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2009年4月26日のブックマーク (5件)

  • 2009-04-21(Tue): 故・廣岡秀一さんのお仕事の引き継ぎ - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・心理尺度(項目)データベース(PSDB_Mie) http://www.s-hirooka.com/hirooka/mpsbmain.html ・日の社会心理学:心理学者によるサイトの検索 http://www.s-hirooka.com/psy_search.html など、社会心理学のリソースを早くから多数運営してきた廣岡秀一さん(三重大学)が昨日亡くなられたという。 ・「廣岡秀一さん逝去(50歳)」(編集日誌、2007-08-10) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070813/1186932853 あまり早い段階で話題にするのは不謹慎とは思いつつも、廣岡さんの業績の一つとして、廣岡さんのサイトやブログはぜひ何らかの形で残してほしい。 ・「廣岡秀一さんの追悼記事」(編集日誌、2007-08-19) http://d.hatena.ne.jp/arg/200

    2009-04-21(Tue): 故・廣岡秀一さんのお仕事の引き継ぎ - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「廣岡さんと同じ三重大学に所属する南学さんが引き継いでくださったようだ。」
  • 経済学者の皆さん、今こそ議論に参加すべきときではなかろうか - H-Yamaguchi.net

    やや手短に。短いキャッチフレーズは、政治的には効果的かもしれないが、慎重な検討とか充分な議論とかを全てすっ飛ばしてしまうことになりがちという意味で、警戒すべきではないかと思う。ちょっと前の「構造改革」もそうだったが、今でいうと「100年に一度」がそれに当たるだろうか(または「みぞうゆうの」かな)。ここ数年を思い出せば「おいおい冗談だろ」的な内容が「緊急時だからしかたない」で片付けられ、これまで首をすくめていた人たちがこぞって動きだしてるみたいだ。 専門外なので、口をはさむのはどうかとも思うのだが、これだけは気になる。学者の方々の間での議論があまりにも少ないのではないか。いやしてるのかもしれないが、それが伝わってこなさすぎるのではないか。 こういう状況のときにどのような政策、あるいは政策パッケージが必要なのかについての議論は、少なくとも専門家の間では、決して収斂はしていない。それぞれの方はそ

    経済学者の皆さん、今こそ議論に参加すべきときではなかろうか - H-Yamaguchi.net
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「全体として、社会科学に関与する人はもっと社会に関わるべき、という意見。自分も含めて、自戒を込めて。」心理学もしかり。
  • 都内のルーフバルコニーでネコと暮らす: 仕事のストレスがない理由

    社会人20年目にスローキャリア(キャリアダウン?)を選んだ元猛烈会社員ののんびり日記。コメント大歓迎です! 自分を良く見せようとしない(=できないことをできると言わない) 職場は仕事をする場だと考える(=職場での優先順位を決める) 目の前の仕事に集中する(=先の評価や給与を考えない) 不正や倫理的に受け入れられないことを拒絶する(=自分で自分の人間性を疑うような職場を出てからも心身に影響するようなことから離れる) おかしい、分からないと思ったら、その場で確認する(=疑問や不信感を先送りしない) 政治的根回しをしたり、相手の職位によって、表現方法は変えても主張を変えない(=自分の意見の整合性が合わない状況下で人と交渉しなければいけないシチュエーションを生み出さない) 間違えや誤解に気がついた時点ですぐに謝罪をして改善策を提案する(=問題を先送りして肥大化させない) こういう働き方をしていれば

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「ただ、どれほど出世したとしても、職場を離れてからも悩まなければいけないほどの給与を一般のサラリーマンはもらってないと思うんですよね〜」
  • 悪質な内定取り消し企業 - 研究する日々

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「長期間の研修を受けさせた上で試験を受けさせ,「不合格者」には適性が無いと告げて内定辞退を申し出るように仕向ける悪質な手口」「G社にはお気をつけください」
  • 研究する日々

    goo ID ted21century 性別 男性 都道府県 設定しない 自己紹介 首都圏にある私立大学に勤務する社会科学系の教員です。 ある研究プロジェクトでインターネット調査を実施することになりました。スポンサーの都合で相見積もりが必要になり、2社に見積もり依頼をかけました。分かる人にはまるわかりのR社とY社です。 今回個人的なつながりを重視していてR社に発注することに決めていました。ところが当て馬に考えていたY社がよりコストパフォーマンスの良い見積もり案を出して来たので困りました。 両社の違いを挙げると次のようになります。R社は営業のレスポンスが秀逸でした。メールしたり電話したら数時間以内に期待通りの回答を持ってきました。Y社の営業はR社に比べればレスポンスの早さはイマイチでした。しかしテクニックでは一枚上手でした。こちらが用意した調査票を分析してより少ない設問数

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「そこで騙し的なやりかたですが、こちらの予算額を多めに告げて付帯オプションを上積みさせて見積もりをとりました。後はスポンサーの判断することでしたが、Y社には悪かったなと思います」