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2008年1月30日のブックマーク (5件)

  • MBAでは絶対に教えてくれないこと:成功者の告白 | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

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    MBAでは絶対に教えてくれないこと:成功者の告白 | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/01/30
    「ビジネススクールで学ぶことができる内容は高度ではあるが、得た知識を実践するためには「大企業という舞台」において上層部での経営が必要になる」
  • AJ代表日記 自分は自分、でいいのだろうか

    30代の女性ソーシャルワーカーさんが、最近の悩みについて話をしてくれました。 彼女は30代半ばの“中堅どころ”ですが、一回り以上年下の20代のワーカーさんたちの態度に、少々心を悩ませていました。 「若手のワーカーさんたちは、クライエントさんの話を聞いていたり、訪問したりしていても、定時になったら『時間ですので失礼します』と言って、さっと帰ってしまう。以前の私たちは、仕事上の境界線を引くことが課題だったのに、最近は違うんですね」 自分は自分。時間が来たら相手がどうであれ、自分の権利を行使して定時で帰る。 その意味では自分の自己決定権を行使し、自分の要求を行動に移した、“アサーティブな態度”なのかもしれません。しかし、当にそうなのでしょうか。 「自分は自分、他人は他人」という空気は、一見個人の権利を尊重したようなものであるかのような印象を受けます。しかしながら、その立場で自分の要求をストレー

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/01/30
    スマートなコミュニケーションどころか、相手との価値観の違いに葛藤し、理解しあうことの難しさを痛感しながら、それでも話し始めようという、実は大変“ごつごつした”、“飲み込むのが難しい”コミュニケーション
  • マネジャーは「江戸しぐさ」を学べ!:日経ビジネスオンライン

    越川さんは1966年、女性スタッフのみで市場調査や商品企画を手がける会社を設立。現在は同社の取締役社主を務める傍ら、昨年9月にNPO法人「江戸しぐさ」を発足し、理事長に就任した。「江戸しぐさ」の伝承と普及のために、精力的に講演・執筆活動を行っている。 ところで「江戸しぐさ」と聞くと、屋外を歩いている時などの所作を思い浮かべる人も多いだろう。ここ数年、テレビコマーシャルや公共マナー広告、女性誌などで、イラスト入りの「江戸しぐさ」を目にすることが増えた。例えば、狭い場所を歩いていてすれ違う時、ぶつからないようお互いに右肩を引く「肩ひき」、雨の日にすれ違う時に相手が雨のしずくで濡れないように傘を傾ける「傘かしげ」といった、いわゆる公共マナーのようなものだ。だが越川さんは、「こういったものは、江戸しぐさのほんの一部に過ぎません」と言う。 「徳川家康が1603年に江戸幕府を開き、およそ100年が経っ

    マネジャーは「江戸しぐさ」を学べ!:日経ビジネスオンライン
  • 「食品添加物はすべて悪」という報道姿勢こそ危ないのです:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    この連載の中で今まで何度かマスメディアの復権を唱えてきました。それに対して多くの読者の方々から、“偏向報道を平気で行う日のマスメデイアの肩を持つとはけしからん!”“マスメディアは今こそ自己変革を行うべきである”などのご意見を頂きました。 私自身も決して、日のマスメディアの体質、報道姿勢を全面的に肯定しているわけではありません。むしろ、大きな疑問と問題意識を感じています(しかし、一方でマーケティングに携わる者の一人としては、やはり世界に類を見ない程広いリーチを持っている日のマスメディアの、コストパフォーマスンスの良さと情報伝達力は極めて魅力的ではあります)。 白黒決めたがる報道 そんな中で、2007年の“発掘!あるある大事典II”の捏造問題に代表されるような、今の日のマスメディアにおける健康情報発信の在り方には、特に大きな問題点があると感じてきました。「〜は効果がある」「〜は体にいい

  • 人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるが・・・・・・。リーダーに求められる人材育成能力とは? 「企業は人なり」と言われる。リーダーにとって企業を支える人材を継続的に育てることは大きな役割の1つだが、組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるというが、変化の激しい時代の中で、リーダーはどう部下を育てていけばよいのだろうか? 1月24日、早稲田大学でエグゼクティブリーダーズフォーラムが開催され、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の高橋俊介教授が講演した。同氏は『キャリアショック』の著書などで知られ、人事組織コンサルティング会社のワイアット(現ワトソンワイアット)の社長を務めた経験を持つ。 高橋教授によると、人の成長は内なる動機(ドライブ)に気づいたときから始まると

    人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ