ボン @johndoe9314 こんなに共産主義、社会主義が不支持なのに世界では「日本型社会主義」とか「世界で最も成功した社会主義国」とか言われてるの皮肉だな twitter.com/kingbiscuitSIU… 2023-07-25 06:40:25
とある食事会で、ベンチャーキャピタルで働く方から、若い起業家志望者たちの様子を聴く機会があった。 曰く、最近の若手は、頭もいいし、やる気も情熱もある。 しかし。 事業を立ち上げるうえで、一番大事な「泥臭く営業をする」ことを嫌うという。 それがまさに、一番大きくて、一番解決しにくい課題なのだそうだ。 すると、その場にいた、起業家の一人も、それに相乗りするように言った。 「……若いとき、泥臭く営業することを覚えておいて、ほんとうによかったと思います。」 泥臭い仕事をしてきたようには全く見えない方だったが、その起業家は言った。 「若いときは散々「テレアポオリンピック」なんて言って、飽きるほどテレアポやらされました。ひどい仕事でしたけど。」 ベンチャーキャピタルの方はこう言った。 「営業ではなく、プレゼンか、ピッチとかばっかりうまくなってね。イヤでも何でもやらないといけないんですけどね……。」 ク
かんぽ生命の不正販売、ゆうちょ銀行の不正引き出し、NHKへの報道弾圧……。従業員40万人を超える巨大組織「日本郵政グループ」の、信じられないような不祥事が次々と明らかになっている。 そうした“腐敗の構造”の裏には一体何があるのか。その正体に迫った藤田知也氏(朝日新聞記者)の著書『郵政腐敗』(光文社新書)より、内部通報制度の崩壊から浮かび上がる“いびつな組織構造”について紹介する。(全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆ ◆ 除名される通報者たち “特定局の鉄則”を振りかざす冒頭の郵便局長は、地区郵便局長会の会長であり、九州地方郵便局長会の副会長でもあった。そして、当然のように、日本郵便の地区統括局長と、日本郵便九州支社副主幹統括局長も兼任していた。 そんな“大物局長”が常識外れの「通報者捜し」に動いていたことは、日本郵便九州支社コンプライアンス室にも連絡が入っていた。 2019年1月24日
非表示・報告このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなりますこのコメントを報告する こうした事例はいくつもあったが無くならないのは結局そうした会社の不正に対して従ってしまう、従わざるを得ない社員の救済やリークに対する手厚い保護を法制化しなければ、また同じ様な事件は起こると思う。不正や上からのアホな命令に嫌気がした優秀でマトモな人達はサッサと辞めて転職していると思うが、家族や収入の事を考えてそう簡単に転職出来ない人達が、嫌でも従わざるを得ない状況が殆どであったのでは。既に被害を受けた車の所有者からしたら同じ穴のムジナでしか無いだろうが、どのみち今後消費者がこの会社を利用することは無くなるだろう。こうした誰も幸せにならないブラック丸出しの経営者を早々に淘汰する為にも、正しい事を言える社員の保護や消費者を自分の利益の為に食いつぶす事しか考えなかった者たちへの見
なんとなくニュージーランドのワープアの話をしようと思う。 ワープアというのはニュージーランドでは「そのまま生活したら死ぬ」という人たちだ。日本で言うところのワープアが生ぬるいというのではなく、日本におけるワープアと呼ばれる存在の行き着く先がそこなのかもしれない。 ニュージーランドは毎年最低賃金が「政府によって」上げられる国だ。最低賃金が上がる場合、人によって以下のように命運が分かれる 最低賃金のままの人は貧困になる最低賃金の上昇に合わせて給料が増えない人は貧困になる最低賃金の上昇と同じ程度に給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも大きく給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも遥かに大きく給料が増える人は現状維持になる最低賃金の上昇など気にしたこともないレベルで給料が増える人は生活が楽になるこのからくりについて少し書こうと思う。 日本でも最低賃金青上げることで人々の生活が豊かにな
※2023/07/25追記:この記事は1年以上前に書かれたものです。プロジェクトの状況も変わっていると思うので、そのことを念頭において読んでいただければと思います。正直ぼざろが出てきた時「ロキノンがやるべきなのはこっちだったんじゃあ」とは思ったよね…。 掲題のとおりです。 ブログは好きなものについて語ることがほとんどで、好きになれなかったものについては、関係者の耳目に触れるのを回避するために書かないことがほとんどなんですけど、今回に関しては逆に、ちったぁ耳に入れといてくれや頼む、みたいな気持ちもあるのであえて書きます。 「ロッキング・オンが音楽アニメプロジェクトを手掛ける」というリリースを観た時、個人的には楽しみだったんですよね。 原作・制作総指揮「渋谷陽一/ロッキング・オン」。 ロキノン世代かつ現在進行系でラブライブや電音部などの2.5次元の音楽コンテンツにハマっている身としては、「どん
車体を故意に傷付けるなどして、自動車保険の保険金を不正に請求していたと指摘されている 中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が、記者会見を開いた。 一連の不適切な保険金請求事案が発覚して以来、ビッグモーターが会見するのは初めて。 会見で社長は辞任することを表明、26日付けで専務の和泉氏が社長に就任する。 また、社長は、自身の不正への関与について否定し「本当に耳を疑った。がく然とした」と述べたほか、 ゴルフボールを靴下に入れて振り回して水増し請求していた件について「ゴルフを愛する人への冒涜です」などと語った。 この問題を巡っては、保険料を監督する立場である鈴木金融相が「本当にこんなことがあるのかと我が目を疑う」と発言、 経団連トップも「詐欺だ」と苦言を呈するなど、各方面から厳しい声が上がっているほか、国交省があす26日にも聞き取りを行う方針だ。 FNNでは「ビッグモーター不正
セガ傘下のAmplitude Studiosは7月25日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版の無料配布を開始した。 配布期間中に受け取れば、Steamライブラリにずっと保有できる。期間は日本時間で7月28日午前2時まで。 🚨 GAME GIVEAWAY 🚨 As a special #EndlessSummer treat, #DungeonOfTheEndless is free to keep on #Steam until 19:00 CEST July 27th. 🎉 Tell your friends and go try it now! Get it here 👉 https://t.co/4IzkCgRjBY pic.twitter.com/CqRZuHl5fU — Endless Universe (@EndlessUniverse) Ju
【ワシントン=渡辺浩生】バーンズ米中央情報局(CIA)長官は21日までに、台湾侵攻の準備を続ける中国の習近平政権が侵攻の成功に懐疑的になっているとの分析を示した。ロシアがウクライナの侵略に難航する状況を受け、台湾侵攻に伴う犠牲が許容できるかとの疑問があるという。西側の支援を受けたウクライナの反攻の成功が、中国の抑止に結びつくことを強調したといえる。 バーンズ氏は今年2月、習氏が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍部に指示していたとの情報を明らかにしている。 20日、コロラド州で開かれたシンポジウムでバーンズ氏は、27年をめぐる発言を「紛争が差し迫っているとか避けられないという意味ではない」と指摘。そのうえで「習氏と人民解放軍指導層は、台湾への全面的な侵攻が許容できる犠牲でうまく成功するか懐疑的になっている」と述べた。 バーンズ氏は、習氏ほどプーチン露大統領のウクライナ侵略を注視する
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