これまでいくつか middleman を使って構築してきたページがあり、それを middleman server のコマンドをたたいて確認をしていました。 先ほど middleman のアップデートをしてみたところ、これまでのプロジェクトで server コマンドを叩いてもエラーが出るようになってしまいました。 大したことない理由でしたが、若干ハマっていた人がいたので、解決方法をメモしておきます。
この記事は2013年6月21日にatsuyaによってCoiney Developer Blogに書かれた記事の転載です。 最近は色々魅力的なブログサービスが沢山ありますが、自分の書いた記事が手元にファイルとして残るのは嬉しい事です。このブログは、middleman (とmiddleman-blog) を使って作成し、記事を含んだ全てのデータをgithubで管理しています。middlemanは、最終的にhtmlファイルを出力するので、それらのhtmlファイルを公開したい場合は、どこかでホストする必要があります。既にgithubを使ってデータを管理しているので、ここではgithubでmiddlemanで作成したブログをホストする方法を解説します。 github pages githubには、github pagesという、静的なコンテンツをホスト出来る機能があります。githubのユーザかor
例 newアクションへのリンク <%= link_to "新規作成", :controller => "pages", :action => "new" %> # <a href="/pages/new">新規作成</a> 確認メッセージを表示 <%= link_to "新規作成", {:controller => "pages", :action => "new"}, :confirm => "本当に移動しますか?" %> # <a href="/pages/new" data-confirm="新規作成してよろしいでしょうか?">新規作成</a> 外部サイト(Ruby on Rails)へのリンク <%= link_to "Ruby on Rails", "http://rubyonrails.org/" %> # <a href="http://rubyonrails.org">Ru
前回は Middleman を習得する前準備として Haml という HTML の拡張メタ言語について学びました。 #00 Haml 再入門 Haml は Middleman においてレイアウトファイルやテンプレートファイルを作成するのに使用します。デフォルトでは Haml ではなく ERb という Ruby 標準のテンプレートファイル形式が使われており、こちらは PHP や JSP と非常によく似た書式となっています(※拡張子はerb)。 身も蓋もないことを言ってしまうと、Haml を知らなくても ERb 形式で書くことで Middleman を使うことは可能です。ソースコード自体も標準の HTML 内に Ruby のコードが埋め込まれたような見た目なので、学習コスト自体は ERb のほうが低いかもしれません。しかしそれを考慮したとしても、コーディング自体の効率性やコードの見通しの良さか
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