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2006年2月16日のブックマーク (5件)

  • http://ecos-h8.sourceforge.jp/sogwipo/pukiwiki.php?%5B%5B%A4%C8%A4%E8%A4%BE%A4%A6%B8%EC%CF%BF%A1%D6%A4%C8%A4%E8%A4%B4%A4%ED%A1%D7%5D%5D

  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 花のある記事,実のある記事

    ■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の

    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/02/16
    すぐには結果がわからなくても、幾つか階段を上がった先に言葉や考えの気持ちがわかったりする。私にとってはやっぱり大事な種な記事が多い。花や次に繋がる実は受け取った私次第と託されているような。
  • はてな人物辞典@Wiki をめぐって - Mugi2.0.1

    はてな人物辞典@WikiこのWikiサイトは成功するか。 人の(書いた)ものに手を加えるのには,躊躇がある。Wikiがもっと活用されるためには,この躊躇を払拭し,積極的に編集に加われる環境が必要かもしれない。匿名であることは編集することへの敷居を低くし,活発な編集が期待できる。参加者は増えるだろう。うまくすれば,気軽にWikiの面白さを体験できる場になるかもしれない。 煩悩是道場 - はてな人物辞典@Wikiが大嫌いしかし一方で,誰もが手軽に編集できることによって,情報の信頼性が損なわれたり,根拠のない噂や言いがかりの類が公にされ広まってしまうという懸念もある。誰が書き換えたのか分からないという状況では,十分に考えられることではある。 匿名を維持したまま,参加者のモラルに頼る。というのは無謀な考えだろうか。はてなユーザーならあながち不可能でもない,と思うのは過信だろうか。個人的には,人物辞

    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/02/16
    口コミなDBとして盛り上がるのか、風評なDBとして哀しみを招くのか。
  • はてな人物辞典@Wikiが大嫌い - 煩悩是道場

    web 2006.02.18追記:沢山のコメント・トラックバックを有り難うございます。こちらのエントリには続きがあります。『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2)』をあわせてお読み頂ければ幸いです。-----------一部で評判の高い『はてな人物辞典@Wiki』ですが、私は大嫌いです。(修正しました。ご迷惑をおかけしました)私の紹介欄にも記載しましたが、人物紹介欄などに記載されている「情報」とやらを消しているのは私です。以下に理由を書きますので、文句がある人は黒木ルールに従った匿名ではない状態で意見を書いてください。エントリに関してのみ、匿名での反論は無視します。 私が、はてな人物辞典@Wikiが嫌いな理由。それは「匿名で人をからかう事が出来る点」であります。私は揶揄や野次的なものを即座に否定しません。匿名に対してもリベラルでいようと

  • 黒木ルールについて - いま作ってます。

    私は私の悪口を言わないでくれ、と言っているのではありません。 悪口を言うのなら黒木ルールに従って正々堂々と言いなさいと申し上げているのです。 私は匿名が悪いとは言いません。 匿名には匿名ならではの良さがある事も十分に理解しているからです。 しかしながら「匿名で悪口を言う」事は到底容認出来ません。 以下、黒木ルールについて、wikiの編集権なんかと絡めて。 ルール決定者は管理人 黒木氏の発言を引用するが、同氏は 「匿名」で自由に発言できる場所があっても構わないし、「匿名」による発言が全く許されない場所があっても構わないし、そのあいだを取って「匿名」による批判だけが許されない場所があっても構わない とはっきり言っている。 黒木ルールというルールを他人に押し付ける事が許容されるのは、当該場所が黒木氏の直轄地だから。だから自分のblogにおいて、黒木ルールを宣言して匿名コメントを受け付けないのは自

    黒木ルールについて - いま作ってます。