服部昇大/映子さん 映子さん10巻発売中 @hattorixxx 僕も最近の「言ってはいけない事」「やってはいけない事」が増えていく風潮は基本的にいい事だと思ってて、むしろここ10~20年ぐらいのネットとともに育まれた何言ってもいいし、その流れに乗ってちょっとやばい事言ったら誰でも目立てるというかカウンターぶれる社会の方が間違ってて、→ 2022-09-07 22:33:07
sekkai @sekkai 外科医でしたが好きが高じて感染症内科に転科しました。普段は前髪パッツン派。 Apple、BMW、ピアノ、英語、猫をこよなく愛するも、絶望的なまでに猫アレルギー。 sek-kai-oh.blogspot.com sekkai @sekkai Amazon @amazon should take responsibility for potentially killing many Japanese people by showing anti-vaccine books as the top best-selling books in Japan. This is an act of terrorism against public health in Japan and should not be overlooked. #Amazon #AntiVaxCo
●『アフリカの緑の丘』において、アメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイは本書を歴史的な文脈に位置づけた。 あらゆる現代アメリカ文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィン』と呼ばれる一冊に由来する。……すべてのアメリカの作家が、この作品に由来する。この作品以前に、アメリカ文学とアメリカの作家は存在しなかった。この作品以降に、これに匹敵する作品は存在しない。 ●物語の内容 この物語はアメリカ南北戦争以前の、おそらく1830年代か1840年代頃を舞台としている。 『トム・ソーヤー』で知られているように、ハックはアルコール中毒の父親と暮らす、母親のいない怠惰な幼い放浪者である。ハックは、妻や子供との生き別れを意味する川下への売却を恐れて逃亡した黒人奴隷のジムと出会い、二人は自由を求めて、オハイオ川の北を横断する事を試みる。本書はその二人の冒険を伝えている。 続きを読む
Akira Mori*chi @akiratv はだしのゲン「閉架」に 松江市教育委員会 http://t.co/j5qHuraxdh @nikkansportscomさんから 「市議会で「大変過激な文章や絵がこの漫画を占めている」という意見が出た」・・その市議を晒して、ド詰めにせんとあかんな。議事録見れば、分かるだろうか。 2013-08-16 17:14:30 Akira Mori*chi @akiratv 松江市議会議事録より「1巻から10巻までを見ると、時代ごとにだんだんとエスカレートして大変過激な文章や絵がこの漫画を占めている状況であり、第1部までとそれ以降のものが違うものということではなく、「はだしのゲン」という漫画そのものが、言い方は悪いが不良図書と捉えられると思う」 2013-08-16 17:25:32
漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @MxIxTxBx 「児童ポルノ禁止法案で漫画を規制するべき」と同法に関わった平沢勝栄議員(自民)がWEB番組で明言。「アグネス・チャン氏も大賛成」(平沢)。平沢氏は漫画家と出版社社長が逮捕された「松文館事件」を仕掛けた元警察官僚。当該発言は6分以降。 http://t.co/0OZCEYmUOf 松文館事件(wikipediaより) 2002年8月、平沢勝栄議員(自民党)の元に、支援者の男性から「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」といった内容の投書が届いた。警察OBである平沢はその手紙に自身の添え状を付けて警察庁に転送。 これをもとに当局が捜査を行った結果、同年10月、同社から発行されていた成人向け漫画の単行本「蜜室」に対して、刑法第175条(猥褻物頒布等)に抵触するわいせつ物であるとし、著者の漫画家、松文館の社長、編集
すがやみつる @msugaya 1)本日、東京都議会の総務委員会で、青少年健全育成条例の改正案が可決されたとのこと。いま学業最優先で何もできずにいるので、とりあえず、思っていたことをツイートさせていただきます。 2010-12-13 15:47:48 すがやみつる @msugaya 2)先日、明治大学国際日本学部で開かれた筑波大名誉教授・遠藤誉先生の「中国の若者はいま」という公開講座を聴講した。この授業で感銘を受け、すぐに遠藤先生の著書『中国動漫新人類』 http://amzn.to/gJZBO5 を読ませていただいた。 2010-12-13 15:48:03 すがやみつる @msugaya 3)この本には、本日、委員会で可決されたという東京都の青少年健全育成条例の改正案の話題に相通ずるような記述が、あちこちに見受けられた。そこで、一部を紹介させていただくが、できれば全文もお読みいただきた
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