuki_2021のブックマーク (22)

  • 人の文章を笑うな - うまいこといえない。

    書き手と読み手、どんどん減っていってるよなあと感じる。 有益かつ刺激的でパッとみてわかりやすいコンテンツでないと、大多数のふつうの人はわざわざ素人の書いたものなんて選ばないんだろう。読むのって時間と頭使うしね。 書いてるほうもべつにおもしろいこと書いていっぱい読まれてやろうと思ってる人はそんなにいないんじゃないかな。わたしもそうだしね。 でもそれ以上に、書くのって頭を使う。頭というより気かな。 気を遣うことがいっぱいありすぎる。 誰だって、いくら書くのが好きだからっていっても、一生懸命書いたものを人に笑われたくないもん。 「お気持ち」「ポエム」っていう揶揄がとても嫌いだ。 もう何回も書いたし言ったと思うけど。 とりあえずそう言っといたら、なにかがわかったような、人の書いたものを上から目線で笑えるみたいな空気、あるじゃないですか今は。 こんなだからみんな書くのがめんどくさくなったんだよ。 人

    人の文章を笑うな - うまいこといえない。
  • はじめまして

  • 思考するためのブログ | シゴクリ

    ブログ論は多分2000年くらいからあるはずだが、多分ブログというのが新しいメディアだったせいか、研究している人があまりいない気がする。実際に今も進行中でなんだかよくわからんというのがある。 今回は、自分のブログ歴などを踏まえつつ、どこをどう意識してきたかを書いてみたい。自分語りの記事になっている(笑) ブログ歴 2004年開始で17年のブログ年数 僕がブログを始めたのは、2004年2月となる。正確なのはそのブログがまだあるからだが、readmaster.netは当初は読みメモなどを中心に社会人になってからすぐに作ったサイトで、今はブログとなっている。 2004年は当時大学3年生であってブログを就活では書こうというところがややブームだった。実際に書いている人は少なく、この時代はおそらくSNSはmixiなどで、多分Twitterはまだない。よって、SNSはmixiかあとはブログもプロフィー

    思考するためのブログ | シゴクリ
  • 【モチベーション維持】創作活動を続けるにはマイナス思考であり続ける - 今わの際に残したい

    何事もそうだが、毎日続けるってそう簡単じゃない。 特に、文字書きや絵描き、バンドマン等創作活動に足を突っ込んだ人間はなおさらだ。 こうした趣味は他人から認められるまで自分だけがモチベーションの支えとなるため、続けるのは一苦労だ。 誰に見せる訳でもない作品を作り続け、しばらくは自分との戦いになる。個人的にこうした趣味の類を「賽の河原系」と呼んでいるが、ここにうっかり興味を持ってしまった人間にとっては日々、更新頻度というのは頭を悩ます問題ではなかろうか。 よくイラストレーター界隈でもブロガー界隈でも毎日続けることに意義があるなんて言われるが、はあ…ホ~~ント簡単に言ってくれるぜ。 毎日質のあるものを提供するのって思った以上に大変だ。 そんな中でも、毎日更新する猛者共がいるが、わたしからするととてもじゃないけど信じられない。 しかも人によっては、それがストレス解消だという。もはやバケモノである。

    【モチベーション維持】創作活動を続けるにはマイナス思考であり続ける - 今わの際に残したい
  • 「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 僕がはじめて自分のホームページを作ったのは、1999年だから、もう20年以上前になる。 パソコン通信の時代には、そういうものがあるのは知っていたけれど、知らない人とやりとりするなんて怖いな、電話代もかかるみたいだし、という感じで、そんなに興味を持てなかった。 でも、職場でインターネットというものにはじめて触れて、雑誌に紹介されている個人サイトを覗いてみて、僕はインターネットの「日記」に魅了されてしまったのだ。 そこには、家族との日常を淡々と記録している人、趣味について書き続けている人、進行中の不倫や専門職での出来事を匿名で告白している人、婚活で出会った異性のことを赤裸々に紹介している人、などが存在していた。 他人の日常を覗き見ることには、背徳的な新鮮さがあった。 それまでは、プロの作家の「お金になる文章」以外を読む機会って、ほとんどなか

    「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/09
    “結局、ブログにずっと残っている人は「それがお金にならなくても、書かずにはいられない人」あるいは「ブログが自分の人生の外付けハードディスクみたいに、もう取り外せなくなっている人」”
  • ブログに人生の季節が映る。 - 口から出まかせ日記【表】

    季節の変わり目っぽくなってきました。「お、今日あったかいじゃん。コート要らねえじゃん」と思ったら、次の日は朝からすっかり雪に覆われて、脳内で広瀬香美の曲が自動再生されるみたいな日々です。気温が上がったと思ったら下がったり、晴れたと思ったら雪が降ったり、妙に落ち着かない気候を繰り返しながら、徐々に春に近づいているんだなと実感できます。 上がり下がりといえば、ブログもそういうところがありますよね。当たり前ですけど、ブログを書いてるのは人間なので、その人の気持ちの上がり下がりがそのまま反映されます。人も自然の一部であり、季節の変わり目みたいな時期だってあります。そういった時期に記事を書くと、テンションが上がって下がってまた上がって、みたいな、ちょっと不安定な感じに仕上がったりしませんか。 全然それでいいと思います。それこそ自然体の文章だと思うし、私は読んでいて信用できます。逆に心配なのは、上がり

    ブログに人生の季節が映る。 - 口から出まかせ日記【表】
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/16
    自分の過去記事読み返すと大層面白い。たまに恥さらしてて赤面しちゃうけど。
  • 潔さが大切である - ぐわぐわ団

    『逆転オセロニア』で、どんな相手でもバランスよく対戦できるようにめちょんこ考えて考えて考えて作ったデッキでボッコボコに殴られて勝率3割切るとか泣きそうになっていたので、考え方を改めてとにかく強そうな駒をぎゅうぎゅうに詰め込んでバッキバキに殴りに行ったらじゃんじゃか勝てたので、ぎょうさん考えたらあかんということがよくわかりました。オセロニアは人生の勉強にもなります。 それはそうと、バランスよく立居振る舞うのも大切ですが、常にそれではいけない。時には潔く何も考えずに突撃するぐらいの潔さが必要なのではないでしょうか。というわけで、セブンイレブンの唐揚げ弁当。 ごはんと唐揚げ!そしてちんまりと漬物!栄養バランスなどこれっぽっちも考えていない潔さ。そして、唐揚げの下にスパゲティが敷かれることもなく、当にごはんと唐揚げ!そしてほんのわずかの漬物!唐揚げでごはんをべたらさぞ美味かろうという怨念のみに

    潔さが大切である - ぐわぐわ団
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/07
    唐揚げ弁当から人生を学ぶ。カッケェ。
  • 〝イケハヤに騙されて〟「父さんな、会社辞めて文筆一本で食っていくんだ」をマジでやった話|大滝瓶太|note

    2016年前後の「ブログ飯」フリーランスの文筆家になってから4年くらい経ったのだけど、「会社を辞めたきっかけは?」ときかれたときはよく「イケハヤに騙されまして……」とこたえている。 じっさいはぼく個人の選択にイケダハヤトさんは関係ないしゴリゴリに敵意を含んだジョークなんだけど(ぼくはかれに否定的な立場をとる)、ぼくがフリーランスになった2016年というのは「ブログ飯」が、特にはてなブログ界隈を中心にかなり流行っていた時代だった。いわゆる「プロブロガー」の台頭だ。 当時は、「父さんな、会社辞めてブログ一っていくんだ」と脱サラした中年男性や、就職活動をやめ卒業後に「新卒フリーランスのプロブロガー」という進路を選んだ大学生がはてなブックマークですさまじいバッシングを受けていた。このとき、イケダハヤトさんをはじめとする多数のフォロワーを持つプロブロガーはバッシングに対する批判をした。 古い慣

    〝イケハヤに騙されて〟「父さんな、会社辞めて文筆一本で食っていくんだ」をマジでやった話|大滝瓶太|note
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/01/24
    ブロガーの現実が書かれている。羅生門みたい。
  • ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房

    togetter.com もうとっくにこの話題の旬は過ぎてしまっているが、改めて上記のまとめを読み返し、いろいろと思うことがあったのでここに書いておく。 作家もそうだが、何かしら創作をしている人は、単に創りたいものがが創れればそれで満足、という人ばかりではない。誰かに反応してもらえるから、褒めてもらえるから、という動機でがんばる人も多い。そのことの良しあしをここで論じる気はない。ただ、皆がダーガーのようにひたすら孤独に砂場で砂を積みあげ、好きな風景をつくることに没頭できるわけでないことは確かだ。反応が気になるタイプの人はどうしたって気になる。 では、小説に感想をもらいやすくするにはどうしたらいいだろうか。書き手が感想をもらえれば励みになるように、感想を送る側もまた、作者に反応してもらったほうが書く甲斐があるというものだろう。つまり、感想がほしければ、感想をもらったときに大喜びしてみせたり、

    ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房
  • いまさらの、ブログについての話 - お互いさま おかげさま ありがとう

    これを予約投稿して、今日は外出予定 (^_^;) ブログを始めた理由、続いた理由 ふと、振り返ってみたんですが、私、このブログを始めたのは「文章力をアップする」という目的が結構大きかった気がします。たくさん書いていれば多少は文章が上手くなるかな?と考えたらしい。 最初は以下のような記事でした。 2004年11月18日 このブログの最初の記事「お引っ越し、お引っ越し」 ほんの2、3ヶ月前まで「ブログって何?」とか言っていた私ですが、このあいだから、こしろさんちとかよもぎさんちにお邪魔していると、結構使いやすいのかも、という気分になりまして。よさそうなものはとりあえずやってみることに。最初はエッセイ風に書こうかなあ、とか考えてみて、でもそうすると緊張してまともな文章にはなりそうもないので、いっそのことと日記そのものをお引っ越ししてみることにしました。どうなるかはわからない手さぐり状態ですが、と

    いまさらの、ブログについての話 - お互いさま おかげさま ありがとう
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/11
    僕もおんなじ感じですね。1日の終わりにぼんやりとなんとなく書いて完全なるルーチンワークです(^_^;)
  • ブログとは自己否定との戦いである。 - Fuzzy Logic

    2014-09-03 ブログとは自己否定との戦いである。 全般・その他 続いてしまった。それは「公開する」をクリックしようとするあなたの心を蝕む魔物である。けして短くない時間を費やした記事への愛着は確かにそこにある。価値を作り出したという確かな実感。やり遂げた充実感。それらをじわりと侵する黒い影がそこにはある。当にそれは価値ある文章なの? 誰かが前に書いたことの焼き直しなんじゃないの? 君の考えなんかに一体誰が同意してくれると思ってるの?影はあなたの耳元で囁き続ける。あなたの心が影に染まるのを、薄ら笑いを浮かべて待っている。染まれば最後、影は日に日に強大になる。日を重ねれば重ねるほど、あなたが彼に勝つのは難しくなる。 だから今日――勝ち続けようとあなたが望むのなら、明日ではなく今日、彼を倒すべきなのだ。 彼を倒すために必要なのは心の強靭さではなく、信頼だ。あなたの生み出した文章

    ブログとは自己否定との戦いである。 - Fuzzy Logic
  • プロブロガーの記事に読み応えがない理由は簡単。人生経験が薄い人間の書く文章は薄い。 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない

    まあ、なんだ。こういうキャッチーなタイトルが最近はやりみたいなんで、つけてみた。20年位前に習った「論文のタイトルは簡潔に!」みたいなことが染み付いてていかんねおじさんは。 個人名の特定は避けますが、イケダハヤトとかイケダハヤトとかイケダハヤトのせいで、将来多き若者がプロブロガーなんてしょうもない職業(?)を目指すようになったのは大いに憂えるべき事態ではないでしょうか。おお、職業選択の自由。 イケダハヤトの記事は突っ込みどころが多くて、最初のころは好きでした。まあ、いわばサンドバッグ。人も「炎上態勢耐性」がそこそこあるみたいなんで、安心して叩けるいい素材でした。 とはいえ、もう賞味期限切れ。最近はどんなコンテンツでも消費されるスピードが急速に上がってしまってますが、イケダハヤトはもはや賞味期限切れのコンテンツとなってしまいました。実際、PVもダダ下がりじゃないでしょうか?(知らんけど)

    プロブロガーの記事に読み応えがない理由は簡単。人生経験が薄い人間の書く文章は薄い。 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない
  • 俺がブログを続けられる理由 - 24時間残念営業

    2013-08-08 俺がブログを続けられる理由 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20130807/blog_survival 読みました。 たまゆらの感想が行き詰まってるので、書きやすいところから書いていくのです。ちなみに前回のエントリは、車のなかで、うちの奥さまが病院から帰ってくるのを待ってるあいだの20分くらいでわーって書いたもので、ほんとにかけた時間と反応って相関性ねえなあと思います。あと腹が出ているので、軽自動車の狭い座席で文章書くのは体勢的な意味で苦しかったです。やせないと……。 以下、俺はブログを書く当事者なので、自分の話しかしません。 俺自身は、ブログを続ける云々以前に、おむずかりでいきなり突飛な行動を始めるほうがまずは問題なのですが、とにもかくにも書き続けている人であることはまちがいありません。続けられる理由について考えてみたんですけど、 ・そも

  • ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース - Hagex-day info

    炎上という甘美な果物(チャランポランナーの独白) ・数字を追って記事を書かず、質を見極めよう(やまもといちろうBLOG) ・知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道(Geekなページ) この3つのエントリーはどれも面白い。そして名前ははっきり書いてないけど、みなさんイケダハヤト批判をしていて面白い(笑)。 アクセスが集中して喜んだり、炎上に巻き込まれて悲しんだり、コメント欄に応援メッセージが書かれて舞あがったりするけど、結局は周りに影響を受けず、自分のペースにコンスタントに更新できる人がいちばん強い。 PVアップ術じゃ、受けるブログの書き方講座じゃ、はてなブックマークの人気エントリーに入る方法じゃ、確かにそれらのテクニックはあるし、オイドンもある程度ノウハウを持ってるけど、そんな技術は関係なく、ブログで大切なのは「何か言いたいことがある!」の有無なんだよな。 小手先テクニックはいろい

    ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース - Hagex-day info
  • なめる vs 腹黒 - ひきこもり女子いろいろえっち

    帰りつく 自分の部屋の 暑さ死ぬ 夏のオバケは 雪女出てきて 夜は補充シフトも入ってたから、またお店に行ったけど、夜勤はアンジェラさんとリセット君だった。 私は自分の仕事やってたら、レジにいたアンジェラさんが、リセット君が入ってるウォークインを見て、すごいため息ついてた。 「ねえ、入ったっきり出てこないってどういうこと?」 って、私に呆れたように言ってきた。 15分で終わる作業なのに、その時はもう40分たってた。 「今日は納品多いからどの仕事も早くやってね、って最初に言ったのに。こんなとろいんじゃ、夜勤に入られると迷惑」 って怒ってた。 夜勤は時給が一番高いから、夜勤のレギュラーメンバーじゃない人も、ときどき入りたがる。 アンジェラさんもリセット君も、自分で希望だした時だけ入れてもらってる人。 「リセット君は“早く”って曖昧な言い方するとダメですよ。何時何分までこれやって、ってはっきり制限

    なめる vs 腹黒 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 時代の流れとずれてきた - 24時間残念営業

    2013-08-06 時代の流れとずれてきた ネットにおける観測範囲が狭い。だいたいはてなのトップページと、あとはウィキペディア、たまに興味が向いたことは調べることがあるけど、その調べることの内容も基的には生活とは関係ないような、歴史だとか地理だとかそういうものが多い。 はてなのトップページを見るのはまあ習慣みたいなもん。だいたいブログを更新するとアクセス解析を見るので、そのついでに、ということが多い。俺がはてなのアカウントを取ったのが2007年(だったかな……)で、それ以来、断続はありながらも、ある程度の期間、トップページを眺めてきた。つまり、そのときどきでの人気の記事を「なんとなく」眺めることは続けてきたわけだけど。 で、ここ2年……うーん、1年くらいかなあ、なんとなく時代というか、いまの雰囲気と、自分の持っている雰囲気がずれてきたなあということを感じる。なにが、といわれると「なんと

  • 文章を書く筋力 - 24時間残念営業

    2013-08-03 文章を書く筋力 さて3日めである。 うまく書けん。 ここんところの俺は、書きたいという動機の部分がよほど強くならないと書かない、というスタンスでやってきた。動機が充分に強いというのは、つまり書くべきこと、主張すべきことは、あらかじめ自分の内部である程度準備ができている、ということでもある。んで、それをエントリにするためのスキルというか、文章化の能力そのものは長いあいだに培ってきたので、書き出せばあとは自動的に完成する。 その一方で、最近の俺は「とりあえず文章にする」ということをあまりしてこなかった。まあ単純に仕事が忙しかったってのもあるし、今季はまじめにアニメ見てたってのもあるんだけども。余暇の時間が限られてるもんで、優先順位つけると、上のほうにあることしかできない。 んで、毎日更新ってことで、とりあえずなんでもいいから書きゃいいやと思ってたんだけど、意外にうまくいか

  • しばらく毎日更新してみようと思うけどたぶん途中で挫折する - 24時間残念営業

    2013-08-02 しばらく毎日更新してみようと思うけどたぶん途中で挫折する http://hotentry.hatenablog.jp/entry/2013/08/01/140816 アクセス解析からこちらにたどりついた。さて、6位である。 俺の建前としては、やりたいようにやるだとか、PV稼ぎのための努力はしないだとか、まあいろいろ偽善者っぽいあれがあるのだが、まあそれは当だ。当かどうかは俺だけが知ってればいいことなので、別に人がどう思おうとかまわない。 そんな俺なのだが、ひとつだけ、これだけは譲れん、というものがある。 具体的には、ランキングっぽいものを出されたときに、いちばん上に自分の名前がないことだ。 思えばこれは、基的に野心らしきものがなく、それゆえになんでも一定以上の努力はしない俺にとって、数少ない前向きな原動力のひとつだったような気がする。店を伸ばすうえでも、基的に

  • ブログや日記サイトについてなど - クルクルの冒険_アーカイブ

    ***** 1. 人様のblogや日記を読むのが好きです。 でも、この1、2年に・・・特に震災以降かしら、記事を連日UPしてくれる人がぐんと減ってしまった印象があります。 いま定常的に拝読しているのは、5方に満たないほど。 楽しみに読んでいた日記の記事がUPされなくなっていくと。 それだけ日常から色が褪せていきます・・・。 ***** 2・ いわゆる「ブロガー」と呼ぶのでしょうか? そういう方の「ブログで稼ぐ! アクセスアップ!」的な記事を読むと、萎えてしまい、たとえ筆の立つ人のサイトでも其処へ通うのがはばかられる気持ちをもちます。 ネットという風の行きかう空間で、無償の文章を書く。 って、今は流行らないのでしょうか。 ***** 3. 内田先生のブログはスバラシイナ。アリガタイナ。 http://blog.tatsuru.com/ ***** 4. あるイベントの開催に関連して。ステマ目

    ブログや日記サイトについてなど - クルクルの冒険_アーカイブ
    yuki_2021
    yuki_2021 2013/07/23
    共感
  • 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」で語っても面白くない理由 - teruyastarはかく語りき

    やまなしなひび−Diary SIDE− 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1596.html Wii U好きな人は、「Wii U面白いよ!」なんて記事は読みに来てくれません。 でも、「Wii Uイマイチだ」という記事なら読みに来てくれるんです。 (略) もはやアクセス数に「内容の面白さ」は関係ないし、 「内容の正しさ」も「誠実さ」も関係ないんです。 (略) 「俺の大好きなものが誉められている記事」を読みに行く、 「俺の大好きなものが貶されている記事」を読みに行かない―――――― これをみんなが徹底するだけで、インターネットは変わります。 やらなければ……変わらないんです。 変えるかどうかは、“みんな”の手にかかっているんです。 いや、何が好きかで語られてる記事なんてほとんど面白くないで

    「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」で語っても面白くない理由 - teruyastarはかく語りき