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ブックマーク / codezine.jp (9)

  • C#で始めるテスト駆動開発 ~TDDBC横浜の課題をやってみよう

    はじめに 各地でTDD Boot Camp(TDDBC)が開催されるようになり、このところTDD(テスト駆動開発)が注目を浴びています。ただ、自分でも試してみようと思った時に目につく書籍や記事などは、JavaRubyPHPといった、いわゆるオープンソース系の言語ばかり。.NET Framework(Windows)で開発の仕事をしているとTDDは関係ないんだろうか、…とさえ思えてくるかもしれません。 しかし、そんなことはありません。.NET FrameworkでのTDDに必須のユニットテストフレームワークとして有名なNUnitの最初のバージョンは、Visual Studio .NET 2002がリリースされる以前の2001年に公開されています。.NET Frameworkは、生まれたときからTDDと共にあると言っても過言ではないでしょう。 この記事では、TDDとTDDBCについて簡単に

    C#で始めるテスト駆動開発 ~TDDBC横浜の課題をやってみよう
    yun2dot0
    yun2dot0 2011/12/12
    タイミング良く、今丁度調べてたテーマ。
  • 【MSDN Hacks】 .NETエンジニア必見の情報活用術 8選

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    【MSDN Hacks】 .NETエンジニア必見の情報活用術 8選
    yun2dot0
    yun2dot0 2010/02/27
  • mixiアプリで始めるOpenSocial入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    mixiアプリで始めるOpenSocial入門一覧
    yun2dot0
    yun2dot0 2009/09/24
  • 新たな関数型言語「F#」

    はじめに F#とは、マイクロソフトリサーチが開発しているOcaml(Objective Caml)互換の関数型プログラミング言語(以降、関数型言語)です。他の.NET Framework対応言語と同じくVisual Studio(以降、VS)に統合される予定で、現在マイクロソフトから提供されているVS2010のベータ版にも搭載されています。 マルチコアプロセッサが主流になり、従来の科学やその他の学術研究分野に限らず、金融業、製造業など幅広い分野においてHPC(High Performance Computing)が普及してきました。それに伴い、並列処理や分散プログラミングを得意とし、高演算処理能力を発揮する関数型言語への期待は急速に高まりつつあります。関数型言語はその長所にもかかわらず、他言語との相互運用性の乏しさもあって長い間ごく限られた一部のデベロッパーにしか学習されていませんでした。

    新たな関数型言語「F#」
    yun2dot0
    yun2dot0 2009/09/05
  • Oracleのストアド・プロシージャをVB/C#で記述する方法:CodeZine

    はじめに Oracle Database 10g Release 2では、データベースのストアドプロシージャ/ファンクション(以下、ストアドプロシージャ)を.NET準拠言語であるVB.NETやC#で作成できます。これらの.NET準拠言語で作成されたストアドプロシージャを「.NETストアドプロシージャ」と呼びます。そして、これを実現するのがOracle Database Extensions for .NET(以下、ODE.NET)です。 通常、OracleのストアドプロシージャはPL/SQLという言語で記述する必要がありますが、ODE.NETを利用すると、PL/SQLを利用したことのない開発者でも、VBやC#といった言語でOracleのストアドプロシージャを作成できます。今回は、ODE.NETを利用して.NETストアドプロシージャを記述してみましょう。対象読者VB、もしくはC#でOracl

  • WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 後編:CodeZine

    はじめに このシリーズではWPF、WCF、WFについて、Visual Studio 2005 Extensionsを用いたプログラミングを紹介していきます。シリーズ第2回となる稿では、前回構築した環境を使い、WPFを用いたプログラミングについて説明します。 WPFの概要、インストール方法などについては、前回の記事を参照してください。過去の記事WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編 対象読者 シリーズでは、C#でプログラミングを行ったことがある方を対象としています。特に記事は、Windows Forms、ASP.NET開発経験があるならば、より内容を理解しやすいでしょう。WPFを利用したアプリケーション その1 では早速WPFを使ってプログラミングをしてみましょう。スタンドアロンWindowsアプリケーション 最初はボタンを押すとメ

  • WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編:CodeZine

    .NET Framework 3.0とは Windows Vistaがいよいよ発売となりましたが、Vistaで追加されたさまざまな機能の土台となっているのが.NET Framework 3.0です。.NET Framework 3.0(旧称 WinFX)は、.NET時代のOSが提供する新たなAPIセットで、以前のWin32 APIのような関数指向のモデルではなく、オブジェクト指向の.NETライブラリとして提供されます。 .NET Framework 3.0の実体は、.NET Framework 2.0をベースとし、それにWPF(Windows Presentation Foundation)、WCF(Windows Communication Foundation)、WF(Windows Workflow Foundation)、WCS(Windows CardSpace)を追加したものと

  • Windows Vistaガジェット入門:CodeZine

    はじめに Windows Vistaでは、デスクトップ上の右側(日語版の既定の設定)に垂直のバーが表示されています。これは、「Windows Sidebar」と呼ばれる新しいツールで、この垂直バーの中で「ガジェット」という小さなプログラムを実行することができます。Windows Vistaには、時計やカレンダーなど、いくつかのガジェットが最初から組み込まれていますが、ユーザーは自由にガジェットを追加したり、解除することができます。Windows Vista標準では「RSSフィードのヘッドライン」「メモ」「時計」「カレンダー」「株価」「連絡帳」「天気予報」などが用意されていますが、さらにガジェットをダウンロードして、簡単に追加していくこともできます。ダウンロード可能なガジェットについては、以下のページを参照してください。Windows Live Gallery  現在は、Windows L

  • HAVING句の力:CodeZine

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

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