タグ

ブックマーク / qiita.com (327)

  • Steam でゲームアプリをリリースするためのタスクまとめ - Qiita

    My Home Poltergeist をリリースしました この度、個人で開発していたPC向けゲーム「My Home Poltergeist」をリリースしました。 https://store.steampowered.com/app/1331060/My_Home_Poltergeist/ Steamworksという、Steamゲームアプリを配信するためのツールを使うことにより、個人でもカンタンにSteamにアプリを公開できるようになっています。 今回はSteamworksを使ってアプリを配信するために必要なタスクの流れをまとめようと思います。 タスクの流れ 全体像を掴んでもらうことが目的なので、まずは詳細な説明はせずに箇条書きにしていきます。 Steamworksに登録する ゲームデベロッパー、あるいはパブリッシャーとしての登録作業を行い(名前や住所、銀行口座や税金情報など)、その後

    Steam でゲームアプリをリリースするためのタスクまとめ - Qiita
  • 3点が同一直線上の点か調べる - Qiita

    調べ方 3点の回転方向を調べる にて、 $dx2 \times dy1 = dx1 \times dy2$ の場合は、 3点は同一直線上の点であることがわかる。 例 $A=(2,3), B=(7,6), C=(12,9)$ のとき $dx2 \times dy1 = 10 \times 3 = 30$ $dx1 \times dy2 = 5 \times 6 = 30$ $dx2 \times dy1 = dx1 \times dy2$ なので 3点は同一線直線上の点。 3点が同一直線上の点の場合の配置パターン ① 点Aが点B,Cの間に配置されている ② 点Bが点A,Cの間に配置されている ③ 点Cが点A,Bの間に配置されている のいずれかになる。 3点が同一直線上の点の場合の配置パターンの判定 ① 点Aが点B,Cの間に配置されている このとき、点Aを基点としているので、 dx1,dx2

    3点が同一直線上の点か調べる - Qiita
  • [Unity uGUI] スクロールビューの基本と軽量なスクロールリストビューの作り方 - Qiita

    はじめに この記事では、アプリ開発において必ずと言っていいほど現れるスクロールビューの実装について、基を整理しながら解説していきます。 スクロールビューは登場の頻度が高い割に実装で躓くポイントが多く、気を付けて実装しないと著しくパフォーマンスが劣化し、UXが非常に悪くなってしまうというなんとも厄介な存在です。 逆に言えば、スクロールビューを制するものはUI開発を制すると言っても過言ではないかもしれません。いや、流石に過言かもしれません。 ともあれ、そんなスクロールビューと少しでも仲良くなりたいという人のためにお役に立てれば幸いです。 uGUIのスクロールビューの基 まず初めに、uGUIの標準のスクロールビューの仕組みについて整理しておきます。 ヒエラルキーを右クリックし、コンテキストメニューからUI -> Scroll Viewを選択してスクロールビューを配置します。 大体こんな感じの

    [Unity uGUI] スクロールビューの基本と軽量なスクロールリストビューの作り方 - Qiita
  • 作りながら理解するUniRx - Qiita

    背景 もう旬もすぎて当たり前になった感がありますが... ReactiveExtensionを全く触ったことがない人に、Rxの概念やUniRxの使い方を教えるのに苦労していませんか? 僕はしています。 まずどこから、何から伝えるべきか?というのを迷います。 毎回悩むのはばからしいので、ステップを踏んで丁寧に記事にしてみようという試みです。 目的 この記事では、全くReactiveExtensionを知らないところから、簡単なRxのロジックを理解でき書けるレベルに引き上げることを目的としています。 理解できることを優先しているので、示しているコードは完璧ではありません. 実際のUniRxの処理を知りたい方は githubから家のソースを呼んでみると良さそうです. 内容 1. Observerパターン まずはEvent通知の仕組みについて理解しておくのが良いと考えます。 古典的なイベント監視

    作りながら理解するUniRx - Qiita
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
  • 今さら聞けない Apache JMeter の基本 - Qiita

    一行で説明 Apache JMeter について基をおさらいします。 Apache JMeter とは Apache JMeter はベンチマークツールではなく、ユーザのシナリオに沿ってリクエストを投げ、そのレスポンスを測定するツール。 ベンチマークを取るためにも使うことは可能。 スレッド 一つのスレッドは一人のユーザを表す。一つのテスト計画に複数のスレッドを登録することが可能。複数スレッドを登録して実行するとすべてのスレッドが実行される。特定のスレッドのみを実行したい場合は、他のスレッドを無効化する必要がある。 スレッド数 シナリオ上の想定ユーザ数。 Delay Thread creation until needed このオプションを付けると、スレッドが必要になったときに立てられる。その為、負荷をかける側の負担を軽くすることが可能。 Ramp-Up期間 指定した数のスレッドをすべて立

    今さら聞けない Apache JMeter の基本 - Qiita
  • JMeterでWebSocketのパフォーマンステスト - Qiita

    いくつか記事があったけど、使うまでに結構苦労したのでメモ WebSocketを扱えるJMeterのプラグイン ぱっと見つかったのは以下の2つ。 jmeter-websocket JMeter-WebSocketSampler 前者はポートの指定がうまく認識されず「ポートが0番になっている」というようなエラーで止まってしまった(※あまり深く調査してない)ため、後者を使用する。 プラグインのインストール 基的にはJMeterのインストールディレクトリ以下にプラグインのjarを配置するだけなのだが、実は依存関係にある他のjarも一緒に置かなければいけないという制約を見落としていて苦労した。また、プラグインのpom.xmlを見ると分かる通りJMeterのバージョンは2.10以上にしておく必要がある。 ここから「JMeterWebSocketSampler-1.0.2-SNAPSHOT.jar」を

    JMeterでWebSocketのパフォーマンステスト - Qiita
  • WebSocket についてまとめてみる - Qiita

    WebSocket とは? Web 上でクライアント(Web ブラウザ)・サーバー間を常時接続にしておいて、双方向通信を低コストで実現するための技術規格。プロトコル。 WebSocket の何がありがたいのか? 近年 SNS アプリなどではインタラクティブで リアルタイム なやりとりが求められるようになってきました。 例えば、チャットアプリでは、複数のユーザーが同じページを見ているような状況で、誰かの発言が他のユーザーのページにもページのリロードなしでリアルタイムに更新されるようにしたい、ということがあると思います。 この リアルタイムに更新 という機能を実現するためには、誰かが発言したということを サーバーからクライアントに伝える必要があります。 このような機能を WebSocket は実現します。 クライアントからのリクエストがなくても、常時接続しているのでサーバーからクライアントに好

    WebSocket についてまとめてみる - Qiita
  • WebSocketについて調べてみた。 - Qiita

    実はけっこう前からWebSocketの詳しい仕組みについて気になってて、遂に一念発起して調べてみた。何かとても良さげっぽい。 そもそもWebSocketとは Webにおいて双方向通信を低コストで行う為の仕組み。インタラクティブなWebアプリケーションではサーバから任意のタイミングでクライアントに情報の送信とかしたい事があって、例えばFacebookのチャットアプリみたいに多数のクライアントが一つのページにアクセスしてて誰かがメッセージを投稿するとそれをその他のユーザーに通知したい場合があって、そういった時に双方向通信の必要性が出てくる。 元々はWebにおいてはHTTPしか通信の選択肢が無くてHTTPのロングポーリング使って無理矢理双方向通信実現したりしてたんだけど、流石に無駄が多すぎるし辛いよねって事でWebSocketというプロトコルが作られた。 WebSocketにおいては、TCP上で

    WebSocketについて調べてみた。 - Qiita
  • WebSocket の負荷テストは Artillery でシュッと簡単に実行しよう - Qiita

    Artillery は yaml ファイルに宣言的にシナリオを記述し、シンプルなインタフェースで負荷をかけることができる Nodejs 製の負荷テストツールです。 記事では Artillery を使用して簡単に WebSocket サーバの負荷テストを実行する方法を紹介します。 最小構成の WebSocket サーバ まずはじめに WebSocket サーバを実装しましょう。今回は Node.js を使用します。 必要最小限の機能だけを提供します。ws ライブラリを使用して簡単に実装しましょう。 const WebSocket = require("ws"); const wss = new WebSocket.Server({ port: 3000 }, () => { console.log("server is now listening localhost:3000"); });

    WebSocket の負荷テストは Artillery でシュッと簡単に実行しよう - Qiita
  • GASで文字コード指定してファイルを書き出す - Qiita

    方法 以下の処理により文字コード指定してファイルを書き出すことが可能になる。 空のBlobを生成 Blobに書き出したい文字列と文字コードをセット Blobをファイルに書き出し コードで表すと以下のとおり var blob = Utilities.newBlob("", contentType, fileName); blob.setDataFromString(string, charSet); DocsList.createFile(blob); 解説 GASから任意の文字列をテキストファイルとして書き出すにはDocsList.createFile(string, contentType)により可能だが、文字コードを指定して書き出すことはできない。そこで、文字コード指定のできるBlob生成をしてからDocsList.createFile(Blob)することで、指定した文字コードでファイ

    GASで文字コード指定してファイルを書き出す - Qiita
  • 同値分割・境界値分析の解説 - Qiita

    同値分割とは 同値分割は、さまざまなテストフェーズで利用できるブラックボックステスト技法の一つです。テスト結果(ソフトウェアの振る舞い)をグループ分けし、それぞれのテスト結果になる代表的なテスト条件を選択してテストします。言い換えれば、すべてのテストをするのではなく代表的なテストをすればよい、という考え方です。一般的にはテスト技法の基礎といわれています。 来はテスト結果(数学的な表現をすると値域)に着目するテスト技法ですが、ここではテスト条件(数学的な表現をすると定義域)に着目する方法を解説します。 同値分割は大きく5つの作業に分けられます。 同値クラスを作る 同値クラスを分類する 代表値を決定する テスト条件を決定する テスト条件を見直す 5つの作業を解説するために、以下のような入力フォームのテストを考えてみましょう。 メールアドレスは「ローカルパート@ドメインパート」で構成される。

    同値分割・境界値分析の解説 - Qiita
  • Zenject入門その1 疎結合とDI Container

    はじめに 最近、Zenjectについて導入を検討する人が増えてきました。今回はそのZenjectがそもそも何のためのライブラリなのかを解説します。 Zenjectとは 「Zenject Dependency Injection IOC」は依存性の注入のためのフレームワークと言われています。 よくある勘違い Zenjectを導入すると、次のようなことができるようになると思っている人が多いですが、それは間違いです。 Zenjectを入れると疎結合になる! Zenjectを入れるとテストが書きやすくなる! 何かよくわからないけど入れるとプログラムが書きやすくなる! 繰り返しますが、上記の認識は間違いです。 Zenjectの正しい説明 Zenjectは疎結合な設計やテストを書きやすくするためのライブラリではありません。 順序が逆で、疎結合やテストのことを考えて設計したときに発生してしまう問題を解決

    Zenject入門その1 疎結合とDI Container
  • Squidでホワイトリストプロキシを作成する - Qiita

    新しくファイルサーバーを家に導入したので、セキュリティをちゃんと設定する一環として、ホワイトリストを使用するプロキシを作成しました。 大体の設定しか行っていないため、不足とかあれば教えていただければと思います。 とりあえずドメインによるホワイトリストが動作するまでで、HTTPSのキャッシュを行うSSLBumpはまた機会があれば。 環境 Raspberry Pi 3 + Raspbian jessie インストール 前述のSSLBumpを使用しないのであれば普通にインストール可能です。 基設定 続いて基設定と、ホワイトリストとして運用するように変更します。 ホワイトリストではlocalnetで許可してしまうとURLでフィルタリングできないので注意です。 その代わり、localnet以外を拒否という設定を行います。 否定は"!"を前につけることで表現できます。 # IPアドレスの定義 ac

    Squidでホワイトリストプロキシを作成する - Qiita
  • Squidを用いたホワイトリスト方式のURLフィルタリング - Qiita

    はじめに 入社1年目の新人エンジニアです。 ホワイトリスト方式のURLフィルタリングを実現するためにSquidを用いました。 その作業内容の備忘録です。 環境 CentOS 7.6.1810 Squid 3.5.20 設定ファイルの作成内容 Squidの設定ファイルを記載します。 プロキシ情報の秘匿は診断くんを用いて確認しました。 ※結果:「疑惑~20%:proxyの可能性もわずかにあります。」 # IPv4優先 dns_v4_first on # IPアドレス定義 acl localnet src 192.168.0.0/16 # 接続先ポートの拒否 acl SSL_ports port 443 acl Safe_ports port 80 # http acl Safe_ports port 443 # https acl CONNECT method CONNECT http_acc

    Squidを用いたホワイトリスト方式のURLフィルタリング - Qiita
  • Unity 回転周りについて - Qiita

    はじめに この記事ではUnity(C#)における回転系ついてです。 インスペクター上の角度を取得するにはどうしたらいいの?? ここのRotation部分の値を取得する時にはどうしたらいいのか。。 普段コードを書いている人、だったり勘がいい人は Vector3 _Rotation = gameObject.transform.rotaion; と思うかもしれませんがrotaionでの返り値はQuaternionであるためVector3には代入できません。 オイラー角(30度とか)を取得したいけどどうするか。。 でうまくいきます。 補足&まとめ Unity ではオブジェクトの回転量を表す値にQuaternion(四元数)を使っています。 Quaternionの各要素の値は、私たちが慣れ親しんでいる角度(オイラー角)ではないので気をつけてください。Unity インスペクター上での回転量はオイラー

    Unity 回転周りについて - Qiita
  • DockerとSquidを用いて、テスト用の認証プロキシサーバを構築する - Qiita

    ここ数回、UiPath製品群をプロキシ環境内で運用する手順を整理しています。 UiPath製品群をプロキシ環境で使用するための環境設定(UiPath Enterprise版/認証なしプロキシのケース) UiPath製品群をプロキシ環境で使用するための環境設定(UiPath Community版/認証なしプロキシのケース) 残るは認証プロキシーを越える件を整理したいのですが、認証プロキシっていわゆる業務環境やお客さま環境にしかなかったりして、テストがしづらいです。ということで手元に「認証プロキシ」があればなーってことで、今回は「認証プロキシ」自体の構築手順を整理しました。 具体的には、 仮想マシンを立ち上げるための Vagrant を用いてLinux環境を構築 そのLinuxDockerをインストール そのDocker上に、OSSのプロキシサーバ「Squid」のコンテナを構築 そのコンテナ

    DockerとSquidを用いて、テスト用の認証プロキシサーバを構築する - Qiita
  • Unity開発するにあたって知っておきたいコンパイラのすゝめ(Part2~IL2CPP編~) - Qiita

    最初に この記事はUnityで使用されているコンパイラについてまとめた記事のうちの、C#からC++へコード変換を行うIL2CPPについて簡単にまとめた記事です。 Part0.5〜.NET Frameworkの概要編〜 Part0.7~JITとAOT概要編~ Part1~Mono編~ Part3~Burst編~ IL2CPPとは? Unityが開発したコンパイラであり、ILコードをC++コードに組み立ててくれます。IL2CPPの使用することによって、パフォーマンスやセキュリティなど向上する可能性があります。IL2CPPならLINQも基的に使えるようです。 IL2CPPは、 AOTコンパイラ VMをサポートするライブラリ の二つで構成されています。 IL2CPPのAOTコンパイラはil2cpp.exeと言う名前になっており、WindowsならEditor\Data\il2cppディレクトリ、

    Unity開発するにあたって知っておきたいコンパイラのすゝめ(Part2~IL2CPP編~) - Qiita
  • 【Unity】ParticleとLineRendererで◯めはめ波を作ろう! - Qiita

    かーめーはーめー(ry Unityならこんなエフェクトも簡単に作れちゃいます。 今回はこの作り方を共有致します。 1.下準備 適当にプロジェクトを作成します。 packageはチェック必要ありません。 set up Default forは「3D」を選択。 2.UnityちゃんをAsset Storeから投入 今回はキャラクターにUnityChanを使用します。 AssetStoreからDownLoadしてください。 Importはそのまま全チェックでOKです。 3.配置しよう 以下のものを配置します。 ・Floor : 床。(pos=0,0,0 | scale=10,1,10) ・UnityChan : キャラクター。(pos=0,0.5,0 | scale=1,1,1) ・Directional Light : 光源。(配置してそのままでOK) ・空のGameObject : 発射オブ

    【Unity】ParticleとLineRendererで◯めはめ波を作ろう! - Qiita
  • Unity オブジェクトのライフサイクルを意識し MissingReferenceException を撲滅しよう 〜Destroyされた変数の中身は何なのか〜 - Qiita

    Unity オブジェクトのライフサイクルを意識し MissingReferenceException を撲滅しよう 〜Destroyされた変数の中身は何なのか〜C#Unity Unity で開発していると MissingReferenceException に悩まされることが多々あると思います。再現性が低いととても厄介です。これは、Unity オブジェクトのライフサイクルを意識することで抑制できます。 今回は MissingReferenceException が発生しやすい 3つのケースと、MissingReferenceException を発生させる Destroy されたオブジェクトの正体を考察してみます。 Case. 1 public class Test : MonoBehaviour { public class InternalScript : MonoBehaviour

    Unity オブジェクトのライフサイクルを意識し MissingReferenceException を撲滅しよう 〜Destroyされた変数の中身は何なのか〜 - Qiita