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映画に関するyunohitoのブックマーク (53)

  • 大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に駆られ、社会不安の増大につながるのではないかという懸念が広がっている。地域によっては作の上映を見送ったり、映画館の周囲を警察官が警備にあたったりといった一幕もあったようだ。 作の舞台設定に、アメリカのみならず、先進各国における社会問題が色濃く反映されていることは、いくら監督のトッド・フィリップスが「政治的な映画ではない」とエクスキューズを入れていたとしても明白なことだ(https://eiga.com/news/20190924/14/)。 『ジョーカー』の主人公アーサー・フレックの生い

    大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
  • 富野由悠季監督:「スパイダーマン:スパイダーバース」を語る 「あれはすごく変なアニメ」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が5日、宝塚大学東京メディア芸術学部(東京都新宿区)で特別講演を行い、第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した「スパイダーマン:スパイダーバース」(ボブ・ペルシケッティ監督、ピーター・ラムジー監督、ロドニー・ロスマン監督)について語った。 富野監督は、映画や動画は「芸能として楽しめるものでなければいけない。芸能の考え方をアニメの世界の人には持っていただきたい」と話し、「芸能はお芝居だし、踊りだし、みんながパッと見て楽しめなければいけない」と持論を展開。さらに、現在のアニメについて「デジタルオンパレードになったアクションシーンを見ていてもそれほど面白くないでしょ? というのは、いろいろなことをみんなでやり尽くしているんです」と説明し、「『全部をやり尽くしてどうなるの?』ということの必殺兵器が最近のアニメで

    富野由悠季監督:「スパイダーマン:スパイダーバース」を語る 「あれはすごく変なアニメ」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 映画料金はもっと自由になれるか? TOHOシネマズ料金改定を機に考える

    映画館が「より良く観たい人が観る場所」に そうなると映画館は、設備に十分にお金を掛けなければ戦っていけません。特に、近隣にも映画館がいくつもあるような都市部では、より競争が激しくなります。80年代と現在では、映画館を作るコストや維持費は全然違います。 ところが、映画料金は高い高い、と言われるわけです。レンタルビデオなら旧作100円、駄菓子かよ、というレベルの安さで観られるのですから、映画館はとてつもなく高く感じられます。さらにここに配信での鑑賞も現在は可能となりました。だから上げられない。それどころか、ポイントカードを始めたり、独自の割引を作ったりして、値下げをしなければならない状況です。 その対応策として出てきたのが、IMAXとか4D系、DOLBY CINEMAなどの特別な上映方式と、プレミアシートのように呼ばれる高級座席の登場です。はっきりわかる高級感を出して、納得できる追加料金を取る

    映画料金はもっと自由になれるか? TOHOシネマズ料金改定を機に考える
    yunohito
    yunohito 2019/05/03
    入場料2倍くらいで上映中飲食禁止をやってほしい
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
  • カメラを止めるな!上田慎一郎監督×吉田豪(1)「黒歴史のブログを消すのは負けな感じがしたというか、これも含めて俺」|インタビュー (0)ページ | 世の中を見渡すニュースサイト New's vision(ニューズヴィジョン)

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    カメラを止めるな!上田慎一郎監督×吉田豪(1)「黒歴史のブログを消すのは負けな感じがしたというか、これも含めて俺」|インタビュー (0)ページ | 世の中を見渡すニュースサイト New's vision(ニューズヴィジョン)
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    yunohito
    yunohito 2018/07/22
    細田守作品は、家族や田舎(←これは今回なかったけど)というような共同体に対するステレオタイプな賛歌がありつつも、キャラクター個々に対しては作中で冷たく処理するので、怖くて観ていていたたまれなくなる。
  • 映画、愛するゆえの苦言。内田「ロイヤリティ1.75%は世界最低」アダム「漫画原作では海外へ行けない」(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年10月シッチェス国際ファンタスティック映画祭に『獣道』を出品した内田英治監督にスペインメディア2社(CineAsia、Asiateca)とともに共同インタビューを行った。その前半はここで紹介したが、後半はプロデューサーを務めたアダム・トレル氏(英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表)にも参加してもらい、日映画界の問題点について大いに語ってもらった。 彼らの言葉から浮き彫りになったのは、スターシステムと監督軽視の体質、そして粗製乱造の現状……。2018年、日映画に新しい朝日が昇ることを期待してここに一挙掲載する。 聞き手:グロリア・フェルナンデス(CineAsia代表) ――まず内田監督とアダムさんはどう知り合ったのですか? それとアダムさんはなぜ内田さんの作品をプロデュースしようと思ったのですか? 内田「彼がもともとやっていたロンドンのレインダンス映画祭(インデ

    映画、愛するゆえの苦言。内田「ロイヤリティ1.75%は世界最低」アダム「漫画原作では海外へ行けない」(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Tarantino on Weinstein: ‘I Knew Enough to Do More Than I Did’ (Published 2017)

    The director Quentin Tarantino said he had been aware of allegations against the producer Harvey Weinstein and wished he had taken a stronger stand.Credit...Jason LaVeris/FilmMagic, via Getty Images Quentin Tarantino, the Hollywood director most closely tied to Harvey Weinstein, has known for decades about the producer’s alleged misconduct toward women and now feels ashamed he did not take a stron

    Tarantino on Weinstein: ‘I Knew Enough to Do More Than I Did’ (Published 2017)
  • 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」本予告

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 12月15日 (金)全国ロードショ

    「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」本予告
    yunohito
    yunohito 2017/10/11
    父殺しに続いて母殺しするのかカイロ・レン。そして過去の事件を匂わす不穏なルーク。ジェダイお馴染みの闇落ちしそうなレイ。 わくわく。
  • シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou

    先日、映画『シン・ゴジラ』のブルーレイが届いた。あのスクリーンの興奮がいつでも味わえるだなんてまさに喜の極み、Thanks!!TOHO. 編がいかに最高なのかは感想文のとおり。それに加えて特典映像が超絶に最高。もしも、あと1度しか「最高」という言葉を使えないとしたら、次の最高は「死」を意味するという宣告を受けたら、俺はシンゴジラのために最後の「最高」を口にしよう、そう決めた。 特典Ⅰはあらゆるプロモーション映像が収められた『プロモーション映像集』と『イベント記録映像集』。TVCMから舞台挨拶、発声上映の様子に至るまでほぼすべての映像が収められてる。 特典Ⅱは『現場メイキング』『現場アウトテイク 未使用テイク集』『現場アウトテイク NGテイク集』『現場アウトテイク 現場出しニュース・番組集』『プリヴィズリール集』『プリウィズ・特撮アウトテイク集』『VFXメイキング 〜Shin Godzil

    シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou
  • https://oriver.style/cinema/la-la-land-review-4/

    https://oriver.style/cinema/la-la-land-review-4/
  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
  • この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info

    いま、一部のネット界で邦画が面白い、面白くないというトピックがあがっている。確かに、邦画はたくさん公開されているけど、昭和時代の映画に比べたら格段にツマラナクなっている。まあ、そんなことはどうでも良くて、個人的にお勧めの邦画を10個選んでみました。1つを除いて、すべてお勧めです。 すべてにおいて過剰な復讐劇『人魚伝説』(1984年) 今まで観た映画のなかでもっとも好きなモノは? と聞かれたこの作品をあげる。 主人公は海女さんでちょっとダメな夫と幸せに暮らしていた。しかし、原子力発電所の建設によるドタバタで夫が殺され、その復讐を行うストーリー。この作品に関しては、気合いの入ったエントリーを過去に書いているので、興味がある人は是非読んでください。 血とバイオレンス、そして怒りに溢れた邦画は他にないでしょう。 特にエンディングのジェノサイドシーンは日映画史上に残る圧巻のシーン。初めて見たときは

    この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info
  • 『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside

    シン・ゴジラを見てきました。公開2日目である7月30日の昼、京都にいたので京都で見て、新幹線N700系に乗って東京に戻ってきて、その日の夜に品川で2回目を見ました。3回目をいつ見にいこうか考えています。初回が通常、2回目がIMAXだったので、次はMX4Dが良いかなあ。 つまり、それくらい素晴らしかったということです。 shin-godzilla.jp まずはとにかく見てほしいし、見ずにあらすじだけを眺めてなるほどっていうのこの映画にあってはあまりにももったいないので、この文章では特にあらすじとかは書きません。ネタバレはしまくるけど。なので見てない人はいいから早く見てきてください。早く全人類が見てほしい。 現実対虚構 見ましたか? ではネタバレしまくります。 すでに素晴らしい批評がいくつかアップされています。 amberfeb.hatenablog.com hamatsu.hatenablo

    『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside
  • 「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい

    観終わった後に、涙目の友人が「みんなひとりぼっちだった……。すごい孤独だった……」とうめいていた。 私は涙は流さなかったけど、泣いた友人の気持ちはわかった。これは心がぐちゃぐちゃに散らかる。 「ヤクザの日常を撮影する」という挑戦的な映画「ヤクザと憲法」。 そこに映し出された日常は、あまりに「お隣の地獄」だった。 ■ www.youtube.com 冒頭に「取材謝礼金を払わない、収録テープを事前に見せない、映像にモザイクは原則かけない」という取材時の取り決めが流され、カメラは古いビルの2階の組事務所を映し出す。取材対象は大阪の東組清勇会。小さな事務所は地域の集会所のようで、分厚い防弾扉や虎や龍を彫り込んだ巨大な彫刻、任侠道と彫り込まれた木の置物といった暴力団的なアイテムがむしろ大仰なもののように見えた。 暴対法の成立以降、ヤクザの生活も厳しいらしく、事務所は停滞した雰囲気に満ちている。構成員

    「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい
  • 実写「進撃の巨人」後編の前半を観て思ったこと - 挑戦者ストロング

    進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド Blu-ray 通常版 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2016/03/23メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (2件) を見る前編からの因縁もあって、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」を観に行った。正直言って「ジュラシック・ワールド」みたいにそこそこ楽しいに決まってる映画をわざわざ観るなんてめんどくさいなーというやさぐれ気分であったのは確かだ。 さて後編だが、後半寝ちまったので感想もクソもない。きっと面白い映画だったんだろう。ジュークボックスの凄まじい場違い感とか、エレンの前にシキシマ先輩がシャンパン持って登場とか、いつの間にか2人とも部屋着に着替えてたりとか(なぜだ。事後か)、前半だけでもおもしろ要素はいっぱいだ。しかし、壁に着くともういけない。穴を塞ごうが塞ぐ

    実写「進撃の巨人」後編の前半を観て思ったこと - 挑戦者ストロング
  • 映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高

    映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが… 話は突っ込みどころ満載 脚というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。 エレン君、ミカサにゾッコンLOVEモード 映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。 でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。

    映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高
  • 安藤昇の芸能生活50周年、“生きる伝説”を堪能できる20作を一挙上映

    特集上映「安藤昇伝説」2015年4月4日(土)~24日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷 <上映作品> 「血と掟」 「逃亡と掟」 「炎と掟」 「男の顔は履歴書」 「阿片台地・地獄部隊突撃せよ」 「やくざ非情史 刑務所兄弟」 「やくざ非情史 血の盃」 「昭和やくざ系図 長崎の顔」 「やくざ非情史 血の決着」 「博徒外人部隊」 「出所祝い」 「実録 私設銀座警察」 「唐獅子警察」 「山口組・三代目襲名」 「無宿 やどなし」 「安藤組外伝・人斬り舎弟」 「仁義の墓場」 「安藤昇のわが逃亡とSEXの記録」 「懲役十八年」 「日暗黒史 血の抗争」 2立て料金:当日券1400円 / シニア・会員1000円 / 大学・高校生800円 / 中学生以下500円 ※「懲役十八年」「日暗黒史 血の抗争」は入れ替え制の1立て、1000円均一。 「阿片大地・地獄部隊突撃せよ」ニュープリント記念トークショー20

    安藤昇の芸能生活50周年、“生きる伝説”を堪能できる20作を一挙上映
  • 【映画.comが選ぶ鬱映画】フィンチャーにハネケ…絶望エンドが待ち受ける13作品 : 映画ニュース

    結婚って……怖い!(C)2014 Twentieth Century Fox [映画.com ニュース] 新学期、新年度を迎える準備に心弾ませる人が多いこの季節。そんな溌剌とした気分に水をさしたいわけではありませんが、映画.com編集部では、来るべき五月病のシーズンを先取りし、あえて絶望的なエンディングが待ち受ける名作13作品をご紹介します。 映画界の重鎮ラース・フォン・トリアーの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を筆頭に、売れっ子ホラー監督ジェームズ・ワンの出世作「ソウ」、パク・チャヌク監督作「オールド・ボーイ(2003)」など多くの映画ファンの心に爪あとを残した傑作から、フランク・ダラボンが“全映画ファン震撼”のラストを用意した「ミスト」などをピックアップしています。 近年公開作品では、「ニュー・シネマ・パラダイス」「シチリア!シチリア!」の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「鑑定士と顔

    【映画.comが選ぶ鬱映画】フィンチャーにハネケ…絶望エンドが待ち受ける13作品 : 映画ニュース
    yunohito
    yunohito 2015/05/06
    こっちはほとんど観たことあるけどめもめも
  • 「バトルシップ」放送でツイート実況が大爆発 「チキンブリトー」もトレンド入りする謎のGWに

    5月3日夜にテレビ朝日系列「日曜洋画劇場」で地上波初放送された映画「バトルシップ」。放映が決定した2週間前の時点で、作品名がTwitterでトレンド入りするなど注目を集めていました(関連記事)。いざ始まるや実況や感想が続々とツイートされ、一時はトレンドワード10個のうち半分が同作関連となるなどTwitterはバトルシップ祭りに。みんな大好きだな! 「バトルシップ」DVD版(左)とBlu-ray版(右) 放映中の3日午後10時15分ごろ、Twitterのトレンドの半分が「バトルシップ」状態に(左)。「バトルシップ」のツイート数も急上昇 同作は2012年公開のSF映画。太平洋に現れたエイリアンと日米連合艦隊が真っ向からぶつかり合うというはちゃめちゃなストーリーで、制作費は2億ドル以上にも関わらず興行成績は惨敗。その年もっともヒドかった映画に贈られる「ゴールデンラズベリー賞」で全10部門のうち6

    「バトルシップ」放送でツイート実況が大爆発 「チキンブリトー」もトレンド入りする謎のGWに