タグ

2010年3月1日のブックマーク (5件)

  • 【3/5再更新】チリ大震災関連のタグの使い方、及びそこから派生したRTの教訓

    第一に、このまとめは個人を揶揄したり貶めたりすることを目的とはしていません。私自身以外に対しては公平にまとめることを心がけました。 また、議論を見やすくするために一部話題ごとに時間軸に逆らってまとめています。なるべく応答は隣り合わせにしました。 1.ツイッターによる誤報についての対応 2.国際的な出来事(今回は震災)におけるタグの運用 続きを読む

    【3/5再更新】チリ大震災関連のタグの使い方、及びそこから派生したRTの教訓
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/01
    「1.ツイッターによる誤報についての対応 2.国際的な出来事(今回は震災)におけるタグの運用 3.無批判に多重RTをしてしまいがちなツイッターにおける教訓」
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

    祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/01
    「1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?)」
  • 「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「資金繰りのことを考えると、夜も眠れなくなった」 東京都江戸川区で開業して約20年。ベッド数19床以下の街の診療所として、江戸川区の院と江東区の分院で、それぞれ年間に約400件ものお産に携わっている、池下レディースチャイルドクリニックの池下久弥院長(58歳)は、この半年ほど頭を悩ませている。 開業してからしばらくの頃は、それこそ、24時間365日フルで働いた。産科医が訴訟リスクや過重労働によって分娩をやめていく中、「お産が好きだから」という思いで地域で踏ん張ってきた。今では同クリニックは、常勤医2人体制で、さらに当直にはほかの医師が入り、地域の産科医仲間との連携によって深夜の緊急帝王切開の手術にも対応できる体制を維持している。 池下院長への

    「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン
  • コデラノブログ4 : 緊急災害の伝え方 - ライブドアブログ

    2010年03月01日11:56 カテゴリ放送 緊急災害の伝え方 昨日のテレビは、チリ地震による津波が来るというので各局ともかなりきっちり緊急災害対応を行なっていた。これまでも国内の地震の影響による津波注意報が出たことはあったが、避難勧告が比較的短時間であったため、大きな混乱はなかった。しかし今回は遠く地球の反対側で起こった地震の影響ということで、ずいぶん長時間の対応となったようだ。 僕もいくつかニュースを見たが、第一波は来たものの、どこがピークなのか専門の研究者でもよくわからない、ということらしい。なにせ太平洋を渡ってくる間には海底に山脈もあり海溝もありで、波がどうなるのかという研究は、まだ進んでいないということだろう。たしかに希なケースであるので、研究費の捻出も難しそうである。 しかしテレビ好きの人たち、特に録画していたにとっては、画面右下に表示されている日地図が邪魔だったという意見

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/01
    「今回の緊急災害放送は、だれも見なくなったメディアが自然衰退するのではなく、まだガンガンに見る環境が残っているアナログ放送というインフラを強制的に殺すという政策のあり方に、新たな一面を加えた」