ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
パブリッシャーのBeep Japanと4Divinityは6月5日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を7月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、価格は無料。 本作は、GAMING FACTORYが手がけるレースゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の世界観を体験できるプロローグ版にあたる作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。 『JDM: Rise of the Scorpion』(および『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』)では、架空の日本を舞台にしたステージが用意され、プレイヤーは一般道でのレースを繰り広げる。本作においては、ゲーム内に収録された漫画を通じて、主人公の波佐志波斗吏(はさし はとり)の物語が語られる。「サソリ」のニックネームをもつ彼は、伝統的
デベロッパーのPounce Lightは5月31日、建物建築ゲーム『Tiny Glade』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 本作は、人里離れた森の中の空き地に、洋風の城を建設するシミュレーションゲームだ。ユニークな建築システムにより、細かなマネジメント要素なしで、のんびり自由なお城づくりを楽しめる。 『Tiny Glade』では、森の中の何もない空き地を舞台に、いちから城を建設していく。建築用ツールとしては、建物・道・窓・植栽・地形などの項目があり、各項目から関連する複数のツールにアクセス可能。たとえば建物の項目には、四角い建物や丸い塔、城壁などのツールがあり、道であれば幅の異なる道を選べる。また、窓の項目には窓だけではなく扉や壁掛け照明などもあり、建物の壁面に配置できるさまざまなツールが用意されている。 本作の建築システム
ホーム 取材・リポート ついに日本上陸、ワーナー乱闘アクション『マルチバーサス』を一足先にプレイしてきた。なんでもありでカオスながらゲーム部分は堅実め ワーナー ブラザース ジャパンはPlayer First Gamesが手がける基本プレイ無料アクション『マルチバーサス』を日本国内向けに5月28日リリースすると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。 今回本作のリリースに先がけて、弊誌は本作を試遊できるハンズオンイベントに参加する機会を頂いた。本稿ではその先行プレイレポートをお送りする。なお、本稿はPC(Steam)版でのプレイに基づいており、使用するスクリーンショットはPC版のものとなっている。 そもそもマルチバーサスとは まず『マルチバーサス』はどういったゲームなのか。概要を
ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース
ホーム 全記事 ニュース レイオフ相次ぐゲーム業界、XboxのボスPhil Spencer氏は「コンソール市場の“成長頭打ち”」に危機感。開発費の肥大化と、コスト回収の難しさ 全記事ニュース
バンダイナムコエンターテインメントがPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S 向けに1月26日に発売した『鉄拳8』。本作の機能「AIゴースト」に関して、弟を亡くしたプレイヤーからある質問が海外掲示板Redditに投稿された。その投稿は話題になり、本作のディレクターを務める池田幸平氏と、プロデューサーを務める原田勝弘氏が反応し、その想いは残されることとなった。 『鉄拳8』は対戦3D格闘ゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。本作の舞台は前作『鉄拳7』より半年後の世界。三島一八は作中に登場する架空の企業G社の代表として世界掌握を進める。彼の息子である風間仁は、G社の侵攻を阻止し、そして自らに流れるデビルの血の因縁に決着をつけるため、一八との決着をつけようとする。それは再び世界を巻き込んだ闘争へ発展していくこととなる。 参
デベロッパーのShift Upが手がけるPS5向けアクション・アドベンチャーゲーム『Stellar Blade(ステラーブレイド)』。本作の主人公である女性キャラクターについては、その“後ろ姿”にこだわって制作しているという。海外メディアGamesRadar+が報じている。 本作は、ネイティブと呼ばれる侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地球に派遣された空挺部隊の隊員であるリリーと協力し、ネイティブに立ち向かう。人類最後の都市ザイオンから、荒野や大砂漠といったセミオープンワールドのエリアへと向かい冒険するのだ。 『Stellar Blade』の主人公イヴは、艶かしいプロポーションの女性キャラクター。本作のディレクターを務めるキム・ヒョンテ氏は、『マグナカルタ』や『デスティニーチャイル
アトラスは2月2日、『ペルソナ3 リロード』を発売した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)で、Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)向けにも提供されている。 発売に先がけて海外メディアgamerwkは『ペルソナ』チームのゼネラルプロデューサーの和田和久氏にインタビューを実施。同氏によれば「『ペルソナ3 リロード』の拡張版を出すことは現時点では考えていない」という。 『ペルソナ3 リロード』は、アトラスから2006年に発売されたPS2向けジュブナイルRPG『ペルソナ3』のリメイク作品だ。本作の舞台は深夜0時のあと、1日と1日の間に隠された影時間が存在する世界。主人公は、何らかの事情から港区の人工島にある学園へ編入することとなった高校生だ。学生寮入居から数日後、影時間へ迷い
セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『ENDLESS Legend』Steam版の無料配布を開始した。 同スタジオが運営するコミュニティサイトAMPLIFIERSにて受け取れる。手順はやや複雑ながら、受け取ればSteamライブラリに保有可能だ。配布は“在庫限り”とのことである。ゲーム内は日本語表示に対応していないが、Steamワークショップにて有志制作の日本語化Modが配信されている。 『ENDLESS Legend』はSFファンタジー・ストラテジーゲームだ。プレイヤーは都市を作り世界を探索、領土を拡大・発展させていき勝利条件の達成を目指す。いわゆる4Xとよばれるタイプのゲームである。マルチプレイも可能で、最大8人でプレイすることができる。本作の舞台となるのは、Auriga(馭者座)と呼ばれる惑星だ。プレイヤーはAurigaに生きる種族のひとつを導き、自らの帝国を築き
任天堂の第4代代表取締役社長を務めた故・岩田聡氏に向けて、約20年前にインタビューをおこなったジャーナリストがその未公開だった内容を公開し注目を集めている。ニンテンドーDSが発表されたゲームイベントE3におけるインタビューであり、任天堂のハード開発における戦略やエピソードが語られている興味深い内容だ。 岩田聡氏は約13年間にわたり、任天堂の第4代代表取締役社長を務めた人物だ。『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどの開発元として知られるハル研究所の創業メンバーであり、後に同社代表取締役社長に就任。2000年に任天堂に入社し、2002年から同社の代表取締役社長を務めていた。2013年からは任天堂の米国法人のCEOも兼任するなど、任天堂の顔として国内外で活躍。しかし2015年に胆管腫瘍のためこの世を去った。 2004年の「E3」にて 今回、約20年前におこなわれた、岩田氏への
セガ・龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊氏は12月5日、『龍が如く7外伝 名を消した男』(以下、龍が如く7外伝)の技術面に関する豆知識を投稿。その中で、同作のムービー容量の77%がキャバクラシーンであることを明らかにした。 『龍が如く7外伝』は『龍が如く』シリーズ新作だ。11月9日に発売され、対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。同作では、『龍が如く6 命の詩。』にて姿を消した桐生一馬が、『龍が如く7 光と闇の行方』の時間軸中何をしていたかが描かれる。主人公は桐生一馬で、『龍が如く6』まではおなじみだったアクションシステムが採用。蒼天堀を中心に、桐生がいかにして『龍が如く7』の“あのシーン”に至ったかの過程が描かれるわけだ。 伊東氏によると、『龍が如く』シリーズのムービーは長い間「フル
WB Gamesは12月1日、『バットマン:アーカム・トリロジー』をNintendo Switch向けに発売した。本作は、アクション・アドベンチャーゲーム『バットマン:アーカム』シリーズ三部作の移植版。オリジナル版は高い評価を受けたAAAタイトルであり、広大なオープンワールドを採用した作品も含まれる。Nintendo Switch上ではどのようなパフォーマンスで動作するのか、さっそく検証がおこなわれている。 本作には、2010年発売の『バットマン:アーカム・アサイラム』、2011年発売の『バットマン:アーカム・シティ』、そして2015年発売の『バットマン:アーカム・ナイト』がNintendo Switch向けに移植され、全DLCと共に収録。各作品ではゴッサム・シティを舞台に、主人公バットマンがさまざまなアクションやガジェットを駆使して、ジョーカーやトゥーフェイス、ハーレークィンなどのスーパ
WB Gamesは11月14日、Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』を発売した。幾度の延期を経てついに発売されたNintendo Switch版。移植不可能との声も見られた同作は、他ハードではオープンワールドだったエリアを分割にすることで実現されているようだ。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。開発を担当したのは、WB Games傘下スタジオAvalanche Software。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲーム内には広大なフィールドが存在。学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かの悩みを解決したりしながら、戦いなどを介して成長するのだ。 本作は今年2月10日にPC/PS5/Xbox Series X|S向けに発売された
米国カリフォルニア州地区連邦地方裁判所にて11月7日、Epic Games対Google訴訟における裁判が始まった。裁判初日においては、Epic Gamesストア部門を率いるSteve Allison氏により、同ストアが開設以来赤字続きであると明かされた。 Epic Gamesは、『フォートナイト』やゲームエンジン「Unreal Engine」などの開発元として知られる米国の企業だ。PCゲームプラットフォーム「Epic Gamesストア」の運営元でもある。『フォートナイト』はPC/コンソールのほか、iOS/Android向けにもApp Store/Google Playストアにて展開されていたものの、2020年に両ストアでは配信停止となった。 配信停止の原因となったのはEpic Gamesが同作中に導入した独自の決済システム「メガプライスダウン」だ。App Store/Google Pla
『ポッピュコム』は協力アクションシューティングゲームだ。舞台となるのは邪悪な独占企業による大規模な環境汚染が、「ポム」というスライム状の異生物を生み出した世界。ポムの侵攻で星が疲弊していく中、プレイヤーたちは謎のロボットによって召喚された小さな英雄となって、世界を救うために冒険する。本作は協力プレイ専用タイトルになるようで、最大4人プレイに対応予定。 本作は行く手を阻む敵やギミックを、“色の変化”によって乗り越えるゲームプレイが特徴になるようだ。プレイヤーキャラは自分の装備の色を変化させられるようで、色を揃えて同じ色の障害物を通り抜けられる様子。またキャラは「レインボーポッパー」という銃のようなガジェットを装備している。レインボーポッパーはキャラの色と同じポムを発射。同じ色のポムが3つ揃うとポムたちは消滅するといい、戦闘時にも色の変化を駆使する必要があるのだろう。カラフルな障害物やポムが立
デベロッパーDeimos Gamesは9月1日、同デベロッパーの閉鎖に伴い、宇宙交易シミュレーション『Helium Rain』および宇宙船構築サンドボックス『Astral Shipwright』を無料化した。『Helium Rain』の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Games ストア)、『Astral Shipwright』はPC(Steam)。 『Helium Rain』は、2018年10月12日にリリースされた宇宙交易シミュレーションゲームだ。本作の舞台となるのは宇宙空間。プレイヤーは交易会社の経営者となり、宇宙ステーション間を宇宙船で行き来しながら、さまざまな契約/交易をこなしていく。ゲームは1隻の宇宙船からスタート。一人称視点での操縦が可能であり、航行の最中には必要に応じて競合他社の妨害、あるいは宇宙海賊との戦闘といった場面も存在する。ゆくゆくは
国内ゲーム開発会社の株式会社マトリックス、株式会社スタジオアートディンク、株式会社プロファイア、株式会社メテオライズ、株式会社アルファ・システムの5社は8月29日、戦略的業務提携グループ「白群(びゃくぐん)」を結成したと共同で発表した。 【プレスリリース】 当社と株式会社スタジオアートディンク、株式会社プロファイアによる3社業務提携に、さらに株式会社メテオライズ、株式会社アルファ・システムの2社が加わり、5社による業務提携グループ【白群】を結成しました。 詳細は当社HPをご覧ください。https://t.co/rcUNszbyp3 pic.twitter.com/wbiNBQaqRw — 株式会社マトリックス (@Matrix_Corp0714) August 29, 2023 株式会社マトリックスは1994年に設立され、家庭用ゲームやスマートフォンアプリの受託開発を通じて、これまでに15
セガ傘下のAmplitude Studiosは7月25日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版の無料配布を開始した。 配布期間中に受け取れば、Steamライブラリにずっと保有できる。期間は日本時間で7月28日午前2時まで。 🚨 GAME GIVEAWAY 🚨 As a special #EndlessSummer treat, #DungeonOfTheEndless is free to keep on #Steam until 19:00 CEST July 27th. 🎉 Tell your friends and go try it now! Get it here 👉 https://t.co/4IzkCgRjBY pic.twitter.com/CqRZuHl5fU — Endless Universe (@EndlessUniverse) Ju
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く