元プロ野球選手の松井秀喜氏(44歳)が7月17日、千葉県浦安市内で開催された「住友生命 Vitality メディア発表会」に出席。自身の息子のサッカーボールを蹴る姿に“危機感”を覚えていることを明かした。 「大切な人と一緒に運動することで、もっと健康に、そして幸せになっていただきたい」という思いを込めてスタートした住友生命の社会貢献事業「スミセイ“Vitality Action”」。親子で一緒に運動できるイベントやランイベントなどを日本全国で開催しているが、松井氏もトップアスリートのひとりとして関連イベントの講師をつとめている。 “親子のスポーツイベント”に絡み、自身の子どもとのスポーツを通じた触れ合いについて問われた松井氏は「たまにはしますけど、(子どもは)残念ながら野球にはあまり興味がない」と苦笑。「どちらかと言うとサッカーボールを蹴っているんで」と明かし、「ちょっと危ないなと思ってい
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