UI library for Design Engineers20+ free and open-source animated components built with React, Typescript, Tailwind CSS, and Framer Motion. 100% open-source, and customizable.
いまさら気づいたけど Headless 系のUIライブラリが一番 AI と相性いいのではないか。 ロジックはプログラマで書けて自由度高いし、コンポーネントのネスト構造から意図を読み取れるだろうし、class 名は自由に書けるから意図を表明しやすい。 それをプロンプトとして ChatGPT or Codex にそのまま投げて書かせる、ができる。 というわけで vite + react + radix-ui + vanilla-extract で実験してみた。 プロンプト あなたは凄腕のマークアップエンジニアです。 radix-ui は Headless UI ライブラリで、UIとしてのセマンティクスのみを持っています。 次のコードは React + radix-ui + vanilla-extract で書かれた React コンポーネントです。 // Popover.tsx import
をご紹介するという内容になっています。 これまでAIイラストというと一貫性の問題、つまり「同じキャラクターを生成するのが難しい」という課題がありました。例えばあるイラストを生成して好みのキャラクターが出たとしても、別の呪文を使うとそのキャラクターを正確に再現できなくなってしまう…ということですね。 ただ最近はこの問題に対する対処法がいくつか登場しており、一貫性が重要なアニメーションや漫画への応用がより実用的になりつつあります。そのような中でこの問題に対して有効な「MasaCtrl」という手法を使えるweb UI用の拡張機能が登場し、一貫性の問題を解決できそうだと先日各所で話題になっていたので私も試してみることにしました。 ここではこのMasaCtrlの概要や使い方について解説していきますね。
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Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで本記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事
Adobe XDだ、Sketchだと盛り上がりを見せるデザインツール界隈。1000ページを超える案件が多いイントリックスでは、なかなか導入のハードルが高いのですが、UIデザインツール「Figma」をプロジェクトに採り入れました。Figmaに限らず、デザインツールをプロジェクトでどう使えばよいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。 1.Figma(フィグマ)とは? ブラウザ上で作業することができるデザインツールです。類似した代表的なツールのSketchやAdobe XDなどと比べると、若干マイナーな印象でしょうか。 ツール自体の特徴や他ツールとの比較は、すでに他の方が役立つ記事をたくさん書かれていますので、今回は実際にプロジェクトに導入して分かったよかった点・苦労した点をご紹介します。 (ざっくりした特徴を知りたい方は、「Figma UIデザインツール」で検索すると幸せになれます。) Fig
今年も今日一日を残すのみとなりました。一年を通して本業がとても充実しており成果も上がったのですが、それ以外にも印象に残る出来事が色々あったので、まとめてみようと思います。 「IoTは三河屋さんである-IoTビジネスの教科書」出版 今年韓国でも発刊させていただいた「人工知能は私たちを滅ぼすのか」に続き、マイナビ新書さんから二冊目の著書を出させていただきました。前作よりも、より今日のビジネスに直結した内容になっていますので、IoTにご興味のある方にはご一読いただければ幸いです。特に、IoT製品の主役はインターネットおよびサービスの側であり、エッジのハードウェア側の付加価値向上によるコストアップは時に事業の成功には足かせになりかねない、という理解が広まればと思っています。 iPhone X コンシューマーIT製品における2017年最大の話題といえば、iPhone Xでしょう。幸い発売日に入手する
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