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2012年7月30日のブックマーク (9件)

  • altered image(z) : 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ

    2012.7.283:34 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ カテゴリ震災news photo by senyo78 アクアマリンふくしま職員の退職騒動からはじまった「ホタルプロジェクト」問題。 オイラにとっては地元の大問題なので早速調べてみたよ(;´∀`) 事の始まり ■復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記 - Yahoo!ブログ 7/23の18時頃に書かれたエントリーにはいくつかの衝撃的な内容があった。 ・大きな損害を受けた水族館復活に尽力した職員の突如の辞任 ・原因は地元温泉街のイベント主催者からの圧力 科学的根拠がデタラメな「イメージ優先なだけなイベントは復興に繋がらない」という認識はいわき市のみならず被災地(特に原発被害にあった地域)の人にとっては共通のモノ。 そういう経験を踏まえた上での「復興の名を借りた圧力」に対抗するには「相応の抗議」が必

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「消えてる!このエントリーの外にホタルプロジェクトのすべてのデータが消えてる(;゚Д゚)?!ついでにFacebookの方も同プロジェクト関連をガンガン消してる。 なにこのネット夜逃げは(;´Д`)」
  • CDJ2012無事終了いたしました - 副社の思いつき日記

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「生でおならをすることがこんなに大きなイベントのメインになるなんて、普通じゃ絶対考えられない。しかし、安田はこの企画に真摯に取り組み、ステージ上の顔はアスリートそのもので実に凛々しかった!」
  • 特集ワイド:「次は出ない」から言える、松井孝治副幹事長のこれまで・これから民主党政権- 毎日jp(毎日新聞)

    民主党筆頭副幹事長の松井孝治参院議員(52)が来年の参院選に立候補しないと表明した。消費増税や原発再稼働をめぐり離党者が相次ぐだけに、野田政権に愛想がつきたのか。松井氏を通産官僚時代から知る松田喬和専門編集委員が「民主党政権とは何だったのか」を問う。【構成・山田道子】 ◇国を変えようとした鳩山内閣の退陣で理想がどこかへ行った ◇悪口もうやめて「共助」の実現を −−民主党ホープとされる松井さんの異例の引退表明は、野田政権にとってまた痛手と見られています。 松井 7月末で議員になって11年。初当選の時から2期12年で辞めると決意していました。政治家を期間限定でやるというのは僕の職業観と人生観。来年の参院選までほぼ1年となるので、後任の人選もありこの時期がデッドラインでした。 −−野田政権への不満からではないのですね。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「民主党政権に限らず、みんながリーダーの悪口を言う社会は結局、政治家という社会の共有財産を毀損(きそん)してしまう。それをポジティブな形に変えたかった。」
  • まさか熱中症になるなんて | 地球のココロ:@nifty

    私自身は、よく汗をかいて体温調節出来ているせいか、炎天下で歩いても、体調不良になったことがない。 だから「熱中症に注意してくださいね!」というテレビの呼びかけに、ピンと来ていなかった。季節の挨拶ぐらいに感じていた。 しかし今月、家人が熱中症になってしまった。私が気がつかなかったせいで…ああああ。 同居人であるAは30代前半、健康な社会人だ。 姿勢も体格もよく、よくべるし、よく眠る。見た目は、病気とは縁遠い。 背で顔色の悪い私のほうが、よっぽど弱く見える。 そんなAと一緒に、休日、海のほうに行った。 Aは最初から、少し調子が悪かったのだが、 「昨日、お酒を飲みすぎたせいかな?」「疲労がたまってるのかな?」で、片付けていた。 浜辺を歩き、ビールを飲んでいる時は、 「ああ、酔っぱらったら具合が良くなってきたよ~」 なんて言っていたくらいだ。 実際、いつもなら、迎え酒で元気

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「熱中症は、気を抜くと、普通にかかる病気です。ちょっとでも「あ、調子悪い」と思ったら、休息してください。本当に気を付けて!「サクッと帰宅する勇気」「サクッとお医者さんに行く勇気」ですよ!」
  • 開会式(エリザベス女王登場) 7月27日(金) | デイリーハイライト [gorin.jp]

  • リアル懐古主義「四丁目の夕日」

    昔を美化して懐かしむのは勝手だ。脳内妄想タレ流し与太は馬鹿の特権だから。だが、「だから今はダメだ」の偽証拠にしたり、嘘目標にするのは、馬鹿を通り越して犯罪だ。レトリックに騙されないために、「四丁目の夕日」を思いだそう。 「走る凶器」という言葉を思いだそう。ピーク時は年間一万六千人が交通事故で命を失い、交通戦争という名にふさわしい時代だった。車の残骸とアスファルトの黒い染みの写真が社会面を飾っていた。「登下校の集団に突っ込む」「轢いたことに気づかず走行」「反対車線に飛び出し正面衝突」は、今だと華々しく全国ニュースになるが、当時は日常茶飯事だったことを思いだそう。 「四大公害病」、覚えているよね。あの頃は、土も水も空気も汚染されていた。どれも悪質で悲惨な「公的犯罪」だったが、当初は「ただちに影響はない」と切り捨てられていた。鮮明に覚えているのは、泡立つ多摩川のヘドロと畸形魚。今と比べると、同じ

    リアル懐古主義「四丁目の夕日」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「昔は酷かった、と言いたいわけではない。懐古主義に騙されるな、と言いたいのだ。昔だって良かったところはある、今より税金安かったからね。」
  • 原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ

    私の日記ではこれまでに度々、 「原発事故が起こる前から、セシウムやストロンチウム、それにプルトニウムだってその辺にあった」 ということを書いてきたのだが、沖縄での雪騒動などを見ると、そういうことがまだまだ知られていないんだな、ということを実感させられる。 そこで、ここで改めて、原発事故が起こる前の放射能の状況を概観してみる。 データ元は、例によってここ(環境放射線データベース.http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top)。 ここから、期間としては2005年以降(データの無い一部を除く)、試料としては降下物・土壌・海水・農林水産物・牛乳・日常、核種としてはセシウム137・ストロンチウム90、それに分析結果や検出値がある場合はプルトニウム239+240について調べた。 なお、表中の「ND」は不検出を、「−」は分析値が無いことを示

    原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「つまり私達は、原発事故が起こる前から日常的に、セシウム137もストロンチウム90も食べていたし、もちろん体の中に含まれてもいる。当然、取り込んだセシウムやストロンチウムからの被曝もしている。」
  • iTunes - Movies - Pray for Japan

  • 「原発の危険性強調することが進歩的との誤解あり」と毎日記者

    「原発事故について、正しい情報を身につけて欲しい」。毎日新聞元科学環境部部長の斗ヶ沢秀俊さんのツイートが話題である。科学的に不確かな記事であれば自分の会社の記事にでも辛辣に斬り込み、データを地道に伝え続ける科学記者としての姿勢に共感を持つ人も多い。斗ヶ沢さんに、「リスクとの付き合い方」を聞いた。(聞き手=ノンフィクション・ライター神田憲行) * * * 斗ヶ沢 原発反対派のなかには、原発反対と言いたいがために、福島の影響が重大だと言わなければならないと思い込んでいる人がいる。しかし「脱原発」と「放射線影響の評価」は分けて論じられなければいけません。 ――しかしメディアは「危ない」というニュースは大きく取り上げ、「安全だ」というニュースの扱いは小さいですよ。 斗ヶ沢 記者の中の少なくない部分で、「危険性を強調することが進歩的である、市民的である」という誤解があります。それは決して悪いことばか

    「原発の危険性強調することが進歩的との誤解あり」と毎日記者
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/30
    「リスクと冷静に向き合えるような社会を築くことが私の取り組みたいことなんです。」