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2008年3月31日のブックマーク (7件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「女性だけ8時半に出社して、机を拭くとか、10時と15時にお茶を入れ、お菓子買出し当番がある」「秘書がワイシャツや靴下を買いに行き、出張準備する」「勤務中に煙草を買いにいかされる」「こういうのも給料の一部」
  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「互いに面識がなく、池田容疑者の痴漢行為を見て、そばにいた加藤容疑者が便乗した」最低最悪。
  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「なんでも白黒二分法で考えたがる」「善意という社会的リソースのムダづかい」「科学研究が利用できるリソースを奪う」「市民運動という善意とニセ科学の親和性の高さ」
  • 東京湾岸警察署

    窃盗犯罪認知状況及び交通事故発生状況をご覧の方へ 平成20年3月30日以前の数値は旧東京水上警察署のものです。東京湾岸警察署の開設に伴い、管轄区域等が変更になっていますので、ご注意ください。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    外壁に「ピーポくん」がある初めての署らしい。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... MIT的質問する力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 MITでPh.D.をとった若手の博士といっしょにあるプロジェクトにたずさわっているのですが、彼女の質問がとにかくすごいのです。MITで理論的思考法をきちんと勉強しているせいもあるのでしょうが、質をつくような質問をどんどんしてくるのです。痛いところばかりをついてくるので、数時間のミーティングで私はへとへとになりました。しかし、こちらも何が問題点であるかをあらためて認識することができ、彼女の質問から得るものが数多くありました。 しかし、彼女の当にすごいところは、私が完全には答えられない質問に関しては、ちゃんと答えられるエキスパートを紹介せよと

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「 質問せよ、その人が答えられなければ、別のエキスパートを紹介してもらえ。納得する答えにたどり着くまでこれを繰り返せ」
  • 労働経済学の新しいテキスト: 大竹文雄のブログ

    自然実験、差の差推定、サンプル・セレクションバイアスといった概念や手法を知らないと、最近の実証研究を理解することはできない。ところが、学部レベルの教科書でこうした手法の意味を丁寧に解説したものが見当たらなかった。大森義明氏の『労働経済学』は、実証研究では普通に用いられるようになった手法の考え方を丁寧に解説しながら労働経済学を紹介している教科書だ。実証分析を志す学部生はもちろん、計量経済学や実証分析の最先端の論文を読み進めるまえに大学院生が読んでおくべきだ。労働経済学というテーマにかかわらず、現代的な実証分析に共通の考え方を学べる。労働経済学というよりも「実証分析の作法」という感じのだ。

    労働経済学の新しいテキスト: 大竹文雄のブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「実証分析を志す学部生はもちろん、計量経済学や実証分析の最先端の論文を読み進めるまえに大学院生が読んでおくべき本だ。労働経済学というテーマにかかわらず、現代的な実証分析に共通の考え方を学べる」
  • 「考えるな、『心』で読め!」~『ケータイ小説がウケる理由』 吉田悟美一著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    出版不況といわれる時代に、書籍化すれば100万部、200万部という破格のヒットを生んでいるケータイ小説。その代表格と言えるのが、『恋空』『赤い糸』だ。 両者は、2007年の文芸書年間ベストセラーランキング(トーハン調べ)で、ワン・ツー・フィニッシュを飾り、出版関係者を驚かせた。その年の屋大賞を取った佐藤多佳子の『一瞬の風になれ』すら抑えての出来事だったからである。 「表現が稚拙」「空白が多い」「低俗」と、大人たちにはめっぽう評判が悪いが、ケータイ小説をもとにしたもマンガも映画も、出せば売れる。最近では、イギリスやアメリカなど海外のメディアでも取り上げられている。 もはや、「ケータイ小説なんて興味ない、理解できない」とは言っていられない。というか、あなたも大いにこのブームが気になっていないだろうか。 なぜ、若者(とりわけ女子中高生)はケータイ小説にハマるのか。彼女らが支持するケータイ小説

    「考えるな、『心』で読め!」~『ケータイ小説がウケる理由』 吉田悟美一著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/31
    「自分と同化できる要素に惹きつけられているだけ」「大人たちが騒ぐ過激な体験については、むしろクールに距離を置いている」「ケータイ小説を読むことは読書体験ではなく、メール・コミュニケーションの延長」