日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。
![東大とNTTなど、「インターネット利用における不安に関する国際比較調査」結果を発表-日経プレスリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/267c22fa53764c4f0602dbf92aff41438d504eba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.2.111%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
昨日Twitterで,ハンバートハンバートという男女デュオバンドのことを教えてもらいました. Wikipediaによると,1998年結成,2003年ミディよりメジャーデビュー.男女デュオで, 佐藤良成(さとうりょうせい)ボーカル・ギター・フィドル・マンドリン・作詞・作曲.神奈川県出身. 佐野遊穂(さのゆうほ)ボーカル・ハーモニカ.東京都出身. ホームページはこちら.やっている音楽はアイリッシュ(アイルランド民謡)+カントリー+フォークという感じ.こんな素敵なグループを長らく知らないとは,不覚でした. ホームページのトップで現在,二人のデュオ映像が見られます.佐藤良成がヴァイオリンで伴奏しながら,コーラスを付けるという難易度の高い技を見せてくれます.歌詞もメロディもシンプルですが,ボーカルと演奏のうまさ,そしてアイリッシュ等の伝統音楽の深みが,彼らの音楽を魅力的なものにしているように思います
ここに掲げた写真は4年前の暮れ、私が脳梗塞で入院していた時のものである。『パプリカ』の監督である今敏氏と、原作の筒井康隆氏より、入院お見舞いとしていただいたものだ。筒井氏には一回取材者としてお会いしたことがあるが、たぶん先方には記憶がないだろう程度の接触だったし、今敏氏とはこの時も以降も面識はない。 では、なぜこのような戴き物があるのかというと、私が入院直前までに『パプリカ』を映画館で2回見たと知ったソニー・ピクチャーズ(『パプリカ』の製作元)の社員F氏が、社内のプロデューサーに掛け合って広報用パンフレットにサインをもらい、病院にまで届けてくれたものである。Fさん、その節は本当にありがとうございました。 サインには「早く元気になってください」(筒井氏)のほかに「お大事に」(今氏)とある。その今敏氏が、この8月24日、私より早くこの世を去られたことには、どういう言葉を出せばいいのか、思いつか
熊本県熊本市に在住ながらも、仕事ではあっちこっちに出回っています。たまに心理臨床的なことも書きますが、中心はドライブの記録や日々の雑感です。 mixiでピュアリーさんが「ホメオパシー信者がよく使うレトリックとそれに対する批判方法まとめ」を書いていました。 私も自分なりにまとめてみたいと思っていたので、ピュアリーさんや様々なブログなども参考にさせてもらい、書き連ねてみました。 コアな信奉者相手への説得には役立たないでしょうが、その信奉者から身を守るためには有効かも知れません。 何か不備があれば修正していくのでご指摘下さい。 【ホメオパシーには200年の歴史があり、効果がなければこれほど使われ続けるはずがない】 まずホメオパシーの信奉者には現代医学(特に薬品)を否定する人がいますが、もし現代医学が間違っているのなら、なぜこれほどまでに広がっているのでしょう? 製薬会社や医師がデマを流し続けたか
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