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ブックマーク / dennou-kurage.hatenablog.com (2)

  • 大企業に入ると「大企業はクソだ」ということが学べます - 脱社畜ブログ

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ- Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131113 「成長」ってそもそも何なのだろうか?という話が前提としてあるのだけど、何かを習得するのに研修を受けるよりも実際にやってみたほうがよいというのは多くの場合そうで、そういう点で大企業が微妙だというのは同意できる。 もっとも、エンジニアのような職種であれば「最初は大きいところに行ったほうがいい」というアドバイスも一理あるとは思う。たとえば新卒でベンチャーに入って、「とにかく動けばそれでいいんや」的な独善的なコードを書きまくるというのが当に「成長」なのかと言われると、これはどうなのだろうか。『徒然草』の「仁和寺にある法師」ではないが、案内者がいないことで独善に陥り、それでお山の大将になってしまうというのはこういう職種だとありうる気がする。もちろん、やる

    大企業に入ると「大企業はクソだ」ということが学べます - 脱社畜ブログ
    yuu-yuiken
    yuu-yuiken 2013/11/14
    これだろ“「大企業」とか「ベンチャー」とかいう枠にとらわれるのではなく、企業単体をよく見て、さらに自分自信の特性をよく考えた上で就職先を検討”
  • 『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ

    ちょっと前に、医療保険についてのエントリがはてなブックマークを賑わせていたことがあり、その際に保険についてもう少し知りたいと思って買った一冊。先日読み終わったが、予想をはるかに上回る良書だったのでここで紹介したいと思う。 生命保険のカラクリ (文春新書) 作者: 岩瀬大輔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10/17メディア: 新書購入: 31人 クリック: 386回この商品を含むブログ (120件) を見る 筆者の岩瀬大輔氏は、ライフネット生命の代表取締役副社長である。もろ業界の人であるがゆえに、多分にポジショントークが含まれているはずだ、と警戒してしまう人も多いと思う。実際、一切のポジショントークが無いとは言い切れない面があるのだが、それでも書は保険という金融商品について、業界の人からは到底語られなかった部分まで踏み込んで書いてあり、非常に好感が持てる。業界にベッタリのフ

    『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ
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