連日の酷暑で買い物も一苦労だ。 普段のエコバッグやビニール袋だと、冷たいものを買った際に結露の水滴で服や車のシートが濡れてしまったり、家に着くまでに飲料がぬるくなったり、アイスが溶けてしまうこともある。 しかし保冷バッグを使うとなると、かさばって荷物が多くなってしまう。 どうにかできないかと解決策を探しているときに見つけたのが、サーモスの「保冷ショッピングバッグ」だった。
連日の酷暑で買い物も一苦労だ。 普段のエコバッグやビニール袋だと、冷たいものを買った際に結露の水滴で服や車のシートが濡れてしまったり、家に着くまでに飲料がぬるくなったり、アイスが溶けてしまうこともある。 しかし保冷バッグを使うとなると、かさばって荷物が多くなってしまう。 どうにかできないかと解決策を探しているときに見つけたのが、サーモスの「保冷ショッピングバッグ」だった。
思っていた以上にスマートウォッチだった——。 2023年5月、カシオからG-SHOCKの新製品「G-SQUAD DW-H5600」シリーズが発売されました。 見た目は初代G-SHOCKを彷彿とさせる四角いフェイス。そこに、心拍センサーなどのアクティビティトラッカーの機能を搭載したモデルです。 外観はG-SHOCK、中身はスマートウォッチ。これって、G-SHOCK大好きな人たち、腕時計が好きな人たちにとって、理想のプロダクトじゃないでしょうか。 なぜなら、普通のスマートウォッチっていかにも「スマートウォッチです!」というただずまいのものがほとんど。 自分のライフログを取りたいけど、スマートウォッチのデザインが好みじゃないから使っていない人のニーズにマッチすると思うのです。 そこで、この「G-SQUAD DW-H5600」シリーズの使い心地はどうなのか。発売前にカシオさんから本機をお借りするこ
キングジムの「ビジュアルバータイマー」は、残り時間が視覚的に分かるタイマー。 残り時間を表示するタイマーは他メーカーからもいくつか出ているが、ほとんどが時計のような丸型。 これはバー型になっているので、丸よりももっと直感的に残り時間を把握できるのだ。 ゲーム感覚で作業できる
これからの季節は特に重要な、こまめな水分補給。 気を抜くと水をあまり飲まずに過ごしてしまうのをどうにかしたいと思うも、ペットボトルをストックすると経済的でなく、ゴミも増えてしまう。 水筒に切り替えようにも、パッキン部分のメンテナンスがとても手間で、いちいち消毒をするのが億劫だ。 そんな課題を解決してくれる、パッキンがなく、管理の手間も少ないシンプルな水筒を探していたところ、無印良品でピッタリなアイテムに出合った。
Aaron Mok [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Feb. 16, 2024, 07:30 AM 国際 37,538 グーグルのピチャイCEOは毎朝、このニッチサイトを読んでいる。ザッカ―バーグとナデラもこのサイトが気に入っているという。 Mateusz Wlodarczyk/Getty; BI グーグルのスンダー・ピチャイCEOは、朝一番に新聞を読むことはない。 その代わりに、ピチャイは「テックミーム」というニッチなウェブサイトを読んでいる。 メタのマーク・ザッカーバーグやマイクロソフトのサティア・ナデラもこのサイトの読者だ。 グーグル(Google)CEOのスンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)は、朝、コーヒーを飲みながらウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)を読むことはない。その代わりに、彼は目を覚ますと、IT企
George Glover [原文] (翻訳:Ito Yasuko、編集:井上俊彦) Jan. 25, 2024, 11:00 AM 投資 92,470 ルーキー時代(19歳)のベーブ・ルースのベースボールカード。2023年11月20日、ニュージャージー州チェスターにて。 AP Photo/Ted Shaffrey 2023年に株価は急騰したが、蒐集品にとっては厳しい1年だった。 ウイスキー、高級ワイン、トレーディングカードの価格を追跡する指数は、軒並み下落した。 ロレックスも苦戦した。アメリカでは連邦準備制度理事会による利上げで、高級品の購入を減らす動きに拍車がかかった。 株と暗号資産(仮想通貨)にとって、2023年は最高の年だった。それらは市場のプロたちの暗い見通しを覆してみせたが、蒐集品にとっては厳しい1年だった。 パンデミック後、蒐集品は人気が上がり、高級腕時計や高級ワインの価格上
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Jan. 18, 2024, 08:50 AM テックニュース 68,918 ドキュメントツールの「Notion(ノーション)」は1月17日(現地時間)、新サービス「Notionカレンダー」を発表した。 Notionカレンダーは、Notionが2022年6月に買収を発表した「Cron(クロン)」をアップデートしたもの。なお、元々あったCronのサービスは終了し、Notionカレンダーに移行する予定。 Notionカレンダーの利用料は無料。Notionとは別の「Notionカレンダーアカウント」が必要になる。 Notionと統合されているものの別アプリ扱いで、Web版の用意があるほか、MacとWindows、iOSに対応。Android版は開発中となっている。
年末ということもあり、部屋の掃除や整理整頓に力を入れている。 今年は例年よりもこまめに片付けをしていたのだが、いざ始めてみると同じような作業量となってしまった。 「あるべき場所にあるべきものを置く」という定位置管理がまだまだ身についていないことを実感した。
ChatGPTなどの生成AI(主に大規模言語モデル、LLM)を自社の業務改革に取り込む動きが大企業の中でも進んでいる。 みずほフィナンシャルグループの関連会社・みずほリースではいま、500人規模で実際の業務のなかでChatGPTを活用するトライアルを続けている。 その一端が、12月12日に都内で開かれた「生成AIフォーラム」(主催:エクサウィザーズ)のなかで明かされた。 「当社は1000人規模の会社ですけれども、(現在)500人くらいで(生成AI活用の)トライアルを継続しています」 みずほリースデジタル推進部部長の宮谷伸也氏は、セッションでこう語る。 2023年はパナソニックの事例を筆頭に、大企業で生成AI活用を試行錯誤する例が相次いだ。 みずほリースの事例も同様の流れの1つだが、金融大手みずほFGの関連会社ということもあってか、マイクロソフトのAzure OpenAIサービスで独自Cha
AWSでも退職相次ぐ 特にアマゾンのクラウド部門であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)では、注目に値する退職がここ1週間ほどで相次いだ。Business Insiderが確認したメッセージによると、退職するAWSの従業員の1人は以前、SlackでRTOについての不満を漏らしていた。 メリット・ベア(Merritt Baer)氏は12月4日、「先週のAWSの退職者数は驚くほど多い」とX(旧Twitter)に投稿した。ベア氏はAWSで5年以上働いたが、7月に退職した。 最近、Slackで退職の計画を発表した他の従業員たちは、RTOが唯一の転職理由だとしている。 Business Insiderが確認したメッセージの1つには、AWSの従業員が「リモートファースト企業の上級職のオファーを受け、2週間後に退職することを本日届け出ました」とあった。 「RTOとその実施に関する不十分なコミュニケーシ
アマゾンの管理職らはInsiderの取材に対し、非常にまれなケースのみ例外として扱うよう指示されていると明かす。同社は、地域の営業チームや免除対象グループなどを含む例外対象者を1桁の割合に抑えることを目標としており、個別のケースについてはごくわずかな余地しかないと、ある人物は話す(これらの情報提供者は匿名を条件にInsiderの取材に応じた)。 飛行機通勤、車上生活まで そのため、従業員は苦しい立場に置かれている。匿名チャットアプリ「Blind」のあるユーザーは、家族がテキサスから引っ越さずにすむように、夫がアマゾンのシアトル本社近くで車上生活することを考えていると投稿。別のユーザーは、毎週サンフランシスコからシアトルに飛行機通勤することを検討していると投稿している。Blindに投稿する際には勤務先の個人メールアドレスの提示が必要となるため、これらの投稿者たちもアマゾンのメールアドレスを持
唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト] Aug. 11, 2023, 07:50 AM ビジネス 40,404 Amazonプライム年会費「1000円値上げ」が話題です。ただ、現時点でのSNS投稿を覗く限り、「これを機に解約する」という意見はそう多くない模様。このサービスの立ち位置が、実は日本経済にも効いてくるとか…。なお、画像はニューヨークのアマゾン宅配光景。 REUTERS/Brendan McDermid アマゾンジャパン(以下アマゾン)が有料会員サービス「プライム」の年会費を1000円引き上げて5900円にすると発表した。 同社のサービス展開は多岐に渡り、それぞれの売上高が国際収支統計のどの項目に計上されるのか、筆者は個別には把握していない。 それでも一般論として、例えば、有料会員に提供される動画・音楽配信サービスの売上高は、サービス収支のうち「その他サービス」を構
ディープマインドのデミス・ハサビスCEO。 UNG YEON-JE/AFP via Getty Images グーグル(Google)は、一番の競合となったOpenAIと同社のチャットボットを現在支えているテクノロジーで、この業界を長年にわたり牽引してきた。 ChatGPTの「T」はTransformerの略で、グーグルの研究所が生み出した大規模言語モデルの技術だ。グーグルはこの技術を生み出しただけでなく、それらに関する特許も取得している。つまり、グーグルが訴訟を起こすと競合他社を阻止することができ、同社の知的財産を保護することができる。 にもかかわらず、以前から知られているグーグルの哲学とは、研究成果をオープンソースとして誰にでも利用できるようにするというもので、同社研究所のウェブサイトにもそう記載されている。本来、外部の研究者がグーグルのAI技術の一部にアクセスし、繰り返し使って研究す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く