日の目を見たエントリー:FC2ブログstyle ブックマークの数にも驚きましたが、何より驚いたのがその記事を書いたのが7ヶ月も前だという事。 古い記事をブックマークされたり、トラックバックされたりするのを嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんが、「今回の件、それが一番嬉しかったのです。」と書かれていたことが、わたしも嬉しい。 ■過去ログを読みたい理由 「情報」に興味があるから。→カテゴリ 「人」に興味があるから。→月別アーカイブ 過去ログの読み方で、自分が興味を持っているのは何かわかるんじゃないかな。 情報を探している人のために、すばやく目的の記事が探せる工夫を。 人に興味を持って読んでくれる人のためには、ページを軽くする工夫を。 同ブログの「訪問者を想う」というコラムには、こうした工夫や 管理人さんの訪問者への想いがたくさん詰まっていると思います。
■[Web] 常連さん,新客さん betatics - ブログにトップページは必要なのか ブログってトップページからのアクセスの方が少ないんではないかと思った。みんな多分検索エンジンとかpingサーバとかはてブとかから特定記事目指してやってきて、そのままトップページに行かずに帰っていくんだから。 確かにこうした読者は多いと思います。 トップページは常連さんのため もしトップページを見る人がいるとすると,それはよく通ってくれている常連さんでしょう。ブラウザのお気に入りに入れてあったり,巡回先ブログのリンク集があって,そこからの訪問者ということになります。常連さんがまず読みたいのは最新記事ではないでしょうか。 常連さんのためには,トップページに最新記事が数本,全文で表示されているのが便利だと思います。 サイドバーは新客さんのため takoponsの意味 - ブログのUI 1つの記事を読んで、「
1976年生まれ。1999年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。入社後まもなく米国 Sun Microsystems, Inc での開発を経験し、2000年より株式会社アプレッソ代表取締役に就任、データ連携ミドルウェア DataSpider を開発する。2002年には DataSpider が SOFTIC ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞。2004年度未踏ソフトウェア創造事業 Galapagos プロジェクト共同開発者。2007年〜2010年日経ソフトウェア巻頭連載「小野和俊のプログラマ独立独歩」執筆。2008年〜2011年九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」非常勤講師。2013年よりセゾン情報システムズ HULFT事業CTO、2014年 CTO、2015年 取締役 CTO、2016年 常務取締役 CTOを務め、2019年
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