タグ

2016年12月1日のブックマーク (29件)

  • 企業の財務状況をprocessingで可視化 - Qiita

    企業の財務状況(バランスシート、損益計算書の代表指標の具合)を可視化するプログラムを書きました。 使用したのはprocessing3です。 ソースコードはこの記事の最後にあります。 credit 作成にあたり、以下の資産を使わせて頂きました。 ありがとうございます。 球面上にランダムで置いたプロットをなるべく分散させたい ProcessingでアニメーションGIF JT まずはJTの2015年の財務状況を表す、こちらのアニメーションをご覧ください。 雑に解説すると、 一番外側の大きな球が売上を、2番目に大きな球が営業利益を、そして一番小さい球が純利益を、その体積で表しています。 (JTの営業利益と純利益はかなり近いため、内側の2つの球はほとんど重なって見えます) 全体の色が赤いほど借金体質です。(流動比率) JTはかなり青くて、これは返済が近い借金に対して、お金を十分に持っているってことで

    企業の財務状況をprocessingで可視化 - Qiita
  • Rubyで並列処理をやっていく #AdventCalendar - ainameの日記

    mixiグループアドベントカレンダー2016 1日目です。 今回は、自分が今まで利用したRubyでの並列処理を書くためのgemとか知見を紹介します。 機運 先日のRubyKaigi 2016で、Ruby3ではGuildという新しい並列処理のモデル*1が、導入されるというセッションがあったり、concurrent-rubyというgemの開発が流行り初めて居たりと、Ruby界隈でも何となく並列処理がブームきているように感じます。 マルチプロセス/スレッド しかしRubyで並列処理するのは言語の仕様としてそれなりに制限があり、他の言語のようにThreadをバンバン立ててマルチコアで計算!爆速化!!みたいなのは難しいです。 というのも、Ruby1.9からネイティブスレッドは導入されたものの多くのC拡張を使ったgemのスレッドセーフ性が問題となるため、GIL(Global interpreter l

    Rubyで並列処理をやっていく #AdventCalendar - ainameの日記
  • iandprogram.net - このウェブサイトは販売用です! - iandprogram リソースおよび情報

  • Chainerを用いた"ボケる"ニューラルネットの実装 - Qiita

    はじめに ボケるRNNを学習したい (Chainer meetup 01)がすごく面白かったので,自分もChainerで実装をしました.それと,訓練したモデルをブラウザから直接確認できるアプリを作りました. はじめに断っておくと,僕のやったことは基的には元スライドの二番煎じで,差分と言えば学習データを増やして実験してみたこと(うまく学習されなかった)と,Webアプリを作ったこと程度です. 作ったWebアプリはこんな感じ. 今回作ったものはGitHubで公開しています.ドキュメントはそのうち書くかもしれません. "ボケ"るためのモデル Convolutional Neural Network (CNN)を使って抽出した画像の特徴を,Recurrent Neural Network(RNN)への入力にすることで画像の説明文(キャプション)生成ができる,という研究があります.有名なところでは[

    Chainerを用いた"ボケる"ニューラルネットの実装 - Qiita
  • GoでSSHサーバにラインエディタが欲しいなら golang.org/x/crypto/ssh/terminal - Qiita

    はじめに GoはSSHサーバを書くのもかんたんです。ほとんどの場合、あなたのSSHサーバはユーザからのコマンド入力を受け付けるものでしょう。その場合、キー入力の列を文字列に変換するラインエディタと呼ばれるものが必要になります。Goではgolang.org/x/crypto/ssh/terminalがそれです。 SSHサーバを書く SSHサーバを書きましょう。GoでSSHサーバを書くにはgolang.org/x/crypto/sshを使います。 ここでは例として入力行を送り返すだけの単純なSSHサーバを考えます。120行ほどあるので、読み飛ばしてもらってかまいません。重要なポイントは以下の3点だけです。 プロンプトを表示する w.WriteString(prompt) ユーザの入力行を受け取る l, _, err := r.ReadLine() 入力行を送り返す w.WriteString(

    GoでSSHサーバにラインエディタが欲しいなら golang.org/x/crypto/ssh/terminal - Qiita
  • テスト計画の立て方 - Qiita

    テスト計画をどう立てていくか、ふつうのシステムエンジニアにとって分かりやすく考えてみたいと思います。 テスト工程は、一番ざっくりした分類で単体テスト、結合テスト、システムテストに別れるのが一般的です。 この工程は、あくまでもV字モデルに対応したインプットがどの前工程で作られたものを検証するかの基準であって、実際にどういう観点をどういう手順でテストするか、はそれぞれのプロジェクトで計画します。それがテスト計画になっていきます。 しかし、ただの工程の話と、実際におこなうテストの内容の違いが分かっていないと、テスト計画何するものぞ状態になって、ろくなテストが実施されないことになりますし、そのようなプロジェクトも多く存在します。 テストの世界標準には、ISO/IEC/IEEE 29119があり、これを見るとテスト工程(Test Level/Phase)とテスト種別(Test Types)の組で、テ

    テスト計画の立て方 - Qiita
  • 簡単にVue.jsでサーバーサイドレンダリングを試してみた - Qiita

    Vue.js 2からはVirtualDOMになったのでサーバー側でHTMLを組み立てられます。 サーバーサイドレンダリング(SSR)のメリットとしてjsを実行してくれないクローラー向けのSEO対策だったり、スペックがあまり高くない端末向けにjsの実行部分を減らしたいと言った用途に使います。 今回はvue-cliのwebpack-simpleをSSRで実行してみたいと思います。 環境 Macです。 $ uname -mprsv Darwin 16.1.0 Darwin Kernel Version 16.1.0: Thu Oct 13 21:26:57 PDT 2016; root:xnu-3789.21.3~60/RELEASE_X86_64 x86_64 i386 $ node -v v7.0.0 $ npm -v 3.10.8 雛形を作る vueには雛形を作るためのツールとしてvue-

    簡単にVue.jsでサーバーサイドレンダリングを試してみた - Qiita
  • Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita

    2016年もSlackが熱い一年でした! ビデオチャット機能の追加や、Electronで一新された新クライアントの公開など、Slackの勢いはまだまだ止まりそうにもありません。 皆様も日頃からコミュニケーションにSlackを活用されていることかと思います。 …しかし、コミュニケーションというものはやはり難しいものです。 数多くのメンバーが所属していると、ときに問題が起きることがあります。 日はSlackAdvent Calendar 2016 1日目を記念致しまして、 そういった問題の例示とその対処法を紹介します。 特定チャンネルの秩序と均衡を維持する #general のような特別なチャンネルを除き、 誰も出られないチャンネルというものを作成することはできません。 そのため、重要なチャンネルから勝手にleaveしたり等、 【反逆行為】に手を染める【レジスタンス】が発生することがあります

    Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita
  • GoでのWebアプリケーションの組み立て方 - Qiita

    はじめに 11月末に何故かアドベントカレンダーの一日目が空いていたので急遽この記事を作成することになりました。急いで書いたので不備などありましたらすみません。 新しい職場に転職後、業務としては初めてGoでWebアプリケーションを作成しました。 スクラッチで書かせてもらえたので、試行錯誤しながら一通り組むことができました。 また経験豊富な同僚からもアドバイスいただいたこともあり、 かなりGoのWebアプリの組み方について知見がたまりました。 そこで、MVCアプリケーションを組む上でどのような構成にしたらよいかについて、 特にコントローラ層を中心に自分の考えを紹介したいと思います。 MVCの設計 元々Rails等を書いていたので所謂WebのMVC(Model2)をベースに考えます。 View 書いたWebアプリケーションはAPIサーバだったので、実はあまりここについて出せる知見はありません。

    GoでのWebアプリケーションの組み立て方 - Qiita
  • QiitaのCSS構成2016 - Qiita

    Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas

    QiitaのCSS構成2016 - Qiita
  • Grafanaでかっけぇダッシュボード作るよ!(構築・設定編) - サーバーワークスエンジニアブログ

    iPad Air 3(かな?)が楽しみな竹永です。洗濯機はまだ無い。 このところElasticsearchとかKibanaとかばっかり触っていましたが たまには別のツールを触るのも良いと思うのです。 と、いうことで可視化ツールの Grafana を触ってみます。 Grafanaってなに? 可視化ツールです。ダッシュボードを作ってヒャッハーできます。 プラグインの追加でいろいろなところからデータを持ってこれるので簡単にいろいろなデータを可視化することができます。 今のところプラグイン無しで対応しているのは下記のソース。 Graphite Elasticsearch CloudWatch InfluxDB OpenTSDB KairosDB Prometheus プラグイン を入れて試してみたのは下記。 Zabbix …対応しているデータソースがなかなか尖っています。 CloudWatchにひ

    Grafanaでかっけぇダッシュボード作るよ!(構築・設定編) - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Obelisk.jsとReduxで3Dテトリス「Oberis」を作ってみた - Qiita

    これは Redux Advent Calendar 2016 の1日目の記事になります。 作ったもの ソースコード / オンラインデモ カーソルキーで移動、スペースキーでポーズ、エンターキーでドロップ。回転は未実装。 構成 React.js + Redux + redux-saga + Obelisk.js Webpack Babel (ES2016, React, Stage-2) flowtype mocha + power-assert なぜ3Dテトリス? 業務で扱っている機能やアプリケーションではReduxを使っていてあまり困ったことがなく、1年以上のメンテナンスに耐えることができました。一方でReduxつらい、わからんという声は今でも一定数あります。そこで普段とは違ったタイプのアプリケーションを題材にしたら、これまで気付かなかった問題に出会えるかもしれないという期待をもってゲーム

    Obelisk.jsとReduxで3Dテトリス「Oberis」を作ってみた - Qiita
  • トランザクションとは何か - Qiita

    イントロダクション これは@kumagiが一人でトランザクション技術に関する話をまとめていくアドベントカレンダーである。 トランザクション技術は多岐にわたり、複雑に絡み合い、DBの中で巨大な密結合コンポーネントを生み出している。そのためその中身を語るアドベントカレンダーも完全に順序付けて章立てしていくのは難しい。そのため様々な側面から一日に読めそうな文量の記事毎にまとめてアドベントカレンダーとするので、25日も話題が持つのかはさておき必ずしも記事の区切りは技術としての区切りの良さとは関係がない。 しかも初めの数日はトランザクションが実現する並行制御の理論的側面についての整理を淡々と述べるので退屈になること請け合いだけれど、可能な限り図解しながら説明を尽くすのでわからない所は容赦なくはてブやTwitterなどで書いて貰えたら適宜加筆修正をするつもり。 アドベントカレンダーを書くにあたって参考

    トランザクションとは何か - Qiita
  • 俺のコードレビューまとめ from 2016 to 2017 - Qiita

    今年もAdventCalendarの季節がやってきました。 株式会社ベーシックのトップバッターは @ykyk1218 がつとめます!! 初回からボリューム満点ですが、どうぞお付き合いください。 今回はコードレビューに関する話になります。 2016年のまとめとして、自分がコードレビューをする時(もしくは自分がコードを書く時)にどういう点に気をつけているのかというのを振り返ってみました。 大きく3つの構成になってます。 とりあえずおさえておくべきポイント 細かい話 思想的な話 一応同じ処理をかかないとか、ある程度プログラムを書いている人にとっては当たり前すぎるのは書いてないのでこれで全てではないです。(今回あげているのも当たり前の部類に入ってしまうかもしれませんが、、、) 対象 「あんまりいいコード書けないけど、ある程度言われたものは作れるようになってきた」 ぐらいのレベル感の人が見るといいこ

    俺のコードレビューまとめ from 2016 to 2017 - Qiita
  • 新人2人がアプリ開発をしたら戦争になった話 - Qiita

    記事は新人Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 ツッコミ要素満載!?新人によるアプリ開発 新人研修で行ったアプリ開発について書いています。アプリ開発は新人2人がチームを組んで与えられた課題「新人営業が打ち合わせに使えるWebアプリ!」を開発しました。新人がチームでアプリ開発をしたら、3回戦争が起きました。しかも、ツッコミを入れたくなること間違いなし! 相方紹介 相方は同じ部門の新人4人の中でも、トップを争う技術力の持ち主! 技術力に乏しい自分にとって、非常に頼りになる存在です。 開発は以下のスケジュールで行いました。 自己紹介 とあるSIerの新人エンジニアをしています。研究開発部門で現在修行中です。主に、Python、Djangoでアプリ開発と機械学習の勉強をしています。学生時代にあまりプログラミングをしていなかったので、部門の技術レベルの高さに圧倒されています

    新人2人がアプリ開発をしたら戦争になった話 - Qiita
  • シェルとファイルデスクリプタのお話 - Qiita

    Shell Script Advent Calendar 2016が始まりました。1日目は私です。好きなシェルはBashです。 はじめに ファイルデスクリプタを知ることで、よりスマートにシェルを記述でき、シェル芸の幅も広がります。この記事はシェルとファイルデスクリプタの理解を深めることを目的としており、対象は次のような人です。 パイプ・リダイレクトをうまく使えない人 2>&1 の置き場所にいつも迷う人、そもそも2>&1が何って人? シェルの作業で中間ファイルを作成している人 ファイルデスクリプタとは ファイルデスクリプタ (FD) とは、プロセスが入出力するファイルやデバイスを扱うためのインターフェイスです。これはUNIX系OSのデバイスとファイルは透過的に扱えることと関係し、任意のファイルもデバイスも同じAPIで操作できます。 FDは扱うデバイス・ファイルごとに番号が振られ、プログラムは

    シェルとファイルデスクリプタのお話 - Qiita
  • Linuxカーネルのライブパッチを使ってテスト用のstubを作る - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    この記事はLinux Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 テストする時にstubって便利ですよね。最近はnodejsで仕事のコードを書いているのでsinon便利だなとか思ってます。じゃあ、Linuxカーネルでもstub作れたら便利だよねという思うわけです。そうすると、我々にはlivepatchという機能があります。 というわけで、Linuxカーネルのlivepatchを使ってstubを作れるようにしてみようと思ったのが今回の記事のネタです。 今回のコードはLinux 4.9.0-rc4で動かしています。 stub機能の前提としてlivepacthを使うのでstubのコードはlivepatch方式でカーネルモジュールとして作成します。どんな関数をどのようにstubするかはカーネルモジュールで決めるので、ここは使う人の自由となります。カーネル側はstubをするための機

    Linuxカーネルのライブパッチを使ってテスト用のstubを作る - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • クラシックな機械学習の入門  11.評価方法

    【DL輪読会】Perceiver io a general architecture for structured inputs & outputs Deep Learning JP

    クラシックな機械学習の入門  11.評価方法
  • average precision

  • 再現率・適合率 - petitviolet_blog

    再現率・適合率 前回のエントリの引用. Precision:適合率 検索結果に適合しない文書が入ってない割合 Recall:再現率 適合する全ての文書の内,どれだけ拾うことが出来たかの割合 計算式は以下の表を用いて Relevant Nonrelevant Retrieved tp fp Not Retrieved fn tn Precision(P) = tp / (tp + fp) Recall(R) = tp / (tp + fn) となる. PとRはトレードオフの関係である. 検索結果として全ての文書を返せば,R→1となるがP→0となる. 条件を厳しくして適合文書をほんの少しだけ返せばPは大きくなるが,Rは小さくなる. 例を挙げてみる. 文書集合内の文書の数は10コ. 検索結果として10コの文書を返す. 正解となる文書(適合文書)は4コ. 適合文書の出現順序は以下の通り. ランキン

    再現率・適合率 - petitviolet_blog
  • 柳井 研究室 (Yanai Lab.), 電気通信大学 情報工学科

    1 はじめに 近年,Web上ではかつてないほど膨大な量の動画を閲覧できる状況になっている. しかしながら,それらの検索システムについてはテキストベーストなものが利用されているのが現状である. この場合,ユーザによって付加されたタグと呼ばれるキーワードを基に検索を行なうのが一般的であるが, 付加するタグの選択はユーザの主観に依存するところが多く, 検索結果には様々な動画が存在してしまっている. これらタグだけでは判別できない内容の差異を認識するためには, 動画自身の特徴量を考慮することが重要であり, これらの研究は TRECVID [1]を中心に盛んに進められている. 研究では,これらの特徴量の比較基準に Earth Mover's Distance を利用し, キーフレーム数の異なる動画間での類似度算出を可能とすることで, キーフレームごとの特徴量を基にした類似動画検索を試みる. また,

  • [B! OS自作] cupnesのブックマーク

    以前 1から創る自作OS ということで x86向けでGRUBから起動できるプログラムについて 記事を書いていたことがあるのですが、当時、アクセス解析等で 確認したところ、あまり反応が宜しくなく、事実上の打ち切りになっていました。。。 ところが最近この古い記事に地味にアクセスが増えているようなので 久しぶりに このカテゴリの記事です。 以前の続きからコードを書くという手もあったのですが、 せっかくなので記事タイトルの通り、x86_64仕様にして 書きなおしてみようと思います。 (書き直すというほどコード量書いていませんでしたが…) 今回もカーネルの読み込みまでは GRUBさんに一任します。 前回は multiboot.h を使用しましたが今回は multiboot2.h を 使用します。 規格通りのヘッダを用意すれば読み込みまでは簡単です。 読み込み直後は 32bitプロテクトモードになって

  • [自作OS Advent Calendar 2014] 自作OSの紹介的なの

    この記事は「自作OS Advent Calendar 2014」3日目の記事として書かれました。 まずはじめに、上記リンクを見ていただければ直ぐにわかりますが、自分が主催にもかかわらず1,2日が空きで書いてないです。これについて申し訳ありません。(言い訳ですが多忙につき書いていられませんでした)。 さて、とりあえず、何でもいいから書かないと始まらないということで、3日目として、現在開発中の自作OSの紹介的な話をしたいと思います。 開発リポジトリはこれ https://github.com/mopp/Axel 名前は"Axel"と書いて、"あくせる"と呼んでいます。 通称"もぷりんOS"です。(余談だけど、Mopris(もぷりす)って案もあった) イメージカラーはメタリックレッドです。この時点で、名前の由来がわかる人にはわかるかもしれませんね。 きっかけとしては、元々Linuxとかの中身が気

  • フルスクラッチでWebサーバを書いてみた - Yet Another Ranha

    フルスクラッチっていうのは、既存のOSの上に書くとかでは無くて、言ってしまえばOSから作った様なものです。 結果から言うと、Webブラウザでアクセスすると苺ましまろのリンクが出るとかっていう程度のものは作れました。 3-wayhandshake出来ますし、FINも裁けます。まぁ"何とか動く"程度にして満足したので止めましたけど... 今度の自分の為のメモとして。もしかしたら他の人の参考に成るかも。 何故そんな事をしたのか? まず、先日のエントリにも書いた通りだが圧倒的にやる事が無かったから。虚しい毎日。これはWebサーバを書く事で解消されるに違いないとかっていう事では無くてですね。 こうカーネルとのオーバーヘッドがどうこうで、どの処理をするのにどのシステムコールを使って云々。 スレッドとイベントはどうこうで、たくさん過ぎるetcetc 皆さん大変だなーと。でもまぁ用途が決まってるんだったら

    フルスクラッチでWebサーバを書いてみた - Yet Another Ranha
  • 全て無料!パワーポイントのテンプレート27選|ferret [フェレット]

    パワーポイントPowerPoint)のテンプレートを無料ダウンロードできるサイト19選 ここでは、パワーポイントのテンプレートを無料配布しているWebサイトを紹介します。それぞれ利用規約が異なりますので、必ず確認してから使用するようにしましょう。 1.canva https://www.canva.com/ja_jp/presentations/templates/ canvaのテンプレートはおしゃれで使いやすいものが揃っており、さまざまなシーンで活用できます。プロが作成したデザイン性の高いテンプレートも多く扱っているため、ビジネスシーンにもおすすめです。 パワーポイントで使用する際はppt形式にしてダウンロードする必要がありますが、ログインした状態でなければできません。ログインして好みのテンプレートを選択し、「すべてのオプション」→「保存」→「Microsoft PowerPoint

    全て無料!パワーポイントのテンプレート27選|ferret [フェレット]
  • RubyでRubyVMを実装してRubyVMの気持ちになってみる - Qiita

    はじめに この記事は「ほんのちょっとだけRubyが動くVMをRubyで実装してみて、Rubyが実行される仕組みを理解しよう」という趣旨のゆるふわな記事です。 こんなコードを実行できるVMを実装します。 この記事ではRuby 2.3.3を使います。 注意点 記事にでてくる用語は厳密な定義とかは気にせずゆるくふんわりと使ってます VMの実装はRubyを使うので結構ずるい感じです 構文解析、コンパイルはしません クラス定義、メソッド探索、コントロールフレームなどの概念はでてきません なのでRubyを題材にしてますが、Rubyの特徴的な機能にはあまり触れていません 対象読者 Rubyが好き 普段Webプログラミングとかしてる プログラミング言語の処理系としてのVMが気になる まえおき VMとは RubyJavaやErlangなどと同じようにRuby用のVM(仮想マシン)上で実行されます。 C言

    RubyでRubyVMを実装してRubyVMの気持ちになってみる - Qiita
  • コンソールで動くエディタを作る(1日目) 環境構築・文字の表示 - Qiita

    #include <stdio.h> int main(void) { printf("hello,world.\n"); } gcc main.cでコンパイルして、./a.outで実行します。hello,worldが表示されれば成功です。 gcc main.c -o helloを実行すると、出力される実行ファイルがa.outからhelloになり、./helloで実行できます。 さらにパスを通すと./が不要になり、helloで実行できます。ちょっとコマンドっぽいですね。(パスは\$ export PATH=\$PATH:/ダウンロード先/tiny_code_editor/src等で通せます) 引数を取得する vi sample.txtのように、エディタが開く対象を指定できるようにしたいです。そのために、実行したときに右につけた文字列を取得したいですね。 int main(void)をint

    コンソールで動くエディタを作る(1日目) 環境構築・文字の表示 - Qiita
  • 文章を読み、理解する機能の獲得に向けて-Machine Comprehensionの研究動向-

    「A Thorough Examination of the CNN/Daily Mail Reading Comprehension Task」を中心に、Machine Comprehensionに関する研究を概観するRead less

    文章を読み、理解する機能の獲得に向けて-Machine Comprehensionの研究動向-
  • C++/Rubyで基数木をつかって高速なHTTPルーティングを実現する - Qiita

    はじめに 数年にわたり、PadrinoやGrapeといったWebアプリケーションフレームワークのルーティングを改善してきた自分が、今年の11月頃から、従来とは異なるアプローチでHTTPルーティングの高速化について検証したので、その結果について解説する。 なおこの記事では、その過程でC++で基数木を実装し、それを用いることにより、Rubyで高速なHTTPルーティングを実現した事例について、順を追って解説する。 tl;dr C++で基数木(Radix Tree)を表現するr2reeというライブラリを書いた。 r2reeのRuby向けバインディングであるr2ree-rubyを書いた。 r2ree-rubyを用いてRuby上でHTTPルーティングを行う pendragon-radixを書いた。 多分、Rack準拠のルーティングライブラリでは最速。 結果、Sinatraなどで用いられる正規表現+線形

    C++/Rubyで基数木をつかって高速なHTTPルーティングを実現する - Qiita