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2017年9月28日のブックマーク (10件)

  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

  • ECSとGoとDocker multistage build - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeエンジニアの義田(@yoppiblog)です。SpeeeではUZOUというアドネットワークである広告配信システムを開発・運用しています。 今回は広告配信システムを裏で支えるバッチのDocker imageの作り方のtipsをお届けしようと思います。 GoのバッチをECSで動かす UZOUのシステムは広範囲に渡ってGoを採用しており、広告配信サーバや配信する広告を選定するバッチもGoで書いて運用しています。 UZOUを導入されるメディアさんが増えるにつれて、処理するデータ量が段階的に増加していくシステムなので、常にバッチサーバを稼働させ続けるよりは、バッチ動作時に必要な台数だけ起動して実行するほうがコストパフォーマンスが良くメンテナンスも不要なため、ECS(Amazon EC2 Container Service)で動作させています。 GoはクロスコンパイルをGoのtool cha

    ECSとGoとDocker multistage build - Speee DEVELOPER BLOG
  • ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog

    前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce

    ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog
  • ドメイン駆動設計 基本を理解する

    Visual Studio Users Community Japan #1 で発表した資料になります。 https://vsuc.connpass.com/event/143114/

    ドメイン駆動設計 基本を理解する
    yuzu441
    yuzu441 2017/09/28
  • Azure Functions の 超イケてる Durable Functions を使ってみる - Qiita

    Azure のサーバーレスサービスである Azure Functions で、Durable Functionsという新しい機能が公開されました。もちろんまだ GA ではありませんが、自分的には相当熱い機能です。これを教えてくれた Kanio と、これあったら、もうサーバーイランのとちゃうん!と盛り上がりました。これもいつも通り、自分のためのメモとしてかいていきます。 1. 全体像 Durable Fucntions は Azure の extension で、ロングランニングで、ステートフルなFunction のオーケストレーターです。これだけではよくわからないと思うので、ユースケースを見てみましょう。 今回は公開されたというレベルなので、発展途上ですが、既にこんな機能が実装されています。具体的な実装例が、ここで見れます。 1.1. Function Chaining Function

    Azure Functions の 超イケてる Durable Functions を使ってみる - Qiita
  • ASCII.jp:ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(3)|Goならわかるシステムプログラミング

    Go言語でシステムプログラミングの世界を覗くこの連載では、前々回からファイルシステムに関係する話題を扱ってきました。 今回の記事では、その総まとめとして、アプリケーションから見たファイルシステム周りの最深部を辿っていきます。 扱う話題は次の4つです。 ファイルロック ファイルのメモリへのマッピング 同期・非同期とブロッキング・ノンブロッキング select属のシステムコールによるI/O多重化 ファイルのロック(syscall.Flock()) ファイルのロックは、複数のプロセス間で同じリソースを同時に変更しないようにするために「いま使用していますよ」と他のプロセスに伝える手法のひとつです。 ファイルロックの最も単純な方法は、リソースが使用中であることをファイル(ロックファイル)によって示すというものでしょう。 たとえば、古いプログラマ(30代以上?)にはお馴染みのCGI(かつて動的なウェブ

    ASCII.jp:ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(3)|Goならわかるシステムプログラミング
  • Websocketデータ転送パケットの解析 - Qiita

    今年も登録してしまったアドベントカレンダー。。 リブセンス @eri です。転職サイトジョブセンスリンクの開発をしています。一昨日の晩ごはんは築地でふぐ刺しをべました。 チャットアプリからのチャットを他端末から送れたりしないかなー、からの流れでチャットの仕組みが気になり、Websocketについて調べていました。 HTTP通信と異なるWebsocketの特徴として、1コネクションでの双方向通信、転送データが軽量、非同期などなどありますが、今回はデータ転送パケットの構造をメインに説明します。 Websocket概要 Websocketの全容は、分かりやすいスライドがあったのでそちらを見ていただくとして。 http://www.slideshare.net/mawarimichi/websocketwebrtc Websocket通信が確立するまでに、サーバー・クライアント間で色々なやり取り

    Websocketデータ転送パケットの解析 - Qiita
  • Go言語を使ってみて、個人的に引っかかったところと対処法。 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは Backlog 開発チームの下川です。現在、Backlogは日語版と英語版で分けていたドメインをbacklog.comに統合するプロジェクトを進めています。その一環で内部的に使用するAPIサーバーの実装に Go言語 を利用することになりました。過去に Go言語 を少しだけ使っていた筆者ですが、今回格的に使ってみて引っかかった点とその対策を列挙してみました。 要約 開発は基的にワークスペースの下でする インターフェイスをポインタ渡ししない 標準のerrorsパッケージが物足りなければgithub.com/pkg/errorsを使ってみる エラーの種類で分岐する方法はいろいろあるが、唯一の解はない for文の入力に飽きたらIDEのテンプレート機能を活用してみる 必ずワークスペースの下で開発するものなのか Goにはワークスペースというものがあります。ワークスペースはディレクトリ

    Go言語を使ってみて、個人的に引っかかったところと対処法。 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • かゆいところに手が届く!Flexboxを使った便利な小技

    2017年9月14日 CSS 要素を横並びにする時に便利なFlexbox(フレックスボックス)。みなさん、使いこなせていますか?今回はFlexboxを使ったちょっとした小技や、ハマりがちなポイントとその回避例を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 画像とテキストを互い違いに表示 See the Pen Flexbox – row-reverse tip by Mana (@manabox) on CodePen. まずは画像とテキストが入るボックスを作成。それらを囲む .box という div を用意しました。 HTML <div class="box"> <img src="images/iphone1.jpg" alt=""> <div class="box-text"> <h2>見出しが入ります</h2> <p>テキストが入ります</p> </div> </div>

    かゆいところに手が届く!Flexboxを使った便利な小技
  • React v16 Performance Inspection - from scratch

    React v16 がリリースされた。詳しい記事は以下のエントリを参考にすると良い。 facebook.github.io 安心と信頼の日語版、koba04記事もあるので見てみて欲しい。 React v16 changes - blog.koba04.com さて、リリースされたので、実際に会社で作ってるSSRを実施するboilerplateに対して組み込んでみてどれだけ効果があるかを計測してみた。ただし、まだ React の renderToStream は実施していない。ひとまずアップグレードしただけでどれだけの効果があるかを見たかったので renderToStream の効果については今後計測予定。 2017/09/29 追記: renderToNodeStreamの結果を計測結果をまとめに追記した。 Response Benchmark Spec: Macbook Pro 13

    React v16 Performance Inspection - from scratch