最初から議論ではなく旗幟のみが問われる問題――それこそが疑似問題なのだが――に関わるのはうんざりした気持ちになるのだが、やはり少しばかり言及しておこうと思う。何について? その前にそう思うに至ったきっかけから語りたい。 「日本人とユダヤ人」(参照)にこういう指摘がある。 「朝鮮戦争は、日本の資本家が(もけるため)たくらんだものである」と平気で言う進歩的日本人がいる。ああ何と無神経な人よ。そして世間知らずのお坊ちゃんよ。「日本人もそれを認めている」となったら一体どうなるのだ。その言葉が、あなたの子をアウシュビッツに送らないと誰が保証してくれよう。これに加えて絶対に忘れてはならないことがある。朝鮮人は口を開けば、日本人は朝鮮戦争で今日の繁栄をきずいたという。その言葉が事実であろうと、なかろうと、安易に聞き流してはいけない。 ここでのトピックは朝鮮戦争についてだが、関東大震災における朝鮮人虐殺に
トップ> アイススケート> ◆アイススケートの滑り方(基本編) スケート靴を履いたら、スケートリンクの手すりに掴まって、氷の上に立ってみましょう。 この時、下の図のようにカカトを付けてつま先を90°くらい開くと安定します。 ふらつかなくなったら姿勢を正し、手すりから手を離してみてください。 この姿勢をスケートの基本姿勢と覚えましょう。 ◆ペンギンみたいに歩いてみよう。 上記の状態で、つま先の角度をキープしたままペンギンのように歩いてみてください。 図で説明すると以下のようになります。 ゆっくりで良いので、確実に進めるように…。 慣れたら手すりに掴まらずに歩いてください。 この「ペンギン歩き」で転ばなくなったら、もうすぐ手すり磨きから卒業できると思って構いません。 またスケートの上達で大事なことは、上級者のスケーティングを良く見る事です。 スケートリンクで上手な人を見つけたら、その人の「滑り
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