1.使用中のアプリケーションを終了してからゴミ箱を空にしてみる. アプリケーションで使用中のファイルや起動中のアプリケーションをゴミ箱に移動することはできるが,空にすることはできない.まちがって捨てたのではないことを確認の上,使用中のアプリケーションを終了してからゴミ箱を空にする. 2.再起動してゴミ箱を空にしてみる. 上記 1 の理由などで空にできない場合など,この方法でもよい. 3. option キーを押したままゴミ箱を空にする. ファイルやフォルダがロックされている場合がある. option キー併用の方法はこれらも空にする. 4. shift 押し下げによる起動後,ゴミ箱を空にする. 厳重な注意:この方法を Mac OS 8/8.1 で行ってはならない. 5. CD-ROM や他のディスクから起動後,ゴミ箱を空にする. 6. 同じ名前の他のもの(フォルダやファイル)で置き換える.