サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 完璧だけど「ポンコツ」なお坊ちゃまと、クールでツレないメイドさんの話を描いた創作漫画『ツレないメイドがポンコツ主人の世話をする話』をご紹介します。作者は漫画家の柏木香乃(@srtmazk)さん。 クールなメイドさん。笑顔をまだ見たことがない…… 日本有数の名家、早瀬一族の次期党首の貴一朗は完璧な人間。子どもの頃から勉強もスポーツもできた彼の唯一の欠点は「生活力」が著しく低くポンコツだということ。ゆえに身の回りのお世話はメイドの岸さんに任せています。岸さんの笑顔をまだ見たことがないことが気がかりな貴一朗。もしも岸さんが自分のポンコツさにあきれて辞めてしまったら、自分の生活はままならなくなると危機感を覚えます。 なんとか岸さんを喜ばせようと、海外の有名なショコラティエに岸さんのためにチョコを作らせたり、数カ月の予約待ちの美顔器を取り寄せ
NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 NYダウが800ドル安をつけました。マイナス幅は3.05%です。いくつかの悪材料が重なり、アルゴリズムに基づいた機械的な売りが殺到しました。日本時間の明け方にかけては、200日移動平均線にタッチ、反発する局面もありましたが売り圧力に押し切られました。 200日線にタッチすると反発する、グランビルの法則はそれなりに生きていましたが、最終的にはこらえきれずに割っています。 今日は、悪材料をまとめておきます。 米国債2年物、10年物の長短金利差逆転 米国10年債の利回りは人気化に伴い、このところ下落の一途をたどっています。14日午前の取引で一時的とはいえ1.57%まで低下し現在も1.6%を切っています。これにより、2年債利回りを下回りました。10年債と2年債の長短金利の逆転は12年ぶりです。 12年前というと、2007年です。リーマンショック前夜
出典:任天堂ホームページ 令和元年7月12日(金)午前11時30分。参院選真っ最中に東京地裁で任天堂とコロプラの「白猫プロジェクト」特許侵害訴訟の第8回審理が行われた。 私はこの訴訟はずっと非公開で行われるという事をすっかり学習したので、落ち着いてから東京地裁に行く事にしていた。だが自分の仕事やら参院選の記事作成やらでなかなか行く事ができず、あの個人的に悪夢のような参院選が終わった週である7月25日(木)にようやく東京地裁に行く事ができた。 そして14階の資料閲覧室で裁判資料をゲット。当然、第7回弁論準備手続であったのは良いのだが資料が膨れに膨れ上がってついにバインダー8冊になってしまった。一番最初は2冊だったので、あの時に閲覧した人はどれだけ膨れ上がったかわかるだろう。 さて、第8回戦はコロプラのターンである。第7回戦では任天堂がシルエット表示の仕様変更に回答が窮した場面も有ったが、ぷに
どうもお久しぶりです。 タイトル以上のことが言えず何なんですが、私自身カメラが好きで、子供の写真やら風景やらを撮るのがまぁ好きなんですね。あわせてレイヤーさんを撮るのもまた好きでして。 で、昔にミラーレスお断りみたいなツイートを見てから、「レイヤーさんって撮られるときのカメラって気にしているのかな」と思うようになりました。 そんなこんなで時が流れてこんな記事を見ました。記事自体は3年くらい前のものですが、一流のカメラマンの方がアンパンマンカメラで撮った写真がクールで「弘法筆を選ばず」ってこういうことだなぁなんて感心したわけです。で、この記事を見た後に アンパンマンカメラでレイヤーさんを撮ったらどうやろうか という何だかよくわからない感情に至ったのですが、たまにはこういうのも面白そうだなと思い、妻に時間をもらい、アンパンマンカメラを買って、いざコミケに望んだというのが今回の背景です。 ちなみ
弁護士 師子角允彬のブログによると、職場で上司に「明日から来なくて良い」と言われた場合、法的にはこれは解雇を言い渡したり退職を勧告するものではなく、単純に「自宅待機しろ」という指示と解釈され、自宅待機の間の賃金も請求できる、という判例があるそうだ。 このブログで紹介されている判例では、人事部長が従業員に対し「翌日から出社しなくて結構である」「翌日から来なくてよい」との旨の発言をしたことに対し、その前後の状況や証言からこれらの文言からは解雇の意思表示や退職合意があったとは認められないと判断されたという。 この事例では解雇に向けた前段階がなかったり、合意の裏付けになるような証拠がなかったためにこのように判断されたとのことで、解雇や合意退職の際にはそれなりの前段階や事後措置が必要だという。
こんにちは、眞原です。 日本の世間一般ではゴールデンウィーク(GW)ということで、長期休暇を利用して海外旅行やプチ贅沢、帰省など様々なアクティビティが行われているようですね! さて、毎年やってくるゴールデンウィーク(GW)ですが、この時期になると走馬灯のごとく私の記憶を呼び起こすものがあります。 それは、 「巻紙(マキガミ)」 「は?」と思う人も多いでしょう。 社会人としての礎やルール、日本的な常識を教わった前職には感謝しかありませんが、いやいや、しかしながらこの時期になると必ず思い出します、 「マキガミ(巻紙=自分の挨拶文章+お礼状+お詫び状+ご挨拶状、正直、用途は自分を売り込めるならナンデモあり)」 を。 私の前職は野村證券という証券会社で、中小企業社長の個人宅や富裕層宅(高額納税者やドデカイ門構えの家がメイン)へのローラー外交、地元や近辺エリアの中小企業の社長目掛けての飛び込み営業を
親が高齢になってくると、その子供や孫が気になるのは何でしょうか。それは、親のことを悲しむ気持ちより、ずばり相続で自分が幾ら手取りを貰えるかなのです。 嫌、そんなことはない。兄弟仲良くやってきたし、両親とも仲良く、お金のことを考えているなんて浅ましいな! なんて考えている一族が、いざ親が死んでしまうと、争う族(争族)になってしまうのです。 実は、日本の金融資産保有構造を見ると、景気循環の中で突出して60歳台以上の占有率が高いのです。有利な金利、上昇相場、年功序列、高額な年金、高額な退職金…と資産形成には大変有利な時代を過ごしてきた方が多いからです。 しかしながらその子供はバブル期に就職し、または崩壊後に就職し、大量採用や就職氷河期のさなか、大量採用組は中年に大規模なリストラに遭う方も、氷河期世代はそもそもまともな職に就いていない…等世代間格差が激しいのです。そうなると十分な貯蓄はなく、日ごろ
『上海』の難易度についての話を書いたら、さすがワタクシのお友達たち、ハンパではない経歴の持ち主の人たちばかりで、次々と驚くべき事実がわかったので、今回はそれについて書いていきたい。 まず、なにより『上海』というゲームのオリジナルの来歴自体がとんでもなく面白かったので、そこから話を始めていきたい。 元システムソフトの石川さんと話をしていたとき、オリジナルの(Activisionの)『上海』の話が出たのだけど、ではオリジナルとはなんぞやと調べてみた。 そして『上海』について検索すると、例によって信頼の全くおけない日本語版wikipediaがトップの方に出てきて「オリジナルはマッキントッシュ」と書かれていたのだけど、いくら調べてもそのソースが見つからない(ついでに書くと誰かが書き直した。だがPLATOだというソースはどこにもないので、なんだかなあと思ったが)。 Activisionのゲームだから
12日からお伝えしているテレビ朝日に寄せられた1本の映像。12日にこの映像を報道すると、同じ車が静岡や愛知でも危険な運転をしていたという情報が別々の人から寄せられた。そのうちの一つ、愛知のケースでは高速道路上で1台の白い車が蛇行運転を繰り返す様子をトラックのドライブレコーダーが捉えていた。13日にお伝えしたこの映像の続きには実は続きがあった。さらに、この一連の悪質な運転について静岡県警が同一犯によるあおり運転とみて捜査を開始したことが分かった。 茨城、静岡、愛知の3県で目撃された白いSUV(スポーツ用多目的車)による危険な運転。10日には、茨城県の高速道路で後続車を止め、運転手を殴る暴力行為も。愛知県の新東名高速道路では、SUVはトラックの前で車体を小刻みに揺らし蛇行運転を開始。窓から腕で合図を出すなどしていたが、このケースの新たな映像を入手した。一度トラックの前で停止したSUV。その後、
ところで、余談になるが中国の外貨準備減少を捉えて「ついに中国が米国債売りに動いた」と貿易戦争の報復策の一環として解説する向きも目にしたが、それは適切な理解とは言えない。 後述するように、中国株だけが主要株価指数でアンダーパフォームしているのは明らかであり、問題の真因は中国当局が御しかねている資本流出にあると思われる。 また、中国が米国債を売却して米国を困らせてやろうという意図は、急な金利上昇を懸念する米国経済にとってそれなりに有効打になろうが、所詮は利上げ路線にあるFRBがその手を止めれば金利は直ぐに低下するはずである。 かえって自身の売却によって保有米国債の価値が毀損するという「返り血」のほうが大きくなる悪手だと思われる。 中国のメンツを賭けた「1ドル=7.0元防衛」の危うさ 話を元に戻す。 人民元安を志向するからと言って、2015年8月のチャイナショックの経験も踏まえれば、人民元の先安
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