参考リンク:https://cccabinet.jpn.org/bootstrap4/layout/overview#responsive-breakpoints // 大デバイス(デスクトップ, 1200px 未満) @media (min-width: 992px) { .title { font-size: 7.0rem; } } // 中デバイス(タブレット, 992px 未満) @media (max-width: 991.98px) { .title { font-size: 4.0rem; } } // 小デバイス(横向きモバイル, 768px 未満) @media (max-width: 767.98px) { .title { font-size: 2.0rem; } } // @include media-breakpoint-up(sm) { // 極小デバイス(縦向
商用のプロジェクトでも無料で利用できる、管理画面・ダッシュボードのレイアウトやUIコンポーネントが揃ったテンプレートを紹介します。 このテンプレートを使用すると、管理画面・ダッシュボードで必要なコンテンツを簡単に作成できます。 Stisla 管理画面・ダッシュボードに特化されたUIコンポーネントがほとんどすべて揃ったテンプレート。 30以上のサードパーティのライブラリと統合、多くのコンポーネントを簡単に利用できます。 HTML5とCSS3で記述されており、すべてのモダンブラウザでサポートされています。 Bootstrap 4をベースに、Flexboxでレイアウトされています。 一部のコンポーネントにはより簡単にやり取りするために、JavaScript APIを使用。 MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。
プロジェクト推進室の服部 (@yhatt) です。現在は社内の福利厚生制度である Speee Library を筆頭とした社内システムを中心に担当しています。 今回は、遡ること 2 年前に公開した、今更聞けない Bootstrap のレスポンシブ の続編として、Bootstrap 4 正式対応版 に内容をアップデートしてお届けします。 『Bootstrap 4 を使って、"柔軟な" レスポンシブ Web を構築したい』という方は、是非この記事を読んで、Bootstrap 4 のレイアウトシステムの基本をおさえていただけると幸いです。また、『Bootstrap 3 から 4 に移行したい(移行した)』という方のために、v3 と v4 の違いを交えながら解説していきたいと思います。 前回の記事については、以下をご覧ください。 tech.speee.jp 以前公開していた記事は、Bootstra
2021 Update Bootstrap 5 (beta) Bootstrap 5 also has a flexbox Navbar, and introduces new RTL support. For this reason the concept of "left" and "right" has been replaced with "start" and "end". Therefore the margin utilities changed for Bootstrap 5 beta: ml-auto => ms-auto mr-auto => me-auto Also note that data-toggle and data-target have changed too: data-toggle => data-bs-toggle data-target => d
1. はじめにWebpack 4 もしくは Webpack 3 で Bootstrap v4.0 を利用するサンプルコードです。 公式な情報としては、Webpack · Bootstrap というページがありますが、おそらくこれだけではよく分からないと思います。 今回は、サーバー側のプログラミングは含まず、Bootstrap v4.0 を使ってHTMLを表示するだけのなるべくシンプルなコードについて説明します。 2. サンプルコード今回説明するファイルは、以下に置いてあります。 laboradian/webpack4-bootstrap4-sample001laboradian/webpack3-bootstrap4-sample0023. 想定する環境OSWindows の WSL (Windows Subsystem for Linux)MacLinuxその他Node.js をインスト
このページは「Bootstrap 4.2.1」について説明しています。Bootstrap 3 については、「Bootstrap 3入門」を参照してください。 Bootstrap は、スマートフォンなどのモバイル端末にも対応し、レスポンシブデザインを採用した HTML, CSS, JavaScript フレームワークです。 Twitter 社で開発されました。 最初は「Twitter Bootstrap」と呼ばれていましたが、現在は「Bootstrap」となりました。 現時点(2018年12月30日)の最新バージョンは 4.2.1 です。 Bootstrap 2, Bootstrap 3, Bootstrap 4 では一部互換性の無い機能があります。 Chrome 45 / Firefox 38 / IE 10 / Edge 12 / Safari 9 / Opera 30 / iOS 9
最近Bootstrapを使う機会が増えたので、カスタマイズする上で知っておきたい考え方を紹介します。 今回は特にCSSについてのお話です。 Bootstrapのカスタマイズパターン 現状、CSSのカスタマイズ方法として考えられるパターンが3つあります。 梅パターン すでに用意されているスタイル・コンポーネントをそのまま使う方法。 定義済みの スタイル や コンポーネント の組み合わせにより、ページを作成します。配置するのみ。 見た目のカスタマイズができないので、簡素でオリジナリティの無いデザインになります。 ザ・Bootstrap。 竹パターン すでに用意されているスタイル・コンポーネントをカスタマイズして使う方法。 定義済みのCSSを継承(上書き)して、元のデザインを変更します。 少ない作業で効率的にコーディングができます。 松パターン すでに用意されているスタイル・コンポーネントをカス
画面サイズ別 Bootstrap4では画面サイズ毎にクラス分けもできるようになりました。 class画面サイズ
文字の色 text-**** 文字の色を変更してくれるクラスです。 Bootstrap4では.text-secondary .text-light .text-dark .text-whiteクラスが追加されました。 .text-primary .text-secondary .text-success .text-danger .text-warning .text-info .text-light .text-dark .text-muted .text-white <p class="text-primary">.text-primary</p> <p class="text-secondary">.text-secondary</p> <p class="text-success">.text-success</p> <p class="text-danger">.text-dan
さくっと短時間で、慣れれば1分! デスクトップやスマホに対応したページを作成したい時にぴったりな無料のオンラインツールを紹介します。 HTMLやCSSの作業は一切不要で、Bootstrap 4ベースのさまざまなページをドラッグ&ドロップで積み木のように組み合わせて簡単に作成できます。 Froala Design Blocks Froala Design Blocks -GitHub Froala Design Blocksでは170種類以上のレスポンシブ対応のコンポーネントが用意されており、それらを好きなように組み合わせて、誰でも簡単にWebページを作成することができます。 作成したページは個人でも商用でも無料。詳しくはライセンスページをご覧ください。 短時間で、Bootstrap 4ベースのページを作成してみる 用意されているコンポーネント 短時間で、Bootstrap 4ベースのページ
2018年1月18日、Bootstrap 4の安定版がようやくリリースされました。 Bootstrap 4ではFlexboxが採用され、それに伴いFloatは取り除かれ、CSSのソースはLessからSassに変更され、CSSの主要な単位はpxからremに変わり、デフォルトのフォントサイズは大きくなり、サポートブラウザからIE8,9は外れました。 ※pxはメディアクエリとグリッドのみ。 新しくなった、そして改訂された、Bootstrap 4の基本テンプレート、ナビゲーション、コンポーネントを紹介します。 Bootstrap Bootstrap 4の基本テンプレート Bootstrap 4のナビゲーションバーのテンプレート Bootstrap 4のコンポーネントのテンプレート Bootstrap 4の実験的なテンプレート Bootstrap 4の基本テンプレート まずは、Bootstrap 4
デザイン性だけでなく使い心地にもこだわった、ウェブデザイン制作をグッと楽にする無料HTMLテンプレート素材をまとめました。 人気のHTMLフレームワーク Bootstrap を利用して作成されており、カスタマイズしやすく拡張性の高いテンプレートが中心に揃います。また、2017年のウェブデザイントレンドをうまく反映した素材も多く、サイト開発のデザインやレイアウトの参考にしてみても良いでしょう。 レスポンシブ対応で無料!ウェブ制作を高速化できるHTMLテンプレート24選 2017年1月度 あまり知られていないBootstrapスタイルテクニック、小技16個まとめ Paper Kit 2 控えめな配色と美しいタイポグラフィーが特長のBootstrap 4対応で、収録されているコンポーネントはどれもレスポンシブ対応で、あらゆる画面スクリーンサイズでも読みやすいうれしい設定も。 デモページ ダウンロ
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