タグ

2010年4月12日のブックマーク (7件)

  • Justice with Michael Sandel - Home

    “Michael Sandel is a philosopher with the global profile of a rock star. He’s a Harvard professor who doesn’t just lecture in halls, but in stadiums.”

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「Part 1 - The Moral Side of Murder: If you had to choose between (1) killing one person to save the lives of five others and (2) doing nothing, even though you knew that five people would die right before your eyes if you did nothing—what would you do?」NHK「ハーバード白熱授業」
  • カーリングスクールでオンアイス初体験 : 裏[4k]落語中心に

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「一つ発見だったのは、自分がデリバリーした石を指導員の方にスウィープしてもらうと、なんだかとても嬉しいのであります」
  • 新潟日報社 netpark ::: 北光社元店長が書店オープン

    1月末で閉店した新潟市の老舗書店「北光社」を受け継ぐ形で、元店長が経営する「北書店」が12日、同市中央区医学町通2で営業を始めた。経営者の佐藤雄一さん(36)は「準備は大変だったが、これからがもっと大変だと思う。お客さんが楽しめる空間づくりをしていきたい」と抱負を語った。 店舗は新潟市役所前のマンション1階。同業者らから贈られた祝いの花が入り口を彩った。北光社のスタッフも応援に駆けつけ、開店直後から訪れた客に応対した。 独自性を売りにするフロアでは「新潟」と「暮らし」を主なテーマに書籍を厳選、絵コーナーにも力を入れる。商品数はまだこれから増やしていく予定だ。 新潟日報2010年4月12日

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「独自性を売りにするフロアでは「新潟」と「暮らし」を主なテーマに書籍を厳選、絵本コーナーにも力を入れる。商品数はまだこれから増やしていく予定だ」
  • ピアノジャズを聴きながら美味しいおすしを。品川にあるすし処さいしょ Twitter限定!近大産マグロ祭り

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「第1部 18:30から20:30 15名 第2部 21:00から23:00 17名 (第1部は生産者の方がみえます) 」「2時間食べ放題・飲み物別(時間制で入れ替えとなります) 完全予約制」
  • 「就活大氷河期時代」の勝ち方、教えます【1】 | 達人のテクニック

    今春卒の大学生の内定率は、過去最悪の80.0%。就職氷河期が常態化したともいえる現在、理想の「働き方」とは――。雇用問題のスペシャリストと気鋭のノンフィクション作家が語った。 リクルートエージェント エージェントフェロー●海老原嗣生 1964年生まれ。メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。2008年、HRコンサルティング会社ニッチモ設立。漫画『エンゼルバンク』主人公のモデルでもある。著書に『雇用の常識「当に見えるウソ」』など。 ノンフィクション作家●稲泉連 1979年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。2005年に上梓した『ぼくもいくさに征くのだけれど』で、第36回大宅壮一ノンフィクション賞を史上最年少で受賞。他の著書に『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』などがある。 ---------------- ――バブル崩壊以降の就職氷河期に悩む

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「今、再就職支援事業を見ると、退職勧奨を受けた管理職が、労働市場でもそれなりに受け入れられるようになりました。 かつての「働かない管理職」時代より、若者の将来不安は軽減されているとも言えるんです。」
  • 越後亀紺屋 嫁っこ修行中 : Rails 藤巻商店

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「置いていただく物は、本店の商品のほとんど。 手ぬぐいは勿論、細かな雑貨や鞄類もドカンと店頭に並びます。」「越後亀紺屋の製品は4月15日(木)~4月22日(木)までのお取り扱いです。」
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「厳しい総合職の選抜競争を避け、「とりあえず一般職へ」と考える学生も増えている。「競争の激化で、総合職の内定獲得を最初から諦める学生もいるようだ」」一般職の方が競争率高いような気もするけど。