2006年05月24日16:13 警察もブログの時代 カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(2) ロサンゼルス市警が「犯罪や指名手配情報などを公開しながら市民とのコミュニケーションを進めるのが狙い」に、ブログを開設したという記事が目にとまりました。日本の警察も「KOUBAN」ブログなんてはじめてみてはどうかと思いますね。 警察のHPはなかなか立派なものがありますが、アウトソーシングでホームページを作成するよりは、身近な地域での情報を、どんどん書きこんでくれればコミュニケーションの頻度もあがるでしょうし、またコストも削減できそうです。だから地域に根ざした「KOUBAN」ブログであって欲しいのです。 犯罪白書によると、刑法犯の認知件数は,「戦後最多を記録した14年をピークとして,15年,16年と減少したものの,戦後全体を通して見ると,依然として高水準にある」という
ITSSは誰のもの?ITエンジニアはITSSにどう向き合うべきか:ITエンジニアはITSSにどう向き合うべきか(1/2 ページ) 2006年4月に初めての改訂版が発表され、今後普及が促進されると考えられるITSS(ITスキル標準)。企業での導入が進む中、ITエンジニアはITSSをどう受け止め、どう利用していくべきなのか。 最初はITSSのユーザーから スキルスタンダード研究所 代表取締役社長 高橋秀典氏は、ITSS(ITスキル標準)の第一人者として多方面で活躍している。もともとはITSSを利用する立場だった。ITSSが初めて発表されたころ、高橋氏は前職である日本オラクルの執行役員で、自社内のシステムエンジニアを統括する役職にいた。ちょうど若手の育成を検討中で、客観的かつ標準的なスキル指標を求めていたところだったため、高橋氏はITSSを肯定的に受け入れた。「これは使えるのではないだろうか」
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