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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/souryuusei0401 (3)

  • 「話す中心」と「聞く中心」に思う - 『斬(ざん)』

    以前書いた記事の【ネット上での人格 その2】で S嬢さんからいただいたコメントに、触発されて記事にします。 話し逸れますが(って、いきなり脱線かよ!)、 オレのブログでやりたい展開ってこーゆーのなんだよね。 じっくり読んで、それに対するコメント、そのコメントに 触発されて新たな展開になっていく。時間掛けてじっくり 考えて練り込んで行く。 ん~。充実感!! 話を戻します。 コメントの中でS嬢さんは 人の持つスタンスってとこで、 「話す中心」と「聞く中心」ってのがあって。 「話す中心」ってのが強い場合、 「話し相手になってくれる相手を失うか否か」ってのは、 精神的死活問題になるところもあるんじゃないかと。 と、仰っていますが、まさにオレには「目から鱗」でした。 単細胞的な頭の固い発想しかないオレには、強烈でした。 「聞く中心」なオレ(ってかオレの場合「観る中心」なんだけど) からすると、 「話

    「話す中心」と「聞く中心」に思う - 『斬(ざん)』
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/06/19
    話す事と同じ比重で聞く事ができると、どちらの欲求も満たされるんですね。どうしてもどちらかに偏っちゃうんだけど。シーソーみたいにバランスよくスイッチが入るといいのにな。
  • 過去記事関連の記事を書くと過去記事を読みたくなる? - 『斬(ざん)』

    ■ゆずゆの悪戯 - 過去記事はもう枯れているのか:■[Blog]過去記事の自立 を読んで思ったこと。 書き手にしても、いつでも過去記事や該当記事だけ読んで帰って欲しいわけではないんですよね。 記事によっては、作者が記事の冒頭や最後に関連記事や続編として過去記事に誘導する場合があります。 また、記事の上に見ている記事の前後のタイトルが記されたナビゲーションがついている場合もあります。 読んで欲しいからこそ、他の記事へのナビゲーションがついているんですよね。 ちょうど、ここらを読んでいて、ふと、このブログの過去記事でも読んでみようかな?と思った。そこで「ピン」ときて、この記事が出来たんだけど、内容はまんまタイトルにある通り。 過去記事関連の記事を書く場合、多くは「自分のブログの過去記事を読んでもらいたい」って、事を色んな視点から考察してる場合が多いと思います。 つまり、過去記事についての記事を

    過去記事関連の記事を書くと過去記事を読みたくなる? - 『斬(ざん)』
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/06/19
    今の記事、これからの記事って過去の自分や過去の記事が存在してこそ成り立っていると思う。過去記事と今記事で変化が楽しめるのも、過去があるからこそ。ゆっくり読みふけさせていただきますね。
  • トラックバックを最初から二種類に分ければいい - 『斬(ざん)』

    トラックバック( 以下:TB )には二種類しかない。 運営者にとって嬉しい TB とそうでないものと しかし、TB を送るかどうかの判断は、送る側にしか出来ない。 受け取り側は、送られてきた TB を削除したり、全て(または一部)を拒否する設定には出来ても。 そして、『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06』より、 TB の考え方には大きく4つあり、 「言及リンク文化圏」 「関連仲間文化圏」 「ごあいさつ文化圏」 「spam文化圏」 と、松永さんは分類し命名された。それで、何を基準にトラックバックが嬉しいかを考えた。その結果、大きく2つに分かれる事が分った。 「量と質」 数を問うか、内容を問うか。 そこで、提案。それなら、 「数用 TB 」と「質用 TB 」を分ければいい TB Ping-URL

    トラックバックを最初から二種類に分ければいい - 『斬(ざん)』
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