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2008年10月8日のブックマーク (5件)

  • 超簡単! DVDをiPodで見る方法 *{m|e|t|a|m|i|x}

    超簡単! DVDをiPodで見る方法 先負 by maskin (こちらもおすすめ!超簡単! 1クリックでYouTubeをiPodに転送する方法) iPodは、音楽だけのものと思っている人も多いようだが、僕の使い方はもっぱらDVD鑑賞だ。80GBの容量を持つiPod classic に、DVDの映画作品が少なくとも30は入っている。2時間程度の映画なら、およそ1GBのファイルに変換できるので、入れようと思えば、80近く持ち運ぶことができる。画質、音質共に申し分ない。 DVDをiPodにいれるためには、動画ファイルに変換する必要がある。変換ソフトは、いろいろあるが。HandBrakeが一番使いやすい。Windowsはもちろん、Mac OS Xにも対応している。 使い方 操作はとても簡単で、MacWindowsもほぼ同じだが、注意点などが異なるため別途記述しなおした。 Window

  • ソフトバンク和田投手が起こした革命:日経ビジネスオンライン

    先月の日経ビジネス オンライン総合ランキングで5位になった「“殿様”にはなれない日の首相」で、元首相夫人の立場から日政治システムが抱える問題点について指摘した細川佳代子氏。 記事では、福田康夫前首相の辞任を、個人や政党特有の問題ではなく、政治システム全体そして日が持つ独特の“空気”という視点から指摘した。それが、読者から「とても参考になった」という評価が8割を超えるという反響につながったと見られる。 しかし、氏の職は政治や社会評論ではない。複数のNPO法人(特定非営利活動法人)などの代表として、慈善活動に携わる日々を送っている。その活動の中で、最近強く感じることが、「日は今、寄付の革命が起きている」ということだ。それについて聞いてみた。 細川佳代子 日には、欧米などの諸外国と比べると、「寄付の文化が根づいていない」。以前はそう感じることがありました。しかし、最近はそうした思い

    ソフトバンク和田投手が起こした革命:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/08
    「2005年、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が「公式戦で1球投げるごとにワクチン10本、勝利投手になったら20本」というルールを決めて募金することを、公共広告機構(AC)のコマーシャルで紹介される」
  • もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    〈「普通に暮らしていきたい」と思っていても、リストラや病など、ほんのわずかな偶然が重なれば、いつ貧困に陥ってもおかしくはない〉 書のこの指摘に、あなたは「そうかもしれない」とうなずくだろうか。それとも、「そんなばかな」と鼻で笑うだろうか。 いま自分の身に降りかかっていなくても、現代の日において貧困は身近になりつつある問題だ。 もっとも、関心はほぼ「貧困は増えているのか」という数値的な問題に集中している。ニュースで、やはり増え続ける生活保護の現状に触れる場合も、大抵は、「弱者切り捨て」の行政バッシングか「不正受給」の受給者モラルバッシング、そのどちらかで語られてしまう。 だが、「弱者」のはずの人が事件を起こすこともあれば、「強者」である行政側が真剣に手を差し伸べることもある。入り組んでいる現実から目を逸らし、善悪や強弱の二元論で斬ることは、結局はこの問題の質から遠ざかることになるのでは

    もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/08
    「生活保護制度は、昭和25年に現行法が制定されて以来、大幅な改革は行われていない。社会や経済構造は様変わりしているのに、制度そのものが変化に取り残されたまま」
  • 山中湖メイプルカーリングクラブ : カーリングの精神その2 - livedoor Blog(ブログ)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/08
    「10数年前に世界選手権2度優勝のスキップがある大会の決勝戦で負けたとき握手をしないで退場してしまいました、この行為は彼の輝かしい歴史に汚点を残しただけでなくその功績は失墜してしまいました」
  • とんでもない事件だ / 西日本新聞

    とんでもない事件だ。北九州市と福岡県苅田町にまたがる自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれ、地面に穴が開いた。工場を建設した会社のトラブルとみられるが、問題はそのメーカーの対応。広報担当者は当初「事件については言えません」の一点張りだった。 ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメントした。後で聞くと、捜査の関係で極端に口をつぐんでしまったという。このメーカーは大手自動車会社の子会社で、被害者側ではある。しかし、工場の起工式が昨年開かれたときも非公開だった。式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建設会社の人や警察官から制止された。 ただ、企業の社会的責任がこれだけ求められている中、事件が起きれば十分な説明が必要なはずだ。メーカー名はこの欄では名指ししないが(各段落の頭文字がヒントです)、説明責任を考えてほしい。 (根井)=2008/10/06付 西日新聞朝刊=

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/08
    とうとう新聞も縦読み導入。