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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (79)

  • 映画の料金には「ユーザーレビュー」も含まれている、と考えてみる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 子供の頃から金曜日の夕刊が楽しみでした。 そこには、翌日から封切りの映画の広告が並んでおり、文化面の記事などにも新作映画の批評が出ていて、「どの映画を観に行こうか?」と、そうした広告や批評を参考にしながら考えたものでした。 もちろん今でも、映画の広告は見ますし、映画批評家のコラムも読まないわけではありません。でも、映画を観に行く前に、今、いちばん気になる批評は、プロの手によるものではなく、ヤフー・ムービーの「ユーザーレビュー」。すなわち、自分と同じ、普通の映画ファンの感想です。あとは、普段から読んでいる人のブログで「この映画観た」というブログ記事を読んでその映画が観たくなることもけっこうあります。 また映画だけでなく、にしても、電化製品にし

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  • インド、チベット問題で沈黙:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Manjeet Kripalani (BusinessWeek誌、インド支局長) 米国時間2008年3月21日更新 「World Watches India's Response to Tibet」 インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州の丘陵地帯に広がる静かなダラムサラの町は、既に春を迎えている。空気は冷たいが、丘陵には花が咲き乱れている。 600万人のチベット人の精神的指導者ダライ・ラマ14世は、カングラ渓谷を見下ろすこの町の小高い丘の頂上に立つ寺院で亡命生活を送っている。いつもなら静寂の中、チベット仏教僧が穏やかに唱える読経の声が遠くから聞こえてくるはずだ。 だが今年、ダラムサラの静寂は無残に打ち砕かれた。3月7日にチベット自治区で始ま

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  • 「考えるな、『心』で読め!」~『ケータイ小説がウケる理由』 吉田悟美一著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    出版不況といわれる時代に、書籍化すれば100万部、200万部という破格のヒットを生んでいるケータイ小説。その代表格と言えるのが、『恋空』『赤い糸』だ。 両者は、2007年の文芸書年間ベストセラーランキング(トーハン調べ)で、ワン・ツー・フィニッシュを飾り、出版関係者を驚かせた。その年の屋大賞を取った佐藤多佳子の『一瞬の風になれ』すら抑えての出来事だったからである。 「表現が稚拙」「空白が多い」「低俗」と、大人たちにはめっぽう評判が悪いが、ケータイ小説をもとにしたもマンガも映画も、出せば売れる。最近では、イギリスやアメリカなど海外のメディアでも取り上げられている。 もはや、「ケータイ小説なんて興味ない、理解できない」とは言っていられない。というか、あなたも大いにこのブームが気になっていないだろうか。 なぜ、若者(とりわけ女子中高生)はケータイ小説にハマるのか。彼女らが支持するケータイ小説

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  • Vol.10 ブログメディアのスゝメ(その1):上から目線をはねのけろ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回(Vol.9 あなた自身が「誰でもメディア」の勝者になるには?(後編))は、「誰でもメディア」として大成功した有人メディアの「BOING BOING」の成功について、そこから私たちが得ることのできるヒントについて触れました。今回は、改めてブログというツールを駆使した有人系メディアの可能性について語ってみましょう。 企業がブログをメディア化するのが、なぜ難しいのか 私の知己であるブロガーや、私がプロデュースに携わった著名ブロガーのなかには、ブログの運営によって、アフィリエイトで小遣いを稼いだり、これまで訴求できなかったターゲットを獲得でき、業が潤った人もいます。なかには、ブログでの連載が受けて一気にスターダムに駆け上がり、新しいファン層を

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    yuyol
    yuyol 2008/03/31
  • 2050年に生きる「フューチャーデザイン」:日経ビジネスオンライン

    例えばアルネ・ヤコブセンのデザインした「エッグチェア」は、誕生50周年限定モデルとして999台が製造され、日では早々に完売した(メーカーはデンマークのフリッツ・ハンセン)。また1937年にデザインされたアルヴァ・アアルトの照明「ゴールデンベル」(フィンランドのアルテック)が復刻されたし、同じくフィンランドのデザイナー、ユーロ・クッカプロが1957年にデザインした椅子シリーズ「モダーノ」も、当時の技術では量産が困難だったオリジナルデザインで新たに製造販売され始めた(フィンランドのレポ)。 少し先になるが、5月には東京で「チャールズ・イームズ写真展──偉大なるデザイナーからのメッセージ」(サンタモニカ、オーストラリア、インド、中国を巡回)といった企画展も開催される。 北欧の名品は、現在まで数十年にわたって製造され続けているものが多いが、家具市場(現在、世界最大の市場は米国、次いで日)の動向

    2050年に生きる「フューチャーデザイン」:日経ビジネスオンライン
  • 人気の秘密は違法動画、もう誰にも止められない動画共有サイト:日経ビジネスオンライン

    「YouTube」という動画共有サイトが登場してから約2年が経過した(以下では、ユーザーが動画を投稿する動画配信サイトを「動画共有サイト」と呼ぶ)。その間に、多くの類似サービスが誕生したが、YouTubeは現在でも最大の注目を浴び続けている。日では、「ニコニコ動画」というコアユーザーをとらえた強力な競合が存在するが、それでも、YouTubeは一定の存在感を示している。 その大きな理由として、先行者利益や、“違法コンテンツ”が充実しているという点が考えられる。また、それ以外に携帯電話、Wiiとの連携などマルチプラットフォーム化が進むことにより、至る所で消費者との接点を持ち始めたという点も、重要な要素として挙げられる。今回はYouTubeを代表とした動画共有サイトについて取り上げたい。 着実に進行している動画共有サイトの利用 2007年に最も注目を浴びた動画共有サイトは、ニワンゴが提供してい

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  • デザインに欠かせない言葉の力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業や学校などのブランド構築には、一言で表した「理念」が非常に重要です。何かを伝えようという時に、一番大切なことを「一言で表す」のは極めて大きな効果があります。ワンフレーズで表現されたコンセプトは志を的確に伝え、大勢の人の心を打ち、共感させることができます。 自動車デザインの世界においてもそれは同様です。そのデザインで一体何を伝えたいのか、何を表現しようとしているのか。デザインの質はコンセプトそのものにあり、それは、ずばり一言で言い表せるものでなければなりません。 場の雰囲気を一変させた田宗一郎氏の一言 ホンダのカリスマ創業者、田宗一郎氏は、よく「一言で言うと何だ?」と口にしていたそうです。商品開発においても技術開発においても、周囲の人

    デザインに欠かせない言葉の力:日経ビジネスオンライン
  • アルバニア:「国民平等に貧しい」と 「ねずみ講バブル」の関係:日経ビジネスオンライン

    バルカン半島の小国アルバニア。この国は、モンテネグロ、マケドニア、コソボ、ギリシャと国境を接し、欧州では珍しく国民の過半数をイスラム教徒が占める国である。 日では「欧州最貧国」の1つとして知られてきたが、この国出身の有名人は、日ではほとんど知られていない。唯一の例外は、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサだろうか。彼女は、マケドニア出身だが、アルバニア人である。 さて、アルバニアという国のことはよく知らなくても、国旗は見かけたことがあるかもしれない。年2月17日に、コソボがセルビアから独立した際、首都プリシュティナで旗を振る群集がテレビなどで報道されていた。実はあの旗は、アルバニアの国旗である。 稿第5回でも述べたが、コソボでは、人口約200万人のうち9割近くがアルバニア系なのである。ちなみに、独立から1週間後の2月25日にはコソボの青い国旗が登場したため、アルバニアの赤い国旗は

    アルバニア:「国民平等に貧しい」と 「ねずみ講バブル」の関係:日経ビジネスオンライン
  • ネット時代だからこそ、店の棚には価値がある:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ネット時代に、実店舗で大量の品揃えを持つ意味はあるのか。 東急ハンズのような業態は、通販サイトにその場を譲りつつあるのじゃないか。 前回はこのような疑問に、私なりの答を提示させていただきました。店頭でお客様のご要望を聞き、自ら商品を探し、実際に商品に触れ、使い勝手を知り、お客様に説明していくうちに、店員自身に「プロの消費者」としての、お客様の目線で見た商品情報が蓄積していく。これは、ネットを使って「メーカーからお客様へ商品を動かす」ことでは得られない、実店舗ならではの付加価値なのではないかと。 しかし、考えていくうちに、もっと面白いことに気づきました。 実際の店舗、そのものが、ウェブサイト同様かそれ以上の「情報」としての価値

    ネット時代だからこそ、店の棚には価値がある:日経ビジネスオンライン
  • インドIT企業、正念場を迎える:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Manjeet Kripalani (BusinessWeek誌、インド支局長) 米国時間2008年2月15日更新 「Zero Hour for India's Tech Companies」 インドの大手IT(情報技術)企業にとって、危機はすぐそこに迫っている。収益と市場シェアの低迷を克服し、ビジネスモデルを見直さなければならないのだ。ムンバイで開催中のインド・ソフトウエア・サービス協会(NASSCOM)の年次大会でも、話題はただ1つ。 「インドのIT企業は、いつになったら単なる後方支援業務から脱却し、米IBM(IBM)や米アクセンチュア(ACN)といったグローバル企業と肩を並べられるようになるのか?」 それこそが2月13日の基調講演で、イ

    インドIT企業、正念場を迎える:日経ビジネスオンライン
  • アップル、株価急落が止まらず:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2008年2月13日更新 「Apple Shares Rolling Downhill」 1月23日、米アップル(AAPL)の株価が急落。前日発表された1~3月期の業績予想が低調で失望売りが殺到し、1日の下げ幅としては過去最大を記録した。この状況で、同社CEO(最高経営責任者)のスティーブ・ジョブズ氏は、こんなメールを送って社員を元気づけた。「気を落とすな。わが社の株価は、我々の手では制御できない大きな要因に翻弄されているのだ」。 ジョブズ氏の言う通り、同社の株価は荒波の真っただ中にある。 昨年全体を通して、アップル株はきわめて堅調だった。「iPod(アイポッド

    アップル、株価急落が止まらず:日経ビジネスオンライン
  • 中国の「蟻エキス」健康食品のあまいワナ:日経ビジネスオンライン

    2007年11月20日、遼寧省の省都・瀋陽市に社を置く健康品企業“蟻力神天璽集団”の経営が行き詰まったという噂が流れた。これを聞いて遼寧省各地から蟻養殖家たちが続々と瀋陽市に集結し、その総数は数万人に膨れ上がった。 蟻養殖家たちは、氷点下12度の寒空の下、“蟻力神天璽集団”社ビルを取り囲み、蟻養殖を始めるに当たって“蟻力神天璽集団”に預託した保証金と利息の返還を要求した。その後、彼らはその矛先を転じて遼寧省共産党委員会や遼寧省政府に向かい、「俺たちの命の金を返せ」などとシュプレヒコールを唱えつつ隊列を組んで行進し、“蟻力神天璽集団”に営業許可を与えた遼寧省政府の責任を追及した。これに対し遼寧省政府は数千人の公安武装警官を繰り出して非常警戒体制を取り、防衛線を築いて蟻養殖家たちの警戒に当たったが、蟻養殖家たちのデモ行進は翌21日まで続いた。 CMで評判になった健康商品 「蟻力神をあげよ

    中国の「蟻エキス」健康食品のあまいワナ:日経ビジネスオンライン
  • 第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する本当の理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する当の理由 2008年2月15日 金曜日 関橋 英作 先週の日経リサーチの調査結果(2008年2月6日発表)によると、ブログ上でのクチコミの広がり度合いが急上昇したブランドは「キットカット」でした。BBI(Blog Buzz Index)で、ゲームソフトにはかないませんが、品ブランド平均の2倍の書き込みがあったようです。 ここ2〜3年、受験の験担ぎ商品は、1〜2月期商戦の目玉になっています。「うかーる」で「カール」、「きっちり通る」で「キシリトール」、ポッキーまでが裏返して「吉報」。シリアスな受験なのに、駄じゃれオンパレードです。ま、藁(わら)にもすがる心理を突いているのでしょう。 その中で、先駆けといえるのがキットカット。受験生に焦点を当ててから、もう6年にもなります。しかし、キットカットは

  • ヤフー、大胆な行動に出る?:日経ビジネスオンライン

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  • ビーフは温暖化の始まり、でも一体どうすれば:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「肉なんてべなけりゃいいんです」。教授が言い出した。教授の前には野菜の皿、私の前にはビーフの皿。どうもすみません。 お世話になっている大学の教授との会。話題は、バイオ燃料用途と糧用途による穀物の奪い合いだった。 バイオ燃料は、今のところ唯一の枯渇しない自動車用燃料だから、自動車関係者にとって、これが“悪役”になることは頭が痛い。しかし、べられるはずの穀物を燃やしてしまうのだから、悪役であることは否定できない。糧、地球温暖化、自動車用燃料が絡み合う問題だ。 確かに、すごい量になる 牛をべないとどうなるか。試しに計算してみた。最大勢力だろうから、トウモロコシをべる牛だけを対象にする。バイオエタノール生産が始まる前、全世界のトウモロコ

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    yuyol
    yuyol 2008/02/04
  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

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    yuyol 2008/01/15
    「一言で言うなら「オーガズム脳は窒息している」のです。」
  • 不思議な国「アメリカ」そして「日本」:日経ビジネスオンライン

    久しぶりのアメリカ出張から帰国したばかりです。仕事の行き先はハワイでした。久々のアメリカ訪問だったせいか、改めて不思議な国だなぁと思いながら帰ってきました。 入国していきなり笑ったのは、そこでの乞の奇想天外な発想です。彼は目抜き通りに陣取って、観光客に向かって毎日手書きのサインを出しています。「No lie, Need beer.」(うそをつかないからビールがいる)。あまりの率直さに引かれて、寄付する観光客は少なくなかったようです。 滞在中、自分の好みに合うレストランがなくて、ホテルから中華料理店を推薦してもらいました。「Ciao Mien」という店です。席に着くと、ウェイターがメニュー内容の説明を始めました。 「うちはcollision cuisineです」。衝突料理!? フュージョンだったらなんとなく分かりますが衝突というのはいったい? ウェイターに聞きました。「衝突というと同じ皿の

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  • 日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞によると、最近の学生たちの勉強の能力評価が、世界比較では順位が落ちてきたそうだ。読解力の低下が目立つという。 そんなことニュースで教えてくれなくたって、一歩外に出ると痛感する日々だ。あるラインがあって急に言葉や文章が理解できなくなったワケではない。大人の社会人からそれは既に始まっている。 新幹線でお菓子や弁当を載せたワゴンが来た。いつも車内のワゴンでチーズナッツの小袋が売られているのだが、私はそれを数個ほしかった。 「ナッツのお菓子はありますか?」と聞くと、 「はい」と言って売り子はピーナッツのみ入っている大ぶりの袋を差し出した。 「他にナッツの入ったお菓子はありませんか?」と聞くと、 残念そうに「ありません。これだけです」と言った。 一応、念のため聞いてみた。 「チーズとナッツの小袋のお菓子はないんですね?」 すると売り子は普通に答えた。 「ございますよ」 そして袋を私に取って見せた

    日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン
    yuyol
    yuyol 2007/12/21
    一理あるけど、少々過剰では?
  • サントリー、一般社員がお客様センターで1日電話体験:日経ビジネスオンライン

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    サントリー、一般社員がお客様センターで1日電話体験:日経ビジネスオンライン
    yuyol
    yuyol 2007/11/29
    賛成。