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2010年10月14日のブックマーク (4件)

  • 興味関心の軸は「カウンセリングとは言わないカウンセリング?」 - Tateno Yoshikazu

    こないだ「質問」に関するブログ記事を書いたときにもでてきましたが、最近「カウンセリング」的な活動に触れる機会が多いです。 こないだ紹介した「キャリアカウンセリング」や「ライティングに関するカウンセリング」の話もそうですし、共同研究として参加しているプロジェクトの1つにおいても「ナラティブセラピー」に関することをしています。 この「カウンセリング」という言葉は実はけっこう自分自身の興味関心のポイントとして、昔から共通していることなんだなあと最近あらためて思ったりしています。自分の興味関心のひとつの軸なのかもしれないなとも思います。 ▼ 僕は元々大学を選ぶときに「臨床心理学」が学べる大学にいきたいなと思っていました。それはカウンセリングに興味があったからです。 なぜカウンセリングに興味があったのかというと、理由はけっこう単純です。僕は高校時代はいろいろな友達とたくさん会話する機会が多かったので

    興味関心の軸は「カウンセリングとは言わないカウンセリング?」 - Tateno Yoshikazu
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/14
    「クライアントとカウンセラーという関係で対話する前に、日常生活に埋め込まれたかたちでのカウンセリング的な活動ってあるんじゃないかなと思うのですよね。ある種の「未病対策」のようなかたちでしょうか。」
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/14
    「新井さんの病状は、典型的なうつ病です。しかし、患者さんには身体の調子が悪い程度にしか感じられていません。また、周囲の人にも、体調が悪い、仕事の能率が悪いとしか見えていないようです」
  • 親の経済力と子どもの学歴の相関関係 | お金・給料の新常識 -プレジテントロイター

    2008年度の「全国学力テスト」を受けた公立小学校の6年生について、文部科学省の専門家会議は09年8月、学力と経済力の調査結果を公表した。学力が高ければ人の学歴にプラスに反映するのは自明の理。それを裏返せば、経済力のない家庭の子どもの学力は相対的に低く、学力の低さはそのまま低学歴につながることになる。参照の図のように母子家庭や父子家庭の親が抱える悩みの1位「教育・進学」が2位以下を圧しているのもそれを強く裏付けている。経済力のない親が子どもの教育や進学について自覚的に悩みを抱えているというのなら、まだ救いがあろうというものだ。 東京都江戸川区で福祉事務所のケースワーカーを中心とした区職員の有志が無料で週2回、中学3年生に勉強を教える「江戸川中3勉強会」。過去5年間の参加者は123人で、公立・私立の全日制に74人、定時制に44人、通信制の高校に5人を進学させている。特徴的なのは、参加者の4

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/14
    阿部彩著「子どもの貧困」をまず読もう。
  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/14
    「"バッシング"に批判的な人は、いくら批判してもホメオパシーはなくならないし、あまりに批判し過ぎるとカルト化するだけだと言う。その通りかもしれない。しかし、だったらどうすればいいのかわからない」