cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
昨日からよく見るこの記事。 ヒップホップ警察を追い返せ!!【ゲストぼくのりりっくのぼうよみ】|柴那典 /大谷ノブ彦|心のベストテン 大して意味もない飲み屋の談義みたいな話だけど、たぶん、ダイノジ大谷に対するそもそもの風当たりの強さや、柴那典の脇の甘さや、みんな日本のゲットーで生まれたヒップホップを全く認知してないところなんかが重なって炎上している。(それでも、ぼくのりりっくのぼうよみの彼は、この件で非難されるのは不憫だなーというくらい穏当なことしか言ってないと思う) どんな分野でも、門外漢が趣味人に叩かれるという図はよくあるが、(ヒップホップを含めた)ポップ音楽趣味*1な自分の体験に照らすと、どうにもモヤモヤする瞬間は確かにある。例えば、社会学者が邦ロックバンドの受容され方についてコメントする、TLの弁護士がたまたま知ったDirty Projectorsを聴いてあれこれ評する、『UVERw
はてなブログっぽいタイトルの記事を書こうと思ったけど果たしてこれがはてブロっぽいのか全然わからない…ご無沙汰しております。ご無沙汰してる間に何をしてたかというとひたすらダイエットに励んでおりました、という内容を凝縮したタイトルとなっております。が、このあまりに脈絡のないタイトルだけ見てもどんな話か全然わからないと思うので、順を追って書かせてください。 そもそも太っていた チケットを忘れてダイエットを決意する ダイエットに正解はない Withings ケトルベル 鉄血のオルフェンズ 食事制限について 結果報告~筋肉は裏切らない~ 参考にした本とか そもそも太っていた だいぶ前になりますが2013年、Hey!Say!JUMPツアー全ステしてたころ(いきなり大公開!「ツアー全ステ」のお値段とは - ジャニヲタ見聞録)にダイエットに励み、一回成功して48キロになったりしてました。身長は163センチ
又吉直樹との共著『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』の作者であるせきしろさんに、「自由律俳句」の魅力やその作り方についてインタビュー。おすすめの句集も教えていただきました! 2017/08/02 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規 閑さや岩にしみ入る蝉の声 松尾芭蕉 これらの言葉を声に出すとき、皆さんは意識せずとも「柿くへば/鐘が鳴るなり/法隆寺」というように、「5・7・5」のリズムに区切ってフレーズを読み上げることでしょう。 この2つは、日本人ならおそらく誰もが知っている、代表的な“定型俳句”です。 一方で、 うしろすがたのしぐれてゆくか 種田山頭火 足のうら洗へば白くなる 尾崎放哉ほうさい これらの「5・7・5」に区切れない言葉も、れっきとした“俳句”である――と言われたら、少々戸惑いを感じる方もいるのではないでしょうか。 この2つの句は、冒頭に挙げた
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