こんばんは。 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 新しい一週間は始まりましたね。本日はどのような一日でしたか? 私はスタートダッシュよろしく、久しぶりに爽快な気分で仕事を終えることができました。 おかげでビールの味が格別です(笑)。 今日も鍵山さんの複写ハガキのお話を続けます。 鍵山さんは複写ハガキを書くときに心がけていることがあるといいます。 ①たとえ下手な字であっても続け字にせず、一字一字丁寧に楷書で書く ②表書の住所・指名は筆字で書く ③郵便番号はボールペンで書く 細かなところへの気配りが感じられますね。 さらには、 「時候の挨拶は書かずに用件から始める。限られた紙幅のハガキに用件をすべて盛り込むことを心がける」 「気の利いた文面よりもハガキはとにかく書くことが大切」 「ハガキは単なる社交辞令や礼儀ではなく、自分が伝えたい感謝をありのまま述べるものだ」 と、鍵山さ