タグ

マーケティングに関するyuzame7405のブックマーク (17)

  • 「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表

    マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関するはだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用

    「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表
  • 購買行動類型 - PukiWiki

    カテゴリー:プロモーション戦略、購買行動・心理 購買行動類型 購買行動類型とは、アメリカの消費者行動研究者ヘンリー・アサエル(Henry Assael)が、製品のタイプによって消費者の購買行動に違いがあるとし、製品を4カテゴリーに分類したもの。 「関与水準」(消費者の製品へのこだわりの度合い)と「ブランド間の知覚差異」(消費者がブランドの違いを認知しているかどうか)という2つの軸を示し、それぞれの高低により4カテゴリーに製品を分ける。 複雑な購買行動型 関与水準:高、ブランド間の知覚差異:大 ユーザーの購買プロセス 「認知」→「評価」→「行動」 関与水準が高く、ブランド間の知覚差異が大きい場合の消費者の購買行動は複雑になる。自動車やパソコンなどの製品がこのタイプに当たる。 購買プロセスとして、認知、評価、行動という流れを辿るため、企業は消費者にブランドや製品の特徴を明確に示す必要がある。

  • 株式会社シーズ・クリエイト|WEB制作・マーケティング|柏市・松戸市・流山市

    ホームページ制作事業 様々な業界・業態・規模のコーポレートサイト制作経験を活かし、あなたの会社に最適な効果の高いコーポレートサイトを企画・制作します。 ホームページ管理事業 ホームページをもっと活用したいけれども更新ができないとお悩みの方のために、既存サイトの管理のみであれば月額10,000円から対応します。

  • 「鹿のゲームのクラウドファンディング」で行った全てのこと|naspapa

    初めまして。「ごく普通の鹿のゲーム : DEEEER Simulator」開発者です。 個人でゲーム制作をしています。 あと数日で終了ですが、こんなクラウドファンディングをCAMPFIREで実施中です 今回は宣伝もかねて、このクラウドファンディングで行ったことを書いてみようと思います。 当に全部書いたので、長いです。 【こんな人向け】 ・クラウドファンディングに興味がある方 ・何かを宣伝したい方 ・何か売ってるクリエイターさん などなどクリエイター目線よりかはマネタイズの話なので、もし合わなそうであれば引き返していただけたら幸いです。 同じ境遇の方に参考にして貰いたいという気持ちが強く、かなり正直に書きました。なので印象が悪い部分もあるかもしれません。 文章を書くのが不慣れで、noteも初めて触るので、 荒いところは許してください🙇‍♂️‍♀ 話したいことは沢山あるのですが、簡潔にまと

    「鹿のゲームのクラウドファンディング」で行った全てのこと|naspapa
  • 「新規顧客獲得」に失敗する最大の理由は「人間」を見に行かないからだ|松本健太郎|note

    今回のnoteは、マーケティングの現場で新規顧客獲得が(当初思っていたよりも)上手くいかない理由と、その対処法である「人間を見に行く方法」について説明します。 今回の話も僕が勤めるデコムで実践済で、かつ色んなマーケターさん(元PG系が多い気も)が「それは当たり前の話でしょ?」という顔をされます。 なんだか、新規顧客の定義が変ではないか?「新規顧客の獲得」は多くの企業にとって重要なテーマです。マーケティング計画やプロモーション戦略でも、重視しているマーケターは多いはず。 もっとも最近では、佐藤尚之さんや間充さんが既存顧客の重視を訴えておられる印象を持っているので、必ずしもそうじゃないよね…というツッコミがあるのは理解しています。一方で、新規顧客を獲得するためのインサイトや、新規顧客が自社製品を使って解決したい(とマーケターが想定している)困り事は、実際のところ、これまでの「既存顧客」に基づ

    「新規顧客獲得」に失敗する最大の理由は「人間」を見に行かないからだ|松本健太郎|note
  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
  • 田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6 | すごい勉強会

    「未来のCMOを目指すあなたに」という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開…「未来のCMOを目指すあなたに」 という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開催してきましたが、いよいよ最終回を迎えました! 4月21日に行われた第6回目のゲストは、LINE株式会社上級執行役員の田端信太郎さん。 「IT業界で知らない人はいない」とも言われているほどの田端さんは、リクルートを始め、NTTデータやライブドアなどさまざまな企業をわたり歩き、多くのメディアを立ち上げ、運用されてきました。 今回

  • 失敗した結婚みたいな企業が多すぎる

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2007年2月24日 いい結婚生活のための秘訣が何かというと・・・変わらないということだ。言い換えると、デートしていた頃と同じ人間でいつづけるということだ。関心を払うのをやめないこと。優しくするのをやめないこと。50ポンド太ったりしないこと。いちゃいちゃするのをやめないこと。情熱的でありつづけること。セクシーでいつづけること。気配りするのをやめないこと。電話に応えること。残念なことに、 企業というのは多くの場合、ろうそくを灯したディナーで上等のワインを開け、そして「君のことを話そう」と言ってくれるのは、取引が済むまでのことで、ひとたび彼らがあなたを手に入れたなら(つまり、あなたが顧客となったなら)、あなたはその関係がひっかけだったことに気付く。 これは大きな間違いだ。こんなのは個人的な関係だったら理解できないことだし、企業と顧客の関係であっても理解

  • 廃課金ソシャゲはもういやだ/2017年スマホゲーム業界の課題 - デマこい!

    ■2017年、スマホゲーム業界の抱えた矛盾 ソーシャルゲームインフォの長谷部潤氏によれば、2016年には「これまでとは全く異なる性質を持ったユーザ層が、スマホゲーム市場に台頭し始め」たという[1]。 2015年までは、イノベーター理論でいうイノベーターやアーリーアダプター、アーリーマジョリティがスマートフォンを手に入れて、アプリを遊んでいた。ところが2015年半ばにはスマホの普及率が50%を超え、昨年2016年にはいよいよレイトマジョリティ層がスマホゲームで遊ぶようになったという。2017年にも、この傾向は続くだろうと氏は予想している。 ※画像出典:イノベーター理論とキャズム理論 – マーケティング is.jp レイトマジョリティ層のユーザーは、自分から積極的に情報収集をするわけではない。必ずしもゲームを熱心に遊ぶわけではないし、今までのユーザー層に比べて課金に対しておよび腰な人が多いだろ

    廃課金ソシャゲはもういやだ/2017年スマホゲーム業界の課題 - デマこい!
  • 体感消費とは何か

    消費というものに着目したときに、この数年の間に起きている現象はとても興味深いものが多い。一方に目をやれば訪日外国人の旺盛な消費意欲やハロウィンなどのイベント消費があり、他方では「若者の消費離れ」だとか「ミニマリスト」のように、消費しないことが現代の特徴に挙がる場合もある。もちろんどちらも現代のいち側面を表しているのだろうけれど、消費するにせよしないにせよ、その背後にどのようなメカニズムがあるのかは、あまり取り上げられることがない。 自分自身はこの数年、消費社会論を軸にしながらテーマパークやショッピングセンター、観光、といった対象を扱ってきた。こうした消費は、近年「コト消費」などと呼ばれ、モノの消費ではなくて体験が消費価値の中心になっていると言われている。僕としてはその背景に、ネットで情報があふれるようになったことで、行かないと分からない、体験しないと分からないことを消費するマインドが顕在

    体感消費とは何か
  • 急増する「買い物が面倒くさい」人のホンネ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    急増する「買い物が面倒くさい」人のホンネ
  • カスタマージャーニーマップとは? UX向上を達成する7つの事例と作成方法 | 実践! プロも使うラピッドUX手法

    カスタマージャーニーマップとは? UX向上を達成する7つの事例と作成方法 | 実践! プロも使うラピッドUX手法
  • 404页面

    404 ◂返回首页 ◂返回上一页

    404页面
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
  • 簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ

    人は誰でも欲求を持っています。 この欲求を中心にアイデアを考えると、とっても簡単にアイデアが出てきます。 今回は、人間の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法を紹介したいと思います。 人間にはどんな欲求があるのか? 人間には多くの欲求があります。 まずはその欲求一覧をご覧ください。 ●共存・共有 欲求 例

    簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ
  • 【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!

    記事ではマーケティング・広告関連のメディアやブログなど情報収集サイト100選をご紹介します。 2020年現在、マーケティングや広告関連の情報発信をしているメディアやブログは年々増え続けています。オウンドメディア型のサイト、個人サイト、出版社が運営するメディアなど種類も様々です。 [browser-shot url=”https://marketimes.jp” width=”600″ height=”200″ href=”https://marketimes.jp” target=”_blank”] 国内、海外のデジタルマーケティングの最新トレンドや戦略情報を発信するメディア。SEMやソーシャルメディア、Eメールマーケティング、マーケティングテクノロジー、データを中心としたトピックを扱っている。 URL:https://marketimes.jp ferret(フェレット) [brows

    【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!
  • 「インサイト」を知ればマーケティングも変わる - perigee

    広告やマーケティングの世界では「インサイト」という言葉が当たり前に使われるようになってきた。しかし、その意味はというと、かなり曖昧だ。来のインサイトとは何か。インサイトはマーケティングをどう変えるのか。インサイトの第一人者、桶谷功氏にショッパー・インサイトの現状も含めて聞いた。 企業を対象に講演されることが多いと思うのですが、「消費者インサイト」に対する認識は進んでいるのでしょうか。 半数以上の企業の方が「消費者インサイト」「コンシューマー・インサイト」という言葉は知っていますし、マーケティングに活用しているという企業も2、3割はあると思います。最近は、広告会社や調査会社も、インサイトという言葉を使わないとスキル不足を感じてしまう時代になっています。 ただ、そのとらえ方はまちまちで、中途半端な理解のまま言葉だけが広まってしまったところもあります。例えば、今までのアンケート調査や製品の愛用

    「インサイト」を知ればマーケティングも変わる - perigee
  • 1