「プロフェッショナルとアマチュア、メジャーとインディーズなんて境界線は全て曖昧になり、今までプロとして食えてた人が食えなくなるんだよ。儲かるのはプラットフォーマーだけ。」 by 家入一真さん@hbkr プロフェッショナルとアマチュアの境界とは? 正当な対価が支払われないことが問題の本質なのか? ちゃんと考えないとそのうち食いっぱぐれるかもよ? 続きを読む
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ワタミ社長「途中で止めるから『無理』に。止めさせなければ『無理』じゃなくなる」 2 名前:名無しさん@12周年:2012/02/21(火) 23:22:49.13 ID:VlBK+9YR0 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。 途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』 んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「・・・んん??」 ワタミ「無理じゃなかったっ
仕事のスピードが早い人に大量に仕事頼んで、 それでミスが多いと糾弾する。 いや~、ひどい話だと思うかもしれないが、 現実にはこのようなことが結構ある。 通信速度の早さとコンピュータ処理能力の早さに伴い、 宅急便で翌日届いていたものが、 瞬時に送れるようになったり、 今まで2~3日かかっていたことが、 パソコンの進歩で3時間ぐらいでできちゃうとか、 ここ数年で仕事のスピード感覚があっという間に変わった。 さらにはスマホに代表されるケータイ端末の進化で、 いつどこにいてもすぐに返信、すぐに電話でつかまえられる、 みたいな時代になったせいもあり、 みんな仕事のスピード感が以前より早くなった。 ところが時代のスピード感についていける人と、 ついていけない人の差が出始めていて、 仕事が早い人と遅い人の差も広がり始めているように思う。 こうしたなかで、仕事が早い人と遅い人、どちらに仕事を頼みたいか?
女を幸せにしない「男女共同参画社会」 (新書y) 1:うしうしタイフーンφ ★:2012/01/10(火) 07:25:01.58 ID:???0 ★「男性は仕事、女性は家庭」 両立モデル不在か 県分析 「男性は仕事、女性は家庭」と考える20代女性が増えている背景や要因を突き詰めようと、 滋賀県が調査に乗り出した。このほど若者を対象にしたアンケートを実施、 仕事も家庭も両立している手本となる人の有無が影響しているかどうかなど、詳しい分析を進めている。 県の調査で、「男性は仕事をし、女性は家庭を守る」という考え方に肯定的な20代女性は 2005年に23・1%、06年は29・8%、09年は38・2%と増加傾向にある。 国の調査でも同様の傾向がみられ、県の男女共同参画審議会で調査を始めた。 アンケートは昨年10月に実施し、県内20代の男女約560人(女性6割、男性4割)から
1 名無しさん@涙目です。(東京都)2011/12/04(日) 12:33:23.68 ID:4W1IVB1S0 ?PLT(12000) ポイント特典 「結婚相手に求める年収は400万円でOKとする人が約半数。20代女性の3人に1人は300万円台でもいいと言っています」 こんな希望に満ちたデータを挙げるのは、結婚相談所・オーネットの関弘文氏だ。特に震災後は、ますます女性が条件を下げる傾向が目立つという。 「年収が問題ないとなると、あとは“ルックス”と“コミュニケーション能力”だけ。ルックスなんて本当に簡単に克服できますよ。美容院に行って、あとはデパートの店員に服を一式揃えてもらえばいいんです。自分は何の努力もしなくて済むんだから、受験や就職よりはるかに楽です」 では、もうひとつの壁・コミュニケーション能力はどうなのか。最大の難関とも言われるが……。 「基本は聞き役に徹してればいい
話題になっていたので、ブラック企業を見ぬく為のたった5つの方法|1級身体障害者が法律家を目指すブログを読みました。 つーか、この私怨くさい支離滅裂な見分け方はなんだよ。こんなの真に受けている感想欄の連中はいつブラック企業に絡めとられても全く不思議はないっつーか、ブラック企業の人事部に「鴨リスト」として提出していいくらいの代物だと私は思います。 このブログが挙げる5条件がいかにいい加減か。たとえば。私はこの条件のほとんどを満たす、ある日本最大級の雇用主を知っています。それは「国家公務員」。 (怪しい条件)【1】契約書ではなく、誓約書だった。 国家公務員は、採用時に、誓約書を提出する法律上の義務を負います。 (服務の宣誓) 第九十七条 職員は、政令の定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない。 国家公務員法 もちろん、国家公務員には労働契約書などは存在せず、一部の例外を除き就業規則も
打ち合わせの時や懇親会などの時に思うんです。 見た目がみすぼらしいと、「あれ?この人大丈夫?」って。 見た目がオシャレだと、 なんとなく良い物作ってくれそう と思えてしまう不思議。 例えばクリエイターなら、 派手じゃないけど小綺麗で、清潔で、 macを開きつつ、流行りの黒縁メガネなんかかけて、 時計も靴もぴっかぴか。そしてほんのりしおあじ良い香り。 おー・・・仕事できそー。僕もなりたい>< そして逆の場合、 色んなデメリットを感じてしまいます。 人を見た目で判断するな! と言いますが、中身は見た目にあらわれると思います。 どこぞの国では、あまりに太っている人は就職できないとか・・・ 日本企業でも、悲しいことに見た目で判断されることも多いようです。 例えば、 頭がペタペタぐしゃぐしゃで臭くって、 スーツの肩にフケがのってて、 「ぼ、ぼく、エディトリアルデザ
以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日本人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日本のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その
「本音を言うと……、女性の部下は面倒くさいんです」 先日、ある大手企業の部長がこうこぼした。「女は面倒くさい」――。まるで色恋沙汰でもめてる男性の言い訳のようである。 「おいおい、またか。ガラスの天井だの、ダイバーシティーだの、何だのって、もうこりごり。できる人はできる。面倒くさくない人は、面倒くさくない。女だとか、男だとか、関係ないんじゃないの?」 そんな批判が早くも聞こえてきそうだ。 だが、実はこれ、男性ではなく、女性の部長から発せられた言葉なのである。 ここ半年くらいだろうか。絶対数からするとまだまだ少数ではあるものの、女性向けの講演会や会合に呼ばれることが急に増え、女性管理職の方からお話をうかがう機会が増えた。 そこで最も多く聞かれた言葉が、「女性の部下は面倒くさい」という一言だったのである。 恐らく男性の上司がそう思ったとしても、決して口にはできない言葉だ。「女性は難しいですね」
Kino Toshiki @Kino_Toshiki 私はいかにしてブラック企業から残業代を取り返したかシリーズ(1)まず、面接時に「うちは残業代は出ないのでね」とはっきり言われていたんだが、まあ本当に未払いにされたら後から請求すりゃいいや、ブラック企業上等だぜ、と受け流す(笑) 2010-10-30 13:59:35 Kino Toshiki @Kino_Toshiki (2)入社日、書面による労働契約書の締結と就業規則の閲覧を求めたが、「うちにはそんなもんねえよ」と一蹴(笑)なんだこいつら絶対36協定とか結んでないな、と確信。雇用契約書についてはその後何度も要求したが会社相手にせず。 2010-10-30 14:05:21
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