広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る
![自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05f492a9ba706b05ca8fd61b1840b099fb59fdc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fimages%2Fn%2Fnbo%2F2011%2Fcommon%2Fnbologo_ogimage.png)
広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る
COMIC ZIN秋葉原店で、サークル流星の日本酒擬人化同人誌「SHIRATAKI」に、『日本酒大好き、ほろ酔い女性好きに贈る日本酒「日本酒擬人化百合」本』とかのPOPが付いてた。 同人誌『SHIRATAKI』に登場する擬人化日本酒は、「口当たりは硬いが華やかすぎずバランスの良さが身上」の福島県の大七(ダイヒチ)、「あくまでも重い飲み口だが、お好きな方にはたまらないマニアック且つクセのある逸品』の埼玉県の神亀(シンカメ)をはじめ、「名門中の名門。喉越し上品、米の旨みをしっかり伝えてくれる」の石川県の菊姫(キクヒメ)や、「華やかでいて派手すぎず、吟醸の甘みを超えた乳性味さえ感じさせる』の富山県の勝駒(カチコマ)などいろいろ。 ZIN秋葉原店のPOPは『天然ボケの大七』、『変態ツンデレの神亀』とか『そのうち秋田県のJAがこんな本出しそうですよね…』とかだった。 なお、ZIN通販では『水と米、こ
【サマリー】 ◆20歳代、30歳代の女性700名を対象に育児・出産に関する経済的不安と「子ども手当」についてのアンケートを実施した。 ◆回答者のうち75%の人が「出産・育児に経済的不安を感じる」と回答し、「感じていない」人を大きく上回った。 ◆民主党の「子ども手当」(月額2万6000円・中学卒業まで)で経済的不安が解消されるかを尋ねたところ、不安解消に十分との回答は45%程度にとどまった。「子ども手当」を(月額5万円・中学卒業まで)とした場合には72%の人が不安解消に十分と回答した。また、(月額2万6000円・成人まで)とした場合は61%の人が不安解消に十分と回答した。 ◆しかし、「子ども手当」を(月額10万円・中学卒業まで)とした場合は87%の人が経済的不安の解消に十分と回答し、「子ども手当」を(月額10万円・成人まで)とした場合には89%の人が経済的不安の解消に十分と回答した。 ◆以上
皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい
確かにネットとラジオは色んな意味で、とても相性がいい。 ただ「ネットをラジオは相性がいい!」わーいという気持ちにはどうしてもなれんのです。 リンク: 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン. ネットへのシフトを進めた場合、電波の聴取者が減ったり、広告に影響が及んだりする可能性があり、大手各社は二の足を踏んでいた。だが、大手ラジオ局関係者は「都市化で受信障害が増え、ラジオ受信機そのものも減っている。、聴取者と広告費の減少が止まらず、いよいよ食えなくなってきた」と漏らす。 権利関係については、津田さんが既にコメントしている様に、なにも変わってないわけです。 リンク: Twitter / 津田大介: 動いてるのは聞いてたし良い話だと思うけど、その先とし .... 動いてるのは聞いてたし良い話だと思うけど、その先として権利処理スキームが一般層に開放されないと本質的には意
日本文藝家協会が2月4日付で次のような声明を出している。 「出版契約」にあたってのご配慮について(お願い)(PDF) http://www.bungeika.or.jp/pdf/201002shuppanyoubou.pdf 読んでみたが、なかなか興味深い。 特に次の箇所。 具体的には、貴協会の「出版契約書」モデルを、新しい時代に合わせた、より著作権者の立場を配慮した契約書モデルとして考案していただきたいと存じます。 当協会には、日本の出版界では絶版の定義があいまいなために著作権者が新たな出版の機会を逸するケースや、近年増加しつつある実売部数による支払い部数のカウントが不明確であるケース、電子出版になった途端に著作物使用料が激減して著作権者が経済的困窮に陥ったケース、一契約で他の媒体での使用までも全部認めさせようという一括契約の危険性、などの相談が著作権者から相次いでおります。これは従来か
去年、鳩山首相とご飯して以来、いろんな縁があり、「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」に参加することになったことは以前書いた。 この民間ワーキンググループ(以下WG)の活動の一環として、首相にツイッターやブログを提言した。トップダウン時代からボトムアップ時代への変化に首相が率先して対応することで、国民と政治の距離が圧倒的に近くなると考えたからである。 鳩山首相はそれに敏感に反応してくれ、今年の1月1日に両方始めてくれた。民間の意見に真摯に耳を傾けてくれるだけでも首相としてレアだが、すぐ取り入れて動いたそのスピードもレア。古い政治家や評論家、マスメディアなどには、この動きに批判的な人もいるが、ソーシャルメディアに首相がここまで関わってきたことは実は画期的だと思っている。いままでこんなに近くまで来てくれた首相はいなかった。自分のツイッター上のタイムラインに首相が毎日出てきて
裕福な研究室では高額顕微鏡を1〜2年ごとに買い替え、型落ちになった機器は使われずに放置――。こんな研究室での無駄の実態が若手研究者らのまとめで分かった。行政刷新会議の事業仕分けでの厳しい指摘を受けて実態を反省、科学技術研究の強化をめざした提言をまとめた。 まとめたのは約1500人が参加する神経科学者組織の有志。約170人が回答したアンケートでは、9割が研究費の仕組みや使い方に無駄があると指摘した。 問題点として、年度末には「研究費を全部使い切るように事務から強い指導がくる」「不要な物品や高額機器を購入することも多々ある」。「輸入機器は中間マージンで現地価格の2〜3倍、場合によっては4倍近い値段」などがあった。 解決策として、実際に研究をする若手も加わった研究者組織を作り、開かれた議論によって無駄の排除と効率化を進める一方、重要な研究予算は削らないしくみが必要と指摘。複数年度にまたがっ
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